天安艦 昨年8月の論文の書き出しだけ変えて
天安艦襲撃魚雷の“一番”文字が消えない理由は後から書いたものだから
今頃になって出てきた英文翻訳論文の謎
よく見てみれば昨年9月の妄想論文をそのまま英訳
Journal of Mechanical Science and Technology 25 (4) (2011) 937~943
www.springerlink.com/content/1738-494x
DOI 10.1007/s12206-011-0144-2
Thermal analysis on the letter mark spot of the corvette Cheonan-hit torpedo†
Tae-Ho Song*
School of Mechanical Aerospace & Systems Engineering, Korea Advanced Institute of Science & Technology, Daejeon, 305-701, Korea
(Manuscript Received September 3, 2010; Revised January 3, 2011; Accepted January 16, 2011)
--------------------------------------------------------------------------------------------Abstract
Dispute is going on over the letter mark on the torpedo that is believed to have sunk the Korean corvette Cheonan in March, 2010. Thisresearch is made to investigate if the spot has experienced temperature high enough to burn, which can be proof of later fabrication. Conditions to maximize the heating are introduced and the temperature is calculated numerically as the explosion ‘bubble’ expands underwater,the gas stream heats the disk front surface and heat is conducted to the letter-written rear surface. Results show less than 20℃ riseeverywhere in the torpedo propulsion part and essentially no temperature rise on the letter mark over extensive tests. Therefore, the assertion that the letter mark should have been burnt turns out to be fallacious.Keywords: Corvette Cheonan; Letter mark; Thermal analysis; Under-water explosion
www.springerlink.com/content/1738-494x
DOI 10.1007/s12206-011-0144-2
Thermal analysis on the letter mark spot of the corvette Cheonan-hit torpedo†
Tae-Ho Song*
School of Mechanical Aerospace & Systems Engineering, Korea Advanced Institute of Science & Technology, Daejeon, 305-701, Korea
(Manuscript Received September 3, 2010; Revised January 3, 2011; Accepted January 16, 2011)
--------------------------------------------------------------------------------------------Abstract
Dispute is going on over the letter mark on the torpedo that is believed to have sunk the Korean corvette Cheonan in March, 2010. Thisresearch is made to investigate if the spot has experienced temperature high enough to burn, which can be proof of later fabrication. Conditions to maximize the heating are introduced and the temperature is calculated numerically as the explosion ‘bubble’ expands underwater,the gas stream heats the disk front surface and heat is conducted to the letter-written rear surface. Results show less than 20℃ riseeverywhere in the torpedo propulsion part and essentially no temperature rise on the letter mark over extensive tests. Therefore, the assertion that the letter mark should have been burnt turns out to be fallacious.Keywords: Corvette Cheonan; Letter mark; Thermal analysis; Under-water explosion
っと言うところまでがKAIST教授のソンテホセンセの英文による“天安艦襲撃魚雷部品一番文字消失しない理由”の最終報告書って言うことで英文で書かれた論文の“序文”なんですが
あれれ？
あれあれ
これってこの間の論破されちゃった中学生程度妄想論文と何か違うの？ しかも昨年9月の文章を今年1月に英文にした手紙から・・・・・・・ってありますよ それって論破論文のこと？ つむりが不自由だと可哀想ですよね うきゃきゃっ
ところで天安艦襲撃魚雷部品って天安艦とは全く関係無いんですよ 事故発生前から海に沈んでいたんです。
1. 序論
2010年3月26日の黄海での韓国のコルベット艦チョナンの沈没以来、論争は責任の上でまだ先へ進んでいます。 '共同捜査チームのレポートの議論の1つはこと‘爆発の時間高温フレームで燃えるべきであったので、‘一番と言う文字、救助された魚雷残骸に関するおそらく北朝鮮の筆跡は後の製作であるに違いありません。'です。或るものは‘魚雷の熱の容量が割られた爆発的熱の13%は150℃と等しい'としてその温度上昇のもっともらしい計算を示しました。
しかしながら、カロリーを見なすのが移さない正当化と全く一時的な伝導特性1がありました。
この仕事が一番文字の上で、より現実的な温度上昇をもたらすために詳細に渡る分析を提示することを意図します。 図1がある、魚雷(CHT-02D)では、概要です。 それは長さ7,350mmであり、重さは直径と1,700のうちの535mmがkgです。 それは前部の目標探知器と爆発部で構成されます。 爆発部には、151リットルのボリュームがあります、そして、250kgの高性能爆薬でそれを完全に告発します。 魚雷が電動機によって推進されているので、4m以上の長さのバッテリー一部分、および次に、ねじにモーターを含む推進部分は、爆発部のあとに続いています。 推進部分は長さ1,805mmです(2つのセクション、海の水から封鎖された前の運動的側面、および水に浸された後側に厚さ50mmの鉄鋼ディスクを割られます)。 手紙マークがディスクの後側にあります。 爆発的後部からディスクまでの距離は5,470mmです。
肉眼に、ミルク有色の重合体がpolyvinylbutyralと呼ばれている状態で、ディスクの後側はコーティングされます。(「No.1」という韓国語の手紙はマジックインキでpolyvinylbutyralに書かれています)。
コーティングと手紙は完全な完全な州に熱損傷の少しも兆候なしで残っています。 また、黒い防食被覆の断片はプロペラ・シャフトの上に釘のサイズに残っています、もう片方の露出部が大いに酸化しますが。 残っているコーティングは、それが暖まるように露出されたなら手紙マークだけではなく、下のコーティングされた重合体とシャフトにおける黒いコーティングも熱ですべて破損したのを示します。 しかしながら、高温暴露を全く示さないで、現実はどんなそのような損害も示していません。 この仕事における精査を求めて、この声明は以前の議論と相容れません
2010年3月26日の黄海での韓国のコルベット艦チョナンの沈没以来、論争は責任の上でまだ先へ進んでいます。 '共同捜査チームのレポートの議論の1つはこと‘爆発の時間高温フレームで燃えるべきであったので、‘一番と言う文字、救助された魚雷残骸に関するおそらく北朝鮮の筆跡は後の製作であるに違いありません。'です。或るものは‘魚雷の熱の容量が割られた爆発的熱の13%は150℃と等しい'としてその温度上昇のもっともらしい計算を示しました。
しかしながら、カロリーを見なすのが移さない正当化と全く一時的な伝導特性1がありました。
この仕事が一番文字の上で、より現実的な温度上昇をもたらすために詳細に渡る分析を提示することを意図します。 図1がある、魚雷(CHT-02D)では、概要です。 それは長さ7,350mmであり、重さは直径と1,700のうちの535mmがkgです。 それは前部の目標探知器と爆発部で構成されます。 爆発部には、151リットルのボリュームがあります、そして、250kgの高性能爆薬でそれを完全に告発します。 魚雷が電動機によって推進されているので、4m以上の長さのバッテリー一部分、および次に、ねじにモーターを含む推進部分は、爆発部のあとに続いています。 推進部分は長さ1,805mmです(2つのセクション、海の水から封鎖された前の運動的側面、および水に浸された後側に厚さ50mmの鉄鋼ディスクを割られます)。 手紙マークがディスクの後側にあります。 爆発的後部からディスクまでの距離は5,470mmです。
肉眼に、ミルク有色の重合体がpolyvinylbutyralと呼ばれている状態で、ディスクの後側はコーティングされます。(「No.1」という韓国語の手紙はマジックインキでpolyvinylbutyralに書かれています)。
コーティングと手紙は完全な完全な州に熱損傷の少しも兆候なしで残っています。 また、黒い防食被覆の断片はプロペラ・シャフトの上に釘のサイズに残っています、もう片方の露出部が大いに酸化しますが。 残っているコーティングは、それが暖まるように露出されたなら手紙マークだけではなく、下のコーティングされた重合体とシャフトにおける黒いコーティングも熱ですべて破損したのを示します。 しかしながら、高温暴露を全く示さないで、現実はどんなそのような損害も示していません。 この仕事における精査を求めて、この声明は以前の議論と相容れません
2. 気泡挙動
魚雷は海面の下で7～9mで爆発するべきでした。 それが‘気泡(ジェット)'として参照された或るものが攻撃されるとき、これは従来の直衝突/爆発から目標まで異なっています。 この方法で、高圧と高温の初期の火の玉(気泡)は周囲の海の水をはじきます。(それは、曲げモーメントを出すことによって、標的艦を破壊します)。 この手順は約0.2だけを取ります。 しかしながら、それは、よく見るのを必要とする非常に重大なタイミングです。
爆薬はTNTシリーズの混合物であると信じられています。(シリーズの爆発速度は数個のkm/sに達します)。 したがって、総爆薬(250kg)はほとんど即座に151リットルのガス量に変わります。 この簡素化は能力を破壊する最大を仮定します。 主な成分であるTNTで、反応方程式はTNT(0.227kg)のモグラのためのC6H2(NO2)3CH3→6CO+2.5H2+1.5N2+C(固体の)になります。 (1)
(Q ) 一定のボリューム条件のもとで爆発すると、1キログラムのTNTは4.283MJ/kgをリリースします。 また、製品の一定のボリューム特定の熱は以下の方程式にそれぞれの種2への重さと合われています。
0.8659 0.3158 10 3kJ/kg K vc=+×?T(2) この方程式には、Tはここの、絶対温度(K)であり、10%未満の誤りがあります。 添字0でSTP状態を指示して、0u(T )?u(T )がQと等しいときに、熱力学の最初の法則から製品のuの内部のエネルギーを表現できます。(3) 以前のデータで、3276K(3003oC)として爆発直後炎の温度を得ることができます。 それはいくらかの可視光を放つことができるくらい高いです。 圧力はガスの10モルとしてEqの右手で19,900atmになります。 (1) 151/(250/0.227)リットル占領します。 ここでの理想気体の振舞いの仮定は爆発直後適切でないかもしれません。 密度が非常に高いので、分子の中の互いの反発は圧力を理想気体予測より高い3にします。 この効果は重要な複雑さを加えるかもしれません。 ガス量は何度かだけによって増加させられるとき、幸い、理想気体の振舞いが非常にすぐに再開されます。
※この後、長いけど同じなので省略・・・・・・・・・
魚雷は海面の下で7～9mで爆発するべきでした。 それが‘気泡(ジェット)'として参照された或るものが攻撃されるとき、これは従来の直衝突/爆発から目標まで異なっています。 この方法で、高圧と高温の初期の火の玉(気泡)は周囲の海の水をはじきます。(それは、曲げモーメントを出すことによって、標的艦を破壊します)。 この手順は約0.2だけを取ります。 しかしながら、それは、よく見るのを必要とする非常に重大なタイミングです。
爆薬はTNTシリーズの混合物であると信じられています。(シリーズの爆発速度は数個のkm/sに達します)。 したがって、総爆薬(250kg)はほとんど即座に151リットルのガス量に変わります。 この簡素化は能力を破壊する最大を仮定します。 主な成分であるTNTで、反応方程式はTNT(0.227kg)のモグラのためのC6H2(NO2)3CH3→6CO+2.5H2+1.5N2+C(固体の)になります。 (1)
(Q ) 一定のボリューム条件のもとで爆発すると、1キログラムのTNTは4.283MJ/kgをリリースします。 また、製品の一定のボリューム特定の熱は以下の方程式にそれぞれの種2への重さと合われています。
0.8659 0.3158 10 3kJ/kg K vc=+×?T(2) この方程式には、Tはここの、絶対温度(K)であり、10%未満の誤りがあります。 添字0でSTP状態を指示して、0u(T )?u(T )がQと等しいときに、熱力学の最初の法則から製品のuの内部のエネルギーを表現できます。(3) 以前のデータで、3276K(3003oC)として爆発直後炎の温度を得ることができます。 それはいくらかの可視光を放つことができるくらい高いです。 圧力はガスの10モルとしてEqの右手で19,900atmになります。 (1) 151/(250/0.227)リットル占領します。 ここでの理想気体の振舞いの仮定は爆発直後適切でないかもしれません。 密度が非常に高いので、分子の中の互いの反発は圧力を理想気体予測より高い3にします。 この効果は重要な複雑さを加えるかもしれません。 ガス量は何度かだけによって増加させられるとき、幸い、理想気体の振舞いが非常にすぐに再開されます。
※この後、長いけど同じなので省略・・・・・・・・・
なぁ～～んだ 結局ソンテホセンセの最終論文って英訳しただけだったんですか
さておき そうだとするとバブルジェット爆発そのものが存在しないことになるけど・・・ でも魚雷部品の“一番”文字が消えない理由は英文にも翻訳されたニダ 半分の成功ニダ 何かと似てきちゃいましたね
汚点を塗り固める
この英文記事ねタイミング良くないんですよ 李大酋長を取り巻く外交通商部（国連安保理提訴の時、担当部署なのに知らん顔をしていたでしょ）は世界的批判を受けている天安艦沈没原因捏造を抜きにして南北対話実現（天安艦謝罪無し・・）・・とにかく実績作りで精一杯ですよね、でも前長官の（柳明桓みょんはん）だっけ？ あのへんはその辺がわかんなくって持ち上げられて 足を掴んで止めようとする韓国官僚によって干されましたよね。 すると邪魔が入りますよ “ソーゲ 象牙 外交部はダメじゃん” 一方の青瓦台とか軍部や統一省とかは汚点をそのまま残したくないから“言いがかり天安艦沈没原因捏造”に積極的なんですよね、すると時間差攻撃で “新しい天安艦襲撃事実の証拠” って言うのがお手柄重視で出てきちゃう しかも複雑なのは軍部といっても国防部の背広組と軍服組で双方のミスをつつきあってます “戦車や自走砲がダメなのは背広組が良く見ないからだ、” すかさず、“新兵が訓練所で連鎖死亡するのは軍服組の教育が悪いっ” “いやいや それは兵隊診療システムが40年間変わって無いからだっ” “そんなこと無いっ 空軍基地建設で金を受け取ったのは軍服少佐だ ” “ヘリコプターが落ちるのは武器調達庁が原因ニカ？” “ソウルの防空機関砲部隊の砲身不良がこれまで９年間の間に発射した800発ってどうよ” 少ないんじゃない そんなんでだいじぶなの？？
ここまででわかることは すべての原因と理由と調査遅延や証拠隠滅の原因は全部アノ国にだけアルってことです 例えば 天安艦沈没原因は国防部の発表と違うじゃん って言い出して証拠も揃えて どうだぁ っとしても そんなの知ってたニダ 外交通商部の出番ニダ ってなるだけってことです そのためには もっとまじぇまぜしないとダメミタイデスヨ
