天安艦 第3の沈没船の正体③
すでにご存知のように天安艦沈没地点周辺を探索したときに見つかった戦前の2000t級沈没船の話じゃ有りません 翌朝浮かび上がった艦首部分が天安艦じゃないってことです 一時ゎ米原潜の艦橋部分？って噂されて
いました そして今現在になるまで この謎の浮遊する艦首部分の正体ゎ 謎のままです 実はチャムスル級が当夜沈んだんじゃないの？っていう意見が有ります。 証拠隠滅の為に艦齢２３年にもなるチャムスル級の船を東アフリカの某国に無償援助するとか これって員数合わせでしょ。
[天安（チョナン）ハム海難社告]もう第3の沈没船の正体を明らかにしなければならない
疑問の沈没船は水面上で姿を表わした天安（チョナン）艦と違った
2010-04-23)
天安（チョナン）艦艦首が姿を表わしました。 正面から衝突したこともなくて外部から衝撃さえ受ける理由がなかった天安（チョナン）艦艦首の部分はその間しばしば申し上げたようにきれいな状態に上がってきました。
そして少なくない方々が主張をされた'艦首が豆腐のように切れたという主張'この時刻による錯覚現象であったという事実が確認される瞬間でした。 誰が合って違うのかを離れて、そういう判断は船に対する経験がある方々には難しくない部分だが、一般人らは十分にそのように誤認される部分です。
さあ、問題は今からです。 天安（チョナン）ハム艦首が上がってきているのにも、MBCやYTNでは魚雷、機雷、外部爆発などなどの仮説らを広げるので（に）忙しいですね。 いわゆる専門家と招へいされて解説する方々も盲人象を撫でるお言葉らをします。 その方らそうしろと放っておいて、私たちは私たちのとおりチン・ドナ枝です。
また他の沈没船があることと誰が想像でもすることができるだろうか
3月26日夜21時15分に座礁して、無理な機動後、21時22分に切断沈没した天安（チョナン）は四時間後の3月27日翌1時を前後して完全に沈没すると分かりました。
ところで、朝8時頃ペクリョン島海辺対策本部すぐに後丘に上がったC氏は海側を見つめて船首がひっくり返った形態の物体を発見して、そのそばを海上警察253号がゆうゆうと航海する場面らをカメラに入れます。 そしてその写真は甕津郡（オンジングン）庁を経てニュースソウルの記事で紹介されます。
オ? 沈んだと思った天安（チョナン）艦が大きなゲップ岩の前に浮かび上がったよ? 一部記者らの問い合わせが殺到するとすぐに国防部では慌ただしく記者会見を行ってその船先端部分は天安（チョナン）艦であり漂って海底丘陵に引きかかって上がってきたらしいとの曖昧な返事をして再び浮漂を付けないまま艦首は27日午後頃視野でまた消えてしまいます。
その事件とは別個で、大部分国民は天安（チョナン）艦艦首が大きなゲップ岩の前にしばらく出演して消えたという事実も分からないまま、政府と軍そして言論皆26日夜に沈んだ後流失した天安（チョナン）艦の艦首部分と艦尾を探して大騒ぎをします。 そうするうちに28日夜になってやっと天安（チョナン）艦艦尾を探すのに成功します。 それも漁船が探し出したとして海軍は浮漂甘くなかったという非難に続き再び窮地に追い込まれます。
一つの一連なった事件の中に二つのストーリーが共存する珍しい現象が広がったのです。
ある（どんな）人の記憶の中には26日夜沈没と同時艦尾は沈没して艦首は四時間後に消えて以後全部流失した後二日後の28日夜にまた探すことになる記憶だけ存在して、また、ある（どんな）人々記憶の中には'26日夜沈没-> 27日朝発見-> 27日夜また流失-> 28日発見'というドラマチックな記憶が存在します。 これが話になりますか?
私はその写真を初めて見た時、'、この頃赤外線カメラ性能がこの程度なのか?'と考えて受け渡しました。 夜間に赤外線カメラで撮影したことだと思ったことでしょう。 沈んだ船が朝また浮かび上がったことと誰が想像すらしたでしょうか。 そのようにその事件はしばらくそばをかすめて記憶から消えます。
そうしている間26日、27日記事らを中心にまた集中的にREVIEWすることになったし問題の写真を穴があくように眺めている間、夜間赤外線撮影でない昼間撮影という確信が聞いて写真を撮影した当事者の方をうわさをたよりに捜したあげく連絡がついて写真原本らをメールで受け取れたし、写真専門家に送って詳細な映像を得ることになったのです。
このひっくり返った船が天安（チョナン）艦で合ってる?
ニュースに紹介された姿よりより一層大きくて鮮やかに出力された艦首写真を覗いて見て、いくら考えてみても論理的な混乱と疑問を解消することはできなかったです。 その論理的疑問は限りない常識から出発します。
水に浸った船がまた浮び上がる? 艦首ならば少なくとも700トンに水の重さまで加えれば800トンは越えるはずなのに何の未練が残ってまた浮び上がる？ そして88メートル船が後尾部35メートル切られていって打っても53メートルが残ったのに、24メートル水深であんな姿勢が可能だろうか? しかもすぐ消える?
そうしている間、ひっくり返った配意拡大した写真一枚で特異な点を発見しました。 小さい写真ではよく分からなかったが拡大すると現れた特徴、すぐに鼻筋破られた姿であったし、より一層拡大してみると物理的に折れた形状でした。 天安（チョナン）艦は選手がケガしたことがないからそれならこの船は天安（チョナン）艦と違った別の船の可能性が高い。
だが、それだけでは100%確信をできないことが、政府でも軍でもあまりにも真実とはかけ離れているので天安（チョナン）艦艦首に私たちが分からないどんなことがあったかも分らないことなのでそれだけで確定することはできないという気がしてまた他の特異点を探したしそうするうちにカラースキーム(Color Scheme)が違うものを発見することになったんです。 ツートーンとスリートン. 結局今日他の船という事実が明らかになっています。
政府と軍はもう第3の沈没船に対して話さなければならない
3月26日夜、ペクリョン島近海を航海した哨戒艦が突然半分になって沈みました。 そうした中でまた他の沈没船が発見されました。 しかし国防部ではその船が天安（チョナン）艦だったと嘘をつきます。 水に沈んでいた艦首が引き揚げされながらあらわれた艦首の鼻筋は3月27日ひっくり返って発見された船は自身ではなかったと抗弁するように、スマートで五ちょうど先鼻筋をこれ見よがしに上にあげて水の外に出てきました。
大韓民国海軍には何隻の軍艦がありましょうか。 先月までよく通って突然消えた船を探して私たちは再び遠い道を行かなければならないかも知れません。
政府と軍当局、いったい何を考えているということでしょうか。 今私たちがこういう文を通じて疎通しているという事実を知らずにいましょうか？ 分かりながらも口ぐっと打って閉じて‘お前らは騒げ私たちは操作する。’それと共に押し通しているということでしょうか。
真に理解することはできない集団です。
天安艦の定員ゎ８５名です 事故直後の発表から天安艦１０４人乗り組みとなってwikiさえも描き直されています
天安艦の定員ゎ８５人です １９人分も余計に寝られる所は有りません 潜水艦とちがって３交替なのは通常勤務だけで各自寝るところゎあるんです ロッカーだって人数分しか有りません 韓国人ゎハンモックを釣ることができませんから仮設寝床ゎ不可能です 天安艦ゎ浦項型の１４番艦ですが進水当時から装備の近代化ゎされていません ですから後期型に分類される天安艦ゎ乗員数が減ることは有っても 多く乗っているわけがありません 一緒に沈んだ別の船の生存者が第二艦隊基地で隔離監禁されていることも充分考えられますね
そうそう チャスミル級ゎ海上警察も使っているので あの海域に配備されていた５隻と救助担当の２隻 出かけなかった２隻 無かったことになってる１隻 ← これじゃないですか？ まさかの2重遭難
大統領府で国防長官に伝達したメモを見れば'また他の二隻"というメモ内容が補足任命. すなわちミョンバクさんはまた他の船が沈没初物の甘いことを国民が分かるかと思って隠しているように...
メモ内容を見ればもしも国会でまた他の2隻が言及されれば逆攻勢して証拠と見えてくれと質問をふきでろと親切に指示して戒心.....ふふ
<下慌てた大統領府で国防長官に伝達したメモ内容> ありましたねぇ手描きメモ見てるシーン
長官様!
VIPが外交安保首席(国防秘書官)を通じて返事が'魚雷'側に傾いているような感を感じたといいながら(記者らもそのような形で記事書いているといいます)
これを与党議員質問形式にもでなければ直接おっしゃろうが“見えないこと2隻”と“今回の事態”との関連性問題に対して①今までの既存立場の沈没哨戒艦を取り出してみてこそ分かって今は多様な可能性を調査していてどちら側も偏らないとおっしゃって
②また、見られない2隻は識別できなかったという意で現在の調査中にあってその相関関係は…証拠や端緒（糸口）が…くれと言います。
