minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

対戦車ミサイルも使い方がワカンナイニダ

 
 
陸軍対戦車ミサイル'メティス エム'不良品か?
 
 
わかってみれば"韓国人が不良品"だった
 
イメージ 2[ロケットミーナ]原因を調べてみたら、最初は使い方も調べずに発射して 有線誘導って何?状態    さらに使う韓国人による取扱い説明書の、ロシア語⇒ハングルの翻訳の間違いが多すぎて現場が混乱  その後大事に放置しておいて液体窒素がわからなくて暗視装置がお荷物に  しかも思い込みと勘で発射すると アレヨアレヨと着弾不明続発
 
 
火熊事業でロシアから持ってきた対戦車誘導弾'メティス エム(METIS-M)'の半分以上に問題があると言い出した。
 
 
イメージ 1
 
対戦車誘導弾'メティス エム(METIS-M) 初速は遅く、弓なりの弾道を描いて飛ぶのが特徴、命中するまでのあいだずっと標的を捉えていなければならない(標的を捉えていればそこに着弾する)
 
韓国人にはワカラナイ、使い方なんかケチャンナヨ
 
陸軍関係者は20日“火熊事業の一環でロシアから持ってきた対戦車誘導弾メティス エムを去る2年の間試験発射した結果60%以上がとんでもないところに落ちたり不発になった”としながら“前に公式訓練で射撃を中止することに最近決めた”と明らかにした。

メティス エムは850㎜鋼板を貫くほどの火力を保有した携帯用対戦車誘導弾だ。軍は1990年代1次火熊事業で700余発、2005~2006年2次火熊事業で9000余発を各々持ってきた。一台当たり1700万ウォン相当で総額1500余億ウォン規模だ。  ※コリア単位系だと威力も伸び縮みする!!

陸軍が2年の間対戦車誘導弾'メティス エム(METIS-M)'試験発射した結果、17発中10発がとんでもないところに落ちたり不発弾が連発した'メティス エム(METIS-M)'は8.5cm鋼板を貫く程火力は強力だが失敗率が60%もなって見たら訓練中事故につながる危険性まである。  ※それでも台湾のミサイルを笑うの

'メティス エム(METIS-M)'装備を保有している陸軍は状況がこのようになるとすぐにこの対戦車誘導弾射撃訓練を中止することに決めた。だが、現在まで装備の不良原因をまだ糾明できなかった。
対戦車誘導弾'メティス エム(METIS-M)'装備を運用中である陸軍は・防衛事業庁・国防科学研究所とともに合同で調査を行ったが電気回路や誘導システムに異常があると推定しただけだ。
 
 
 
 
原因は韓国人の脳内構造と先天的欠陥によるものと断定出来るんですが さて、弾薬は露天野積みが当たり前(そこまでは無いかな)、原因は常に他のどこかに有ると断定し原因捏造に全力を発揮、ロシア人技術者の指導を受けて発射成功 その後放置しておいたら“動かないニダ” “壊れてるニダ ” っと大騒ぎ フタを開けてみると賞味期限切れ しかも虫混入まで  穴を掘って埋める?
 
 
 
 
合同調査を行っている関係者は“現在としては誘導弾自体に問題があるのか、管理を誤ったことか明確に糾明されなかった”と話した。 彼は“メティス エムのような誘導弾は温度と湿度変化に敏感で摂氏10~30度、湿度80%未満で保管してこそ10年間性能を保障することができる”として“国防部監査官室で2005年恒温除湿になる弾薬倉庫を新築しろと勧告したが予算不足で施行できなかった”と説明した。
国防部は来週防衛事業庁と陸軍などの関係者たちを招集、対策会議を開いた後正確な原因を糾明して対策を用意する方針だ。
 
 
対策会議よりも取説の翻訳が先では?
 
弾頭:整形シャクヤク弾 (座れば牡丹・ 成形炸薬弾?)
ロシア'メティス エム(METIS-M)'対戦車ミサイルは1978年配置が始まったし1992年からは改良したMETIS-M対戦車ミサイルを配置した。
韓国軍の1次火熊事業が1995~2000年までしただけにこれらはロシア軍軍用モデルだったが韓国軍用として改良されて92年から配置されたMETIS-M対戦車ミサイルを導入することができた。
 
 
 
 
 
実は"ミサイルも当たるまで待てない韓国型思考"
 
 
 
苦手な翻訳も野放しで 「分かってるつもり」  「だいじぶニダ」  「エイヤァ~」  「アララ~」  「アイゴー」
「今度こそ..」  「アイゴ~!」 「欠陥ニダ 賠償ニダ・・・」
 
そういえば延坪島からのK9自走砲"着弾の確認前に、誤差修正、" 完了いたしましたってやってましたよね    <丶`Д´>アイゴー
 
 
 
 
対戦車ミサイル 照準装置でミサイルを追跡したらどこへ飛んでゆく
 
初期から韓国陸軍の対戦車ミサイル運用で曲射型飛行に対してよく分からなかったためにMETIS-Mの曲射型飛行のために多くの論議が繋いだ。瞬間的にミサイルが照準装置から消えて運用者などが誘導を中断してミサイルの位置を確認しようとすると騒動が広がった。

こういう騒動はTOWと同じ直射飛行すると思いこみ十分な取り扱い習熟をすることも無く 照準装置内で対戦車ミサイル観測したことためにおきたことだ。こういう事項が展開するとすぐに陸軍運用者などがミサイル確認のためにとんでもない誘導をすることになる失敗をするのが歴然だが、ロシアから技術者を招聘し、マニュアルもやはりハングル化されながらこれ以上そのような騒動は出なかった。
 
※そのハングル訳の取説無くしたニダ><;
 
暗視装置に必要な液体窒素が分からなくて 20Psiの常温窒素ガスを充填したり
 
 
METIS-Mの夜間照準装備IPN86V1はヨル映像装備で前で言及したように2次火熊事業の時METIS-Mの夜間射撃のために導入された。窒素ボンベと冷却ポンプを持つ冷却式ヨル映像装備で重量2.6kg使用時間は2.5時間程度で夜昼間と一緒にで悪天候問わず2500mで目標有無を捕らえて2000~1500mで目標を識別することができる。
 ※液体窒素はマイナス何度? 
これは一気圧の大気中で放置すると蒸発しながら気化潜熱がどうたらしてゴニョゴニョなのです つまり使うときはフタを開けるってこと すると減りますね その補充が出来ないってことが愉快なところです そういえば羅老号の時も液体水素に不純物が多くてロシアから取り寄せていたし
 
 
そこのあなた 液体窒素だって密閉容器に入れれば常温で保存が可能なんですよ