アフガンの韓国基地外(ｷﾁｶﾞｲ)にまた着弾
アフガンPRT（地域再建チーム）基地外に
また、ロケット砲攻撃 また韓国基地７回目
http://news.donga.com/Politics/3/00/20110514/37225438/1
2011-05-14頻繁に襲撃を受けるとする韓国基地“なぜ韓国軍駐留の施設だけが狙われるのか判らない、” 今年に入って2月、3月と5月が2回目となる攻撃、自作・自演の手口はいつものように基地外からのロケット弾攻撃と発表されたが、タリバン側の攻撃では無く、故意によるものか確信犯行という両面から現地当局も捜査に着手している。また紛争地域の最前線からはるか300km離れた安全な後方地域のはずなのにという声も広まっている。これまでに６回の襲撃が確認されたが、現地警備員以外の犯行の証拠は未だ見つからない上に“地元警察の捜査を受け入れず、爆発があったと言うだけで破片も見せない現地部隊”とのこと何かあると必ず起きる韓国軍駐留施設襲撃、しかもこれまでに負傷者を含めて損害は全く無し。
人命被害はいつもなくて..報復テロの可能性だけは排除しなくて
戦車も吹き飛ぶ携行ロケット兵器なんて大嘘
なぜ対戦車用携行ロケットを使うのだろう。14日午前0時45分頃アフガニスタン パルワンジュ韓国地方再建チーム(PRT)のチャ・リカ基地に携帯用ロケット砲(RPG-7) 1発が落ちた。
知っての通り、RPG‐７は旧ドイツ軍が大戦末期に開発した対戦車用ロケット兵器が原型だが、その効果は金属で出来ている戦車装甲に対してのみ効果があり、現地家屋などに使われるレンガ造り家屋には何の破壊力も示さない（鉄アレイをぶつけて焚き火をする程度）、また有効射程距離も極端に短く（約120m程度）戦車攻撃への対抗措置として待ち伏せに使われる程度にすぎない、現地では使い捨てとされる旧ソ連製のPRG‐７の発射筒を再利用するために弾頭部分を別途に製造し携行用攻撃兵器として使用しているということだ。（手榴弾型投擲用に使用）
砲弾はチャ・リカ基地郊外周辺200余m地点に落ちたと分かった。
外交部関係者は"人命被害はないと確認された"としながら"正確な状況は夜が明けた後調査する予定"と明らかにした。
嫌われてるから狙われるのか、自作自演だから毎度のことなのか
今年に入りチャ・リカ基地を狙った砲弾攻撃は自演を含めて7回に達してオサマ・ビンラディンの死亡の先週以後には2回目だ。
これまでに現地に展開している各国部隊の中で頻繁な攻撃を受けたと主張するのは韓国基地だけだということが確認された。
そこまでっ
これまでは全部揃って“狼が出たぞぉ”なわけです 外部からの攻撃の証拠は何一つ有りませんし、実際の基地警備をしているのはご存知の韓国型軍事プロバイダーと現地の盗賊崩れということです。
給料を増やせ、休みを多くしろ、毎週外出させろ そういうことなんですが“お涙頂戴中東派遣ホルホル記事”の為には定期的な実弾演習が必要ってことです。 しかもこのタイミングだとすると“コートジボワール元大使象牙常習密輸事件”隠しのためのデタラメであるという見方が広がっていますょ
アフガン韓国工事現場へのロケット砲攻撃は現地警護会社の自作劇
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=131875&servcode=A00§code=A00
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=131875&servcode=A00§code=A00
長官に次官補も狙ったか?…アフガンPRT相次いだ襲撃
アフガン基地外に着弾
