カキコしてるうちにまた止まるコレイル 追いつかないじゃない
相次ぐコレイル事故 その対処を伝えた先月の報道
はたしてどうなったのか そのへんをよく読むこと
コレイル、‘安全室’組織を社長直属別途部署で再配置してhttp://pann.news.nate.com/info/251044369
2011.04.25
コレイルはKTX事故に対する安全強化対策を4月13日発表した。 相次いだKTX安全事故に対する全面的な対策ということがコレイル側説明だ。 2004年高速鉄道開通以後KTXは定時運行率99.8%、百万km当たりの事故件数0.09件で世界最高水準を維持したが、去る2月11日光明（クァンミョン）駅脱線事故と相次いだ車両故障などで国民に不便と不安感を与えたとコレイルは話した。
※定時運行率？ 事故件数 ？？ あなたたちおかしいです コリアkm当たりの事故件数でしょ それにコリアタイムに於ける定時運行ってことですね ＼_(^◇^)_／＼(*^^*)／ おめでとっ！
これまでの整理
煙が出る、斧でドアを蹴破る、いきなり止まる、時速200kmからノーブレーキで駅通過
昨日も飛び込み事故発生 わぁ～～～ぃ
今回の見どころ
脱線 ⇒ モーター脱落
企業災難専門家たちは一度企業災難が起きれば第2,第3の大きい企業災難が相次いで起きることができると警告する。 これに伴い、コレイルは国土海洋部の安全強化対策を基盤でより一層安全なKTXを作るために次の通り細部推進計画を樹立して施行すると明らかにした。
一番最初にKTX車両故障の最小化を聞いた。 KTXの場合、牽引電動機、動力接触機（パンタグラフ）、軸上ベアリングなど故障が憂慮される11個部品は2012年まで故障予防次元で全量交替する予定だ。 所要予算は約887億ウォンだ。
主要部品交替現況および計画を調べるとこのようだ。 牽引電動機552個中352個は交替完了した。 残りの200個は2011年完了する予定だ。 動力接触機1,656個中150個は交替完了した。1,506個は2011年に完了する予定だ。 軸上ベアリング3編成は交替完了した。 43編成は2012年中に完了予定だ。
この間のベアリングポンッ事故ですね 4月から予見されていたんですね。
※ココ重要ですよKTXのパンタグラフは完全海外依存型に分類される最重要懸案のうちに入っています、輸入品を“ポンッ”っと付けるだけなのに手間取っているのは、韓国型完全自国開発報道をこころよく思うはずの無いフランス感情から来ているようです、それに加えて部品調達費用前年比4000％という嫌がらせが効いているようです 何でもフランスの高速鉄道の廃棄物処理会社にお願いして接触部分にヤマのある部品を高価で買い取るんだとか？ それでも自国開発は出来ないという組立最優先思考の韓国型社会が良く見えます。
※部品代40倍に値上げ？
引き続き車軸ベアリングなど核心部品467個品目は信頼性を分析して交替周期を再算定して持続的に特別管理することだとコレイルは明らかにした。 参考でKTX1編成当たりの交換の必要な車両部品は約3万 5千個に達する。 国内技術で開発したKTX山川の場合、故障が反復された韓国製空気配管など10個部品などは全量交換して技術的に補完すると発表した。
※だからぁ韓国でコピーした部分に問題が出てきていて 輸入で“ポンッ付け”の部品は高価だから交換できなくてニッチもサッシも無い状態ってことなんでしょ サッシって？
高速鉄道車両基地に常駐するKTX山川製作会社のヒョンデロテムの仕様および品質管理組織を増員して早期に安定化すると明らかにした。 この組織を23人も増員する。 現在73人を96人に増やすという話だ。 高速鉄道車両の技術力確保のためにエンジニアリング組織と人材を補強して、山・学・研技術交流および発表会を毎月開催するという発表だ。
鉄道先進国(フランス、日本など)および航空分野整備システムに対するベンチマーキングを通じて航空機水準の整備体系構築方案を2011年12月まで用意すると明らかにした。 IT技術を組み合わせた故障コード無線伝送システムを活用して整備品質を向上させるという説明だ。
※なぜフランスが前に出てくるの？ あぁ おフランスのフルコピーだもんね あひゃひゃ ニホンは関係無いし
こっち見るな あほ ぼけ かす
鉄道施設安全性強化にも裸足で出る。 コレイルは、高速鉄道開通前の2001年から運用して老朽化が進行中の1段階区間の電気施設物に対してチョンミルゴムツクチャを利用したモニタリングを強化する予定だ。 2015年まで段階的に改良すると話した。 信号設備の安定した運営のために線路転換器を制御する線路便器陵モジュール(TFM)を2013年まで二重化して列車運行中断および遅延を防止するといった。 線路転換期動作状態を遠隔監視できる主要部品別リアルタイム監視システムを設置して、維持補修専門担当チームを構成して運営するという説明だ。
※ふぅ～～ん 便器？ なになに？？
企業災難と直結した安全管理体系も大きく強化するという腹案だ。 現在の輸送安全室の組織を輸送と安全に分離、安全管理組織を社長直属で再編して独立性と機能を強化すると明らかにした。 輸送安全室で‘安全室’を分離して、この組織を来る5月まで社長直属部署で再編するという話だ。 各機能分野格別専門家(16人)で構成された機動安全点検チームを運営して規定違反、安全危害行為などを根絶して施設と装備運営などに対する指導監督を強化すると発表した。 維持補修作業別事故障害発生危険性を評価して危険等級を設定して、危険等級別に作業者資格基準、作業手続き、入会・確認者指定基準などを用意するという説明だ。
維持補修業者選定時には工事規模別技術資格保有基準を強化して、技術力と施工経験を整えた業者が選ばれるように適格審査基準を補完すると発表した。
※そんなの当たり前なこと？ ってゆうか、保安基準規定違反危険性認定の有資格者の再編と大量採用で部下をつくろうとする発想かな？ だとしたら「ウリゎ知らないニダ・・・」 なぁ～～んだいつもの韓国社会の再現ってことじゃない ※それでも出てくるｷﾀ朝鮮偵察総局スパイによる列車テロの可能性
2010年に国内鉄道運営機関最初に導入した危険も分析基盤の安全管理システム(SMS:Safety Management System)を活用して体系的で明示的な安全管理活動支援マニュアルをコレイルは構築したという説明. そして2011年には現場実用化に注力して自律的安全管理体系で切り替えると念を押した。 職員の専門性と技術力確保のために国内他専門機関に委託教育を実施して、人的誤り防止のために多様なプログラムを開発すると話した。
安全を最優先時する文化も確立するという説明だ。 安全を最優先でする経営方針を設定して安全が鉄道の‘核心価値’であり最優先目標であることを持続的に教育して全職員の安全意識を確かにすると明らかにした。 全職員が毎日作業開始前と各種会議時唱えている‘安全実践決議’スローガンとCEOをはじめとする経営陣の現場密着安全活動を持続的に展開して徹底して‘安全モード’に進むとコレイルは念を押した。 高速鉄道安全指針を航空機水準以上で強化するために‘制度改善TF’チームを運営する予定だ。 2011年上半期中に‘意思伝達体系標準化’、‘作業者・報告者の責任明確化’、‘異例事項措置マニュアル簡潔化’を推進するという説明だ。
って貼ってるそばからまた止まったんですか 安全よりも優先するのは経営者の海外逃亡資金の確保ね
