minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 取捨された公式状況報告

9:15浸水中  ←こんな記事もありましたよね 勤務中の観測員の記録は公式に残されるハズなんですけど消えちゃいますょ
しかもぺニョん島の海兵隊の当夜の監視哨勤務の隊員は天安艦生存者らと一緒に海軍第2艦隊平沢基地で隔離監禁されちゃいます。 出てきたのは艦底部分勤務の事情のワカンナイ兵隊さん数名ダケ 当日当直だったり海上監視担当だった兵隊さんは消息が知れませんょ
こうして消されちゃった状況報告と海面を見ていた当直員らは永遠にどこかに行ったきりです  ハイ
 
 
"21:15分頃天安(チョナン)艦が浸水して措置中"  
海軍作戦状況報告入手、事件見解論議再演されるようだ 

http://www.tongilnews.com/news/articleView.html?idxno=90854
 2010年07月01日 
<統一ニュース>は去る5月20日天安(チョナン)艦民軍合同調査団の調査結果発表にもかかわらず、数多くの疑惑が提起されている点に注目、真実糾明のため'天安(チョナン)艦特別取材チーム'を構成、運営する。 合わせて<統一ニュース>の'天安(チョナン)艦特別取材チーム'はその目的が真実糾明にあるだけに軍事機密保護に最善を尽くそうと諮問弁護士の法律的自問を経て記事を載せていることを明らかにする。/編集者 注 
 
 天安(チョナン)艦民軍合同調査団(合調団)の調査結果発表とは違って事故当日の3月26日午後9時15分に‘浸水’状況が最初報告されたという軍文書が確認されて論議が再燃されるものと見られる。
 
<統一ニュース> ‘天安(チョナン)艦特別取材チーム’が確保した海軍作戦司令部(海作司)の‘状況報告’には“21:15分頃ペクリョン島西側1.2NMで天安(チョナン)艦が原因未詳(爆発音聴取)で浸水して措置中である状況”と出ている。(1.2海里ノーチカルマイル(NM)は約2.2kmに該当する。 )
 
文書右側上段には ‘KJCCS’(合同指揮統制体系)と書いてある。合同参謀本部で使う指揮、統制、通信および情報体系(C4I)を意味する。すなわち、合同参謀を含んで軍指揮ラインがこのような状況を共有したという意だ。
この文書は<MBC>が最初状況報告時間を午後9時15分だと報道しながら提示した軍状況日誌と民主党チェ・ムンスン議員が合同参謀で事故発生見解を9時15分から45分に直したと確認した文書とも他の種類だけでなく海作司の合同指揮統制体系上の状況報告という点で注目される。
 
とにかく9:15浸水というのが消えた報告
特に最初報告時‘爆発音聴取’があったが魚雷襲撃などの軍事的衝突状況よりは‘浸水’状況で把握していたことが再確認された。
文書左側には‘天安(チョナン)艦浸水状況(最初)’という文句の下、当時事故状況が絵と説明されている。また、‘視程2NM(くもり)’等当時近隣気象状況を現わす数値が記されていて、低調時間が‘21:47’方で表記されていて事件発生時間帯が海流が最も穏やかな静潮時間に近いと確認された。
 
監査院は先月10日‘天安(チョナン)艦沈没事件対応実態’監査結果発表時合同参謀が海作司の報告を接した後事件発生見解を21時45分で任意に修正してキム・テヨン国防長官に報告して言論などに発表したし、この過程で自分たちの報告内容と相反する‘爆発音聴取’等を削除したと明らかにしたことがある。
 
今回の文書では海軍は 最初状況を敵攻撃よりは'浸水'で認識して報告したことが確認されて、監査院が'爆発音聴取'削除を口実で合同参謀を懲戒したことは'北朝鮮魚雷攻撃説'に継ぎ合わせるための無理な監査ではないのかという論議が増幅されるものと見られる。
 
また、最初状況が発生した時刻に対する疑惑ももう一度提起される素地が大きい. 合調団自らが午後9時45分で30分、22分などで事件発生見解を操り上げながら疑惑を自ら招来したことがあって、合調団は最終的に午後9時22分と釘を刺している。
 
9:16の爆発音も消去対象に...
合調団は去る4月3日<MBC>報道に対しても初めには否認して文書を公開するとすぐに原因解明に出たかとすれば午後9時16分にペクリョン島防空陣地で聴取して報告した砲声に対しても‘この事件と関係ない未詳騒音、未詳爆発音’と一蹴することもした。
 
しかし9時15分最初見てサシリグチェジョクで 確認されることによってKNTDS(海軍戦術指揮体系)さんで天安(チョナン)艦軌跡が消滅し始めた午後9時22分時点より先に状況が発生したという指摘が力を得ることになる展望だ。
 
ここで出てくる9:15事故発生 9:22船真っ二つ説
前天安(チョナン)艦民間調査委員シン・サンチョル サプライズ代表は“軍が公開したTOD(夜間映像観測装備)動画上では9時3分頃まで天安(チョナン)艦が正常起動していたのを把握できて、その後のTOD動画は公開しなかったために4分から15分間に事故が発生したと推論して見ることができる”として“事故に対する状況把握を経て15分頃初めての公式報告が成り立ったし、以後22分頃天安(チョナン)艦が真っ二つ折れたもの出たと見ることが自然だ”と話した。
 
これに対して国防部広報官らは“最初状況報告は正確でない。軍の状況報告は最初報告、中間報告、最終報告などがある”として“混乱した状況の中で推定して報告したこと中に一つ”と釈明した。
 
最初報告 中間報告 最終報告  報告は多ければ多いほど仕事をしてたことになる理屈
 
天安(チョナン)艦沈没当時軍当局の最初状況関連日誌をMBCが単独入手
 
海軍第二艦隊司令部は軍の発表とは違って最初状況発生を当日午後9時15分に報告受けたことになっています。
ペ・ソニョン記者の単独報道です。
▲VCR▲
軍当局が天安(チョナン)艦沈没と関連して最初状況を整理した日誌です。
天安(チョナン)艦は事故当日夕方6時59分の場所7時まで1分余の間2艦隊と通信感度が良好なのか日常的に見える通信をやり取りしました。
平穏だった2時間が過ぎて夜9時15分、天安(チョナン)艦所属2艦隊司令部が最初状況発生を海軍作戦司令部に報告しました。
 
天安艦は遭難直後に救援要請用照明弾を打ち上げた? その時間 9:16!!
隊司令部が天安(チョナン)艦と関連したどんな状況を把握したとのことが分かります。
隊司令官と作戦所長が直接通話した事実も確認されました。
まもなく夜9時16分、 ペクリョン島にある防空33陣地では爆発音を感知した見ても状況日誌に書かれています。天安(チョナン)艦乗務補助員が父親と通話をしている間今非常とし電話を切ったことでその見解です。
以後9時20分ペクリョン島海岸哨兵が爆発を聞いたと報告したしペクリョン島地震観測所は9時21分に、規模1.5の地震波を探知したと記録されています。
9時22分には、KNTDS韓国型海軍戦術指揮統制体系の上で天安(チョナン)艦が消え始めて海上作戦衛星通信体系でも天安(チョナン)艦の信号が途絶えました。
沈没当日時間帯により海軍の交信時間と内容、見て状況などが整理されたこの状況かは夜9時45分に海軍作戦司令部で合同参謀本部で関連状況を報告したと書いています。
 
ところが後から出てきた地資研の“地震波観測”によって 16分頃の事態も消えてなくなりますね
 
揃いも揃って9:15~16分までの出来事が全部 “記録の間違い” “観測員の勘違い” “天安艦乗組員の「パパ 非常事態みたいだからまた後で」” これら全部が消えて無くなりますね
 地震波観測は9:22”だから っということで事故発生時間が遅れさせられたのです
 
ここで出てきたのが“天安艦、2段階事故説”  っとか  “体当り潜水艦逃亡時間稼ぎ説” ですね
それは過去カキコにいっぱいあるので全部読むよろし
 
その前にこれまでの状況がよくわかる報道各種
ある機関から事故発生時間操作を頼まれた
警察の発表だと9kmを全速で移動したことになる
9:15にチョンして9:45に変えた海軍作戦司令部
爆発(発射?)音もケータイ切れたのも9:15なのに

キム・テヨン国防長官はハンナラ党キム・ドンソンの議員の質問に天安(チョナン)艦の事故発生地点がペクリョン島海岸警戒所(TOD警戒所)から880mが離れていると確認してくれる。
http://tvpot.daum.net/clip/ClipView.do?clipid=22827683 (国会本会議緊急懸案質問動画)
 
キム・ドンソン議員:その機雷によったことならば水柱ができられるが、
                          ひょっとしてその水柱を見た人がないですか?
 
国防長官:これは夜間だから  見ることができる人がきわめて制限されています。
                           その腹の上にも甲板に出ている人が今現在見たというそれがありません。
                            確認を継続しています。

キム・ドンソン議員:事故現場で最も近い警戒所がどこでしょう?
 
国防長官:そこにあります。近いところに、ペクリョン島にその警戒所があります。

キム・ドンソン議員:何メートル離れていますか?
 
国防長官:メートル数は正確に分かりませんが大体は.......
 
キム・ドンソン議員:私が報告受けることではおよそ880メートル程度なの?
 
国防長官:その程度です。はい
 
キム・ドンソン議員:(当然であるように)そこでは肉眼では見えるでしょう?
 
国防長官:はい!
 
キム・ドンソン議員:ひょっとして見たという兵士はいないですか?
 
国防長官:(これ以上隠すことができないように)一つの警戒所で“水柱のように見えた!”とすることが一つありま       す。 ところがそれは確認がまだなりませんでした
 
キム・ドンソン議員:なぜならないでしょう?
 
国防長官:夜間だから.......
                            
こんなふうらしいです、しどろもどろの国防長官発言がそのあと堂々と合同調査団発表に出てきます。
その後 見たことになってたぺニョん島哨所も 見てない って言い出しますが 改訂版の決定版なハズの最終報告書にも 時間と方位の関係無い、誰にも見えなかった水柱が重要な魚雷襲撃説の証拠になっています。
 
遠く離れた海上の爆発音を聞いてから振り向くと 高さ200mにも及ぶ大きな水柱が見えたんだそうです  網膜から脳に行く信号よりも早いのが 韓国型思考の特徴です
 
キタ朝鮮潜水艦による魚雷襲撃有りき ⇒ 爆発には水柱が必要ダロ ⇒ 天安艦乗組員ですら水柱は見ていない ⇒ ぺニョん島からも観測されていない ⇒ だいたいその方角に天安艦はいなかったし ⇒ ニホン人大笑い
 
 
完全横方向バブルジェット爆発 ⇒ 乗組員濡れなかった ⇒ 爆発の規模も合わない ⇒ 火薬成分が検出されてない ⇒ 魚雷部品発見 ⇒ 爆発があれば消えるマジックの“一番文字” ⇒ 7m離れると-273℃になる屁理屈 ⇒
国連安保理で大笑い
 
さぁ どっち?  どっちも韓国型ですね うひゃひゃっ