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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ブルッキングス研究所パク博士のインタビュー

米軍は証拠を握っている?探している? とにかく韓国の事情に合わせておくのだ   韓国CBSのインタビュー     4/28頃の
 
■進行:キム・ヒョンジョン アンカー
■対談:米ブルッキングス研究所パク・ソンウォン招へい研究員(前大統領府安保戦略秘書官)

天安(チョナン)艦沈没事故原因を軍では‘バブルジェットによる非接触型水中爆発’で暫定結論を下した状態です。 自然に北朝鮮軍の関与の可能性も高く議論になっているんですが。 ところで米国は相変らず慎重な立場を見せています。 特に米国ブルッキングス研究所の韓国人研究員がバブルジェットのためという調査結果に対して強い疑問を提起して目を引くんですが。 何日か前に連結した海難救助隊出身の将校は“バブルジェットが原因というのに100%同意する”このように話しましたね。 今日はその反論ぐらいがよいと思います。 米国の代表的な政策研究所のブルッキングス研究所の研究員であり、参加政府の安保戦略秘書官お過ごしになった方です。 パク・ソンウォン博士連結してみます。

◇キム・ヒョンジョン アンカー>今ワシントンにいらっしゃるんでしょう?
◆パク船員>はい。
ブルッキングス研究所でも天安(チョナン)艦沈没事故に対して大いなる関心を持っているのですか?
東北アジア韓半島問題、南北関係に関心がある学者らが皆つくづくと見守っています。 何よりも海軍犠牲に対して残念だと考えていますね。 原因に対して大いなる関心を持っています。
◇非接触型水中爆発、なのでバブルジェットが沈没原因ということが民軍合同調査団の暫定結論なのに、パク博士様は100%同意するのが難しいとおっしゃいました。どんな理由でしょうか?
◆バブルジェットならばたいてい機雷による衝撃です。 もし水平でどんな爆発をしたしそれが水面に作用をするならばそれは水中衝撃波と話すがバブルジェットと話さないですね。 魚雷とするならば水平衝撃波なのに、それだけでは船が真っ二つになりませんよ。 やはり魚雷ということは火薬でもこういう爆発物質に接触をすべきなものです。 技術的に見れば近接信管を持ち出して、また、バブルジェットがあり、中国製中魚雷、この三種類を縛って北朝鮮が新武器を持ち出したように報道があるが、近接信管は最新武器ではないよ。 1943年から大多数米国魚雷に適用された古くなった技術です。 なので近接信管の場合にも海水膨張力よりは爆薬による衝撃、また、破片による破壊、こういうものに主要な破壊力です。
◇非接触爆発で魚雷が爆発したとすればこんなにまで真っ二つになることができないというお言葉ですか?
◆そうです。 どんな形態でも爆薬が船体に作用を直接しなければならないということでしょう。
◇ひとまず非接触爆発というものから話にならないというお言葉です。ところで何日か前に私どもの放送に出演した海軍将校話を聞いてみれば、切断面を見ればこれがバブルジェットのほかは他の理由はありえないと確信をしたんですよ?
◆切断面の上、下X字形に出ていて、それをバブルジェットと主張できます。 ところでそれとするならばそばで打っている魚雷による側面破壊というよりは機雷による垂直爆発に近いということでしょう。 それで私が考えるには一つの仮定ですが、天安(チョナン)艦が過度に海岸近く接近する過程でスクリューが網を閉じてその網が鉄筋が入っている筒塗る引き寄せながら過去私たちの側が蓮花里(ヨヌヮリ)近海に敷いておいた機雷を激発させたのではないか、考えます。 実際に4月16日ですか。 艦尾スクリュー写真を見れば約15m程度の網が付いて上がってきていますね。 それを見ればバブルジェットとするならば魚雷よりは機雷ではないのかと推理するんです。
◇私たちが敷いておいた機雷側であろう、こういうお言葉ですか?
◆だね、ところで私は加えない上で見ても私たちが北朝鮮に当てられたということよりは私たちの事故ではないか、このように考えます。
◇私たちが敷いておいた機雷によったことである可能性が大きい….それでとにかく機雷と、魚雷で暫定結論がそちら側に集められているのに、そこには同意をすることですね、機雷という側には?
◆ところが死亡者や失踪者状態、また、生存者状態を見ればですね。 果たしてこれが果たして強い爆発物によったのか、するのに相変らず疑問は残ります。
◇何のお言葉なのか?
◆隔壁が丈夫だとしてもかえって水兵らには衝撃がさらに強く伝えられたことです。 また、2次世界大戦事例を研究した1990年代資料があります。 米国海軍大学校から出た資料ですが。 それを見ても失踪者、死亡者、ケガ人が同時にみな発生をすべきで、また、内臓や長期瞳孔破裂などがなければならなくて、船体ではねられていった水兵がいなければなりませんね。 ところで天安(チョナン)艦の場合に見れば艦尾では全員溺死して艦首では大部分軽傷だという話です。 現場海上では死亡者はなくて、散華者で分類なった方は失踪者に近くて、こういうものを見ればやはり爆発物衝撃の特性とはちょっとかけ離れているという気がします。
◇死亡者が発生しなかった理由、軽傷の理由は客室の中においてそうだ、隔室がとても丈夫に作っている、このようにおっしゃったんですよ?
◆なのでそんなに丈夫なほど水兵らに衝撃が強く伝えられるというんです。 海軍で軍艦を作る時どのようにすれば外部衝撃を吸収できて、これが水兵らに衝撃を最小化させることかということは最も大きい課題であることは間違いないです。 そしてそれを改善してきています。 だが、このように艦尾では全員溺死して艦首部分では皆そろって軽傷で。 こういう場合はない、これでしょう。
◇爆発ならばこのようになることは難しいというお言葉ですか?
◆そうです。
◇それで機雷か魚雷かと選べといえば、機雷だが必ず機雷でもないようだ、こういうお言葉ですね?
◆そうです。
◇それでどちら側に重きを置いておられたのですか、原因中に?
◆一番重要なことは私たちが破片を探すことにかかっています。 破片がかけるのか、機雷か、魚雷か、こうしたのがあるが、相変らず私は船が座礁した可能性を排除できないと考えます。 なぜなら、最初報告がみな座礁した、浸水した、また、浸水によって沈没している、こうしたのです。 なのでそれを簡単に私たちが排除しないというんです。
座礁ならばどんな暗礁による座礁をおっしゃる、沈没をおっしゃるのですか?
◆だね、そのように見るんです。 なので艦尾右側スクリューに網が巻かれて上がってきたし、また、スクリュー終わりが中に曲がっていないですか? 進行方向側に…. そんなことは筐体中間に爆発があったとすればスクリューが外で曲がるが中に曲がりはしませんね。 生存者や犠牲者らの状態、こういうものを見れば座礁である可能性も私たちが排除できないと考えます。
◇博士様お言葉を聞いてみるから今の暫定結論ということが弱点が一つや二つでない、こういうお言葉と聞こえるんですが。それなら軍があえてこのように弱点だらけの結論を下す理由があるのか、こういう考えになります。どう思われるのですか?
◆わが軍も当惑するでしょう。 なぜなら、一種の直訴パズルを合わせることと全く同じだが、証拠がみな取りそろえていないために穴が色々な所できることですね。 どれをつけてもみな満足させることができる結論がよく出てこないです。 少なくとも破片が出てこない限りですね。 それで軍がわざわざわい曲させるだろう、このように見はしないです。
だが、少なくとも初動対応過程を見れば北朝鮮に私たちが攻撃されたということによって現在は戦争と同じ状況なのに軍指揮部に責任を問えるか、そうであるよりはこの人らが状況を整理できる機会を与えて、このようにしたことは明確に現在の指揮部には不利なことではありません。
◇ところで海外調査団も今調査に参加しているでしょう。ところで操作したり軍に有利な側に引っ張っていったり、これが可能ですか?
◆操作はしないでしょう。 そして米国がずっと強調をしたことは私たちの調査に技術的な支援を惜しむということなしに提供するというそこのために隠蔽や操作は容易ではありません。 だが、韓国政府がひとまずどんな方向でずっと方向を捕まえて行く時その時ごとに米国が‘ア、それではない、それではない’そのように話はしはしません。 どうであれ外部衝撃による事故なのに北朝鮮である可能性が相当高いが確証はない、このような形で韓国政府とわが軍が立場を整理解消の時あえてそうでもないではないか、そのように言う必要はないと見るんです。
◇この前にこういうおっしゃいました。わが政府が国民に公開しなかった資料を米国はみな持っている、米国だけ持っている秘密情報という(のは)ことが何ですか?
◆私が申し上げたことは私たちの国民に公開をしないけれど、韓米両方の軍当局はお互いが持っている情報をみな共有をしていて、それで韓国軍がむやみに全く根拠ない主張をすることは難しくて。 ところが、少なくともわが軍がある程度方向を持ってずっと引っ張っていく時にとてもおかしな部分があれば米国で意見を提示をするでしょう。 今わが軍は事故地点もずっと変えてきましたし。 それからに事故直前に船が時速何ノットに動いたのかも明らかにしないでいて、また、8ノットとそうして6.3ノットで言葉を変えていて、軍当局の間の交信内訳や航跡やこういうのをみな公開していません。 ところでそれが最も基礎的な資料ですね。
特に北朝鮮魚雷に当てられたとすればどの方向でどの角度で進行していたかがとても重要です。 それはまもなく北朝鮮潜水艦の位置を追跡するのに決定的な糸口ですね。 こういうものをいわないのにずっと北朝鮮に当てられたというのに、こういうものは米国も知っていてそのために過度に状況を隠したり操作したりすることはできないと思います。
◇今米国は原因が何か、少なくとも北朝鮮が介入したのかしなかったかに対しては明確に知っているというお言葉ですか?
◆少なくとも北朝鮮が疑わしいが、今まで介入したという証拠を探せないでいる、このように申し上げることができるでしょう。
◇疑わしいが証拠はない、そのために今ものすごい慎重な立場を堅持している、こういうお言葉ですね?
◆そうだね、そしてもし私たちがどんな破片やこういうもので北朝鮮の関与の可能性が確認されるならば当然中国や周辺国らに協力を要請するでしょう。 だが、そうでない韓国軍ももう少し慎重にもう少し科学的な、深みある調査が必要だ、こういう立場を見せているんです。

分かりました。 今民軍合同調査団が下ろした結論に対して疑わしい部分がまだ残っている、もう少し慎重に接近しなければならないという意見を持たれた、米国にある方なので私がさらに関心をもっと持って話をちょっと聞いてみました。 博士様今日お言葉ありがとうございます。
 
 
 
参考リンク  
http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/366069.html  “米国主要情報持っている”