minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 救援要請のあとに事故発生のメカニズム

 
天安艦事故発生現場と時間を操作したのは何故だか考えてみる
 
事故発生から救援要請までの時間の記録でさえも海上警察の9:15”というのはの記録ミスであり 海軍救助隊の到着時間の40分前にあったという救援要請にあわせて現地到着が9:55という記録も(9:55の40分前に救援要請ね)という記録も 地震波・空中音波観測”なんていうデタラメが出てきたからにほかなりません。
“西方海上説”の後押しをするはずの空中音波観測所のデータ(これは方角しかワカンナイのね)と一緒に地資研からの地震波観測(これが21:22になってたのね)による事故発生時間だけが民・軍合同調査団の公式発表になるのはもう少し後の話ですが なるべく事故発生時間を遅らせて“何かを隠そうと”していた軍は最初に何故か、“9:45事故発生” “9:30過ぎ”  “う~~ん 9:22にするぅ”  それだと最初の救助要請よりもあとに事故があったことになるんですけどね  まぁ韓国タイマーですから“事実のあとに原因”が発生するなんて当たり前のことなんですが。
 
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
▲良く見かけるTOD(暗視カメラ)画像 この画像が出てくるまでに“画像の記録は一切無いっ” “画像はこれしか無い” “ホントにもうこれだけしか無いんだからっ”   やがてこの21:24という時間さえ“誤差がある”ことになるのです  ※ところで時間が合ってないとしても爆発?から2分でこうなるの?
 
 
カメラの位置を変えれば事故現場画像を出しても大丈夫だと考えた?
 
ぺニョん島のTOD哨所は何ヶ所か場所が特定されてます でも“国防機密だから” っと場所は内緒にしてるんですけど “ぺニョん島西岸の哨所”からTOD画像に出てくる方位の線を引くと、あのへんかな こんなかな?
そんな風にアノ国のお好きな人がいくつもの“想像地図”を書いています。
代表的なのを2個引用すると 下記の2個ですね
 
イメージ 1▲国防部発表の事故発生海域から線を引いたTOD(暗視カメラ)哨所との関連図 
 
国防部の発表の場所は単に“ぺニョん島西岸の某哨所”っとあるだけでどこなのかはっきりしていないけどぺニョん島にはいくつものTOD哨所があります   それらしく関連つけられています ごもっともな感じですよね。
この通りだとすると そこのぺニョん島南西岸沖合から救助活動地点まで 30分で4マイル移動したことになるんですが 残念なことに 当日の引き潮は21:47であって それまでは西向きに流れていて 救助活動開始の21:55頃でもほとんど潮の流れは止まっていたというのが確かな事実です
 
イメージ 2海上警察と漁業監視船の公式発表と軍の救援要請のあった事故海域から同じくカメラの方向に線を引いて見た地図 コンパクトにまとまっています これも納得出来ちゃうでしょ。  艦首部分漂流4マイルなんて言いながら救助の船や天安艦生存者の証言のなかに“時速20kmほどの速度で急速に襲撃現場から東方に流された”なんて誰も言って無いんですよ  でも公式発表だと そいうことになりますね これがスゴイ速さで移動した天安艦の謎です そこでぶつかってそこに沈んでいただけね
 
イメージ 4
 
▲この“想像地図” によるとぺニョん島と大青島(テチョンド)の間の水路を航行していたという最初報道と完全に一致することがわかります TOD哨所が事故現場に近い“場村港沖合い”というとことにすれば万事解決しますね しかも30分程で4マイルも移動しなくてもその場で沈んだ艦首と艦尾は説明が出来るんです。
 
 
補足的TOD画像のお話
 
TOD画像の左上の数字にある 3410 っとかは方位ですね それだけでこれまでに公開された画像が下図左の赤い矢印の間の画像だけの公開ってことなんですが  実はもう少し画像が出てきたのです。
 
イメージ 7
イメージ 8
▲昨年10月にKBS放送で公開されたTOD画像の残りの部分 この左側の山のような陸地が映った画像が天安艦を撮影していた哨所の画像のなかに有ったのね
 
これの何が重要かというと この地形はまさに場村港入り江の東側にある哨所付近からの撮影画像と完全に一致してることなんです  つまりTOD画像は“ぺニョん島西岸の哨所からの撮影”では無く“場村港入り江東側の哨所からの撮影”だったという証拠なんですね。
ところが韓国型思考では“民・軍合同調査団による公式発表”が終わってるから、“キニスルナ”だそうです
 
イメージ 9
▲こんな写真も 事故当夜は視界の良好な海霧に包まれ一寸先も見えないほどだったが1800m先の天安艦遭難現場は肉眼でも確認できたしその場所がどこだったかは霧のせいで分からなかった なんていうわけのわかんないのが韓国政府筋の記者会見で有りましたよね
 
とにかく出しちゃった発表と“都合のイイ捏造”をどこかで合わせなきゃならなくなるんです、大体この辺で“韓国型思考は理論崩壊”するので見ていてもワクワクなんですが
 
ウソが次の嘘をつくる循環型韓国思考
 
海上警察の到着時間を遅らせて発表した
 このせいで、やれ救助活動が遅れたの 海軍は先に到着していたのに見てるだけだったのと、
 遭難者(天安艦乗組員)の搬送がはるか遠くの平沢基地だったのと 恥をかくことになったこと
 
・漁業監視船の活躍は全部カットされた
 本来、最大の功労者だった漁業監視船も 結果は何もしなかったことになった
 しかも、TV局の取材に嘘をついたことになった ※ウソは日常ですけどね
 
TOD哨所は取り敢えず“ぺニョん島西岸”っと発表した
 ところが映るハズの無い“場村港の”特徴ある岩石の岩場が映った画像が出てきたのね
 撮影時間も時計が間違っていたと発表した  ※これが韓国時計ね
 
地震波の観測データを全面的に採用しちゃった
 観測で出てきたことにした“TNT火薬換算の火薬量と襲撃魚雷の火薬量が一致しない”
 本来観測出来るハズの無い“爆発音を聞いて振り向くと大きな水柱が” っと公式報告書に書いちゃった。 
 天安艦の見張り員も水柱は見てない 濡れてない ※外部見張りは艦橋の当直士官のほか8名勤務ね
 
・有りもしない魚雷を作り出すことになった
 CHT‐20T型魚雷はアメリカ合衆国でも誰一人知る人の無い秘密兵器であり
 古今東西接触のバブルジェット爆発を見た人はいない ※通常の魚雷爆発の水柱のことをバブルジェットっ て言うのですね、 しかもバブルジェット爆発という言葉を人類史上初めて使って天安艦事故を説明しようとし
 て、国連安保理で大恥をかいて酔って暴れたのは記憶にあるとこです
 
・魚雷部品を襲撃現場から遠く離れたところから引き揚げた
 魚雷部品が無きゃ説明出来ないダロ そんなガラクタじゃダメだから何か書いとけ“一番ね” 天安艦襲撃親 
 環境緑色無火薬魚雷部品は第二艦隊の基地のある平沢基地で保管されていたガラクタであるっと内部関係 
 者が告白  ※しかも展示は去年12月までだけ
 
 
イメージ 5イメージ 6
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
▲こんな風に事故直後に到着した海上警察公式発表から書き起こしたTV局作成のの推定航路を見ても 連絡を受けた9:15 現場到着の9:33がスッキリ説明出来るんです
 
夜9:33に事故現場から遠く4マイル(7kmくらい)離れたところまで短時間に移動する沈没船こそが最大の秘密兵器だと思います。