minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

漢江泥水事態 家畜滲出水混入 受水停止

 
 驪州住民"漢江(ハンガン)泥水の政府の解明は嘘っぱち″
 
´漢江(ハンガン)​​泥水'に対して、政府が解明すると、たちどころに京畿道驪州に住んでいる、あるTwitter利用者が疑問を提起した。
南漢江の泥水が漢江(ハンガン)​​に流入されると、政府は4大河川工事の前にも、北漢江に比べて、南漢江が泥水が発生したと発表した。
 
.次は『国土海洋部の4大河川再生推進本部が16日の夜、Twitterに残した文だ。
 
"雨のち南漢江の北漢江に比べて、泥水が発生する現象は、4大河川再生事業以前にも同じ現象があり、4大河川再生事業を原因と断定することはできません。
" 北漢江は、上流の泥水がダム内に沈降して、下流に流出されるが、南漢江は忠州ダム下流約140kmの区間の支流から、泥水が直接流入し、これらの現象が発生します。"
これに対し、京畿道驪州に居住しているTwitterの利用者@ b1732さんはwikiのツリーの記事(☞ショートカット )に、"記事の最後の部分の4大河川事業推進本部側の発言は嘘です。最後の部分に反論言及してください。私のゴーヤは、10年の間大きな洪水が何度もしてきたが(5月)この程度のことはなかった。今年初めてでした!"というコメントを残した。
彼は17日、Twitterにダイレクトに撮影した『驪州南漢江泥水』の写真をアップロードすることもした。
他のTwitter利用者たちも、"4大河川再生推進本部の愚かな回答がこんなことなかったば!などの言いようのない反応を見せたりもした。
『国土海洋部の4大河川再生推進本部は16日、Twitterの釈明記事では、2007年7月に撮影したと主張した京畿道楊平(ヤンピョン)'合流地点』(南漢江と北漢江が交差する地点)の写真を反駁資料として提示した。
 
しかし多くの、Twitterは、集中豪雨が降る7月と降雨量の少ない5月の南漢江の状況を単純に比較するのは馬鹿げているし不適切だという指摘が出ている。
 
◇2007年7月南北河川合流現場の写真(出典= 4大河川再生推進本部)
 
 Twitter利用者@ louiskimさんは"10年前からほぼ隔週楊平(ヤンピョン)を行き来して合流地点を見てきた。5月に南漢江が黄金色に泥水があったのは見たことがない(国土海洋部の4大河川再生推進本部が)梅雨時の写真を持って来て、以前もそうだったなんて...今はトンムルも青くする必要がある5月だと!"と批判した。
 
 
釜山でも洛東江が素敵な泥水状態に
 
イメージ 1
通常、大きな雨が降ってからと、泥水がされています。 最近、雨がしてきたのは5日前の5月11日です。
.このように泥水を起こすような大きな雨もなく、たとえあったとしても両方とも沈んでも、関係無いですよね。
 
イメージ 2
その場合は、洛東江がこのように泥水になった理由は何でしょう?
 
イメージ 3

洛東江の真ん中で砂すくっているその船以外には説明がないですね。
洛東江沿いにその船が懸命に川底をかいています。
どうですか。 川の水の色がファンハガンドトジヨ。.あのようにパーサ積み上げた砂が黄砂のように砂風もイルウキンダジョ。 .シンクロもチョネヨ。