アノ国の各官庁の言い訳が早すぎる件 - minaQのつぶやき 네토미나

ねぇねぇ　アノ国って「あー言えばこー言う」　って言うの反応が早いじゃないですか　それもお役所仕事であろうはずなのに天文学的な早さで　ことによると記事が載る前に反論記事が出ちゃったり　それゎ無いかな　　そこでね　あれれっっと思ったのを貼ってみたのです　読むよろしアル

たとえばこんな記事．．．．．．　　　　みんな知ってるから読まなくてOKね

科学ベルトの重イオン加速器、米設計の模倣だった

http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2011051980098

2011/5/19　

[東亜日報]　国際科学ビジネスベルト（科学ベルト）の重要実験施設である４６００億ウォン規模の韓国型重イオン加速器（ＫｏＲＩＡ）の基礎設計は、米ミシガン州立大学の最新重イオン加速器「エフリブ（ＦＲＩＢ）」を模倣したものであることが明らかになった。さらに、重イオン加速器の関係者らの多くは、この事実を知りながら隠してきたことが分かった。これを受け、「建国後、最大科学プロジェクト」と呼ばれている計５兆２０００億ウォン規模の科学ベルト事業は、スタートから地域間対立や道徳性を巡る批判を受ける状況に陥っている。

　ＦＲＩＢの基礎設計は０４年からスタートし、昨年末に完了したが、ＫｏＲＩＡは、昨年３月からスタートして今年１月末に完了。研究のずさんさを巡り議論が後を絶たなかった。しかし、研究チームは、円形加速器と線形加速器とを結合させた世界初のデザインだと主張してきた。

　東亜（トンア）日報が１８日、ＫｏＲＩＡ概念設計の最終報告書の原案を単独で入手し、エフリブの概念設計の最終報告書と比較・分析した結果、ＫｏＲＩＡの線形加速器に使われる加速管４種類のうち３種類がエフリブの加速管と同じであることが分かった。加速管の種類を決める数値を、エフリブのものをそのまま使用したのだ。ＫｏＲＩＡの報告書には同数値をどのような根拠から獲得したのかの説明が全くされておらず、盗用に他ならない。

　教育科学技術部（教科部）が保有しているＫｏＲＩＡ概念設計の最終報告書には、盗用部分が丸ごと洩れていることが分かった。概念設計に参加した一人の研究者は、「２月の概念設計完了を控え、研究者ら数十人が集まった席で加速管の盗用事実が明らかになり大きな問題となった」と言い、「該当研究者は事実上、見直しを諦め、最終報告書には問題となった部分を外し、教科部に提出した」とした。現在、教科部はこのような内容をきちんと把握しておらず、管理監督の責任は免れない。

　全部で３段階からなっている概念設計の過程で、下絵を描く第１課題の責任者は、成均館（ソンギュングァン）大学・物理学部の洪承宇（ホン・スンウ）教授、重イオン加速器の外観デザインや設計を担当する第２課題の責任者は、蔚山（ウルサン）大学・物理学部の高承國（コ・スングク）教授だ。

ニュース記事は韓国型報道なので出処が同じだと　全社コピペで画面を埋めますよね

その当日のこと　昨日ですよ　　時間差は４時間　ぇ？

重イオン加速器の概念設計、先進的な施設のベンチマーク通常的

2011.05.19

教育科学技術部は19日、" 重イオン加速器の概念設計は、全体的な構造のサイズ、動作機構、見た目などを画像化する段階として、先進的な施設の良さをベンチマーキングすることは、通常のコースの一つ"と明らかにした。
また、"韓国型希少同位体ガソクヨン重イオン加速器は、希少な同位体の生産方式のISOL（Isotope Separation On - Line）とIFF（In Flight Fragmentation）を組み合わせた独創的な世界初の施設"とし、"米国ミシガン州立大学の重イオン加速器（ FRIB）はIFF方式を適用したアクセラレータとして、その概念設計の報告書では、すでに公開された資料ですので著作権侵害等の恐れは少ないものとみられる"と説明した。
教科部は、この日付東亜日報の『科学のベルトの重イオン加速器米国デザインコピーした'報道について、このように釈明した。
教科部は、"ただ、報道されたように、米国のFRIBをベンチマーキングする段階で元の表示などの問題があるのかどうかについては、専門家諮問団を構成して、事実関係を究明したい"と話した。
お問い合わせ：教育科学技術部企画調整局02-2100-8667

※ベンチマークって何ね？　　っと東亜日報にお返事したと思ったら！　　とにかく韓国型量産タイプの言い訳炸裂です。

さらにこんな記事まで　これって違うものなの？　加速器？　重イオン加速器？？？　浦項放射光？　

ワカンナイことはわかんないんですけどね　　＞＜；

浦項放射光加速器に積極的に運営中
2011.05.19

教育科学技術部は19日、"浦項放射光加速器が、予算不足で手抜き運営されているという報道は事実ではない"とし、"政府からの運営予算を支援し、安定的に運営されており、放射光加速器の利用率も大幅に増加している"と明らかにした。
教科部は、この日付京郷新聞の『浦項放射光加速器、予算不足で手抜き運営'見出しの報道について、このように反論した。
教科部は"浦項放射光加速器は、1995年から15年以上稼働してきて、韓国の先端基礎科学の発展に大きく寄与した国家共同利用研究施設として正常に運営されている施設"とし"放射光加速器を活用した課題は、1995年の18件課題（78人）で、昨年には、合計1016の課題（3199人）に増えた"と説明した。
また、"ギブチェナプの場合、大規模な共同利用研究施設として、国家レベルでのアクセラレータの使用率を高め、効率的な運営のために検討されている"と述べた。
また、" プロトン加速器が小屋にネペンゲチョジョているという指摘も事実ではない"と明らかにした。
教科部は、"加速器は、主として装置の開発と建物の構築が必要だが、デバイスを先行開発し、建物を構築し、インストールを進めており、また、現在開発された装置は、単純に保管しているものではなく、部品別の微調整など、インストール前のテストを同時に進行している中"と説明した。
したがって、開発した装置は、現在進められている建築工事の工程に合わせて、順次設置される予定であり、2012年に事業完了の目標に合わせて進めることができるように、関係機関と協議して推進していく予定である。
お問い合わせ：教育科学技術部核融合チーム2100-6597