天安艦 “一番文字”の論文を今頃発表する?
天安艦襲撃無火薬魚雷の部品が引き揚げられたのは昨年5月15日のことでした
それから5日後の5月20日に待っていましたとばかりに“キタ朝鮮製造の魚雷部品発見”“襲撃現場には必ず魚雷部品の残骸があるはずだと推定”した上で“引き揚げた魚雷部品には何かキタ朝鮮製造となる証拠があるハズ”と目星をつけて仔細をくまなくチェックしたところ、うっかり貝殻については見逃しておいて“天安艦襲撃地点がその後移動したとしても魚雷部品発見現場は常に襲撃現場”だから貝殻が見つかっても“どうにでも操作出来る魚雷部品引き上げ地点の座標”常にゴム状態であるということ“その場面を見た人が誰一人いない引き揚げ現場”カメラも回らず正確な座標も測定しないでなんとなく引き揚げた濡れてない網に引っかかる不思議さ“インタビューに答えた特製網装備底引き網会社社長はその時陸地にいたから知らないハズ”それなのに いかにも現場にいたようにインタビューに答えてるし“引き揚げ直後にも水のしたたらない魚雷部品”っとまぁ「出航の時に何か重そうな包みをオレンジ色のシートで包んだものを乗せるのを見た」っとか「アノ残骸なら平沢基地で見たことがある、司令部脇の常用倉庫の中に有った物と同じだ」などなど
ところで魚雷部品の一番文字がどうのこうのしたの覚えてますか?青マジックで書いてあった“一番”っていう文字ですね そんなのに証拠能力なんか無い事は、国連安保理での総員一致した結論として“天安艦事故とは何の関係もない物”って結論出ています それで燃えるハズだとか いやいや爆発直後から断熱冷却?で爆発部位の温度は急激に下がるから計算上では氷点下-273℃になるまでの時間は約2.2秒だ っとか言い出した病気の人もいたんですが、なんと!
立派な論文を完成させたそうですよ
ということのようです天安(チョナン)艦魚雷'1番'文字消えない解釈の最終出版論文(JMST 2011.4月号)です。
私が去年8月に天安(チョナン)艦魚雷の'1番'文字が燃えないという発表を初めてして以来、 多くの技術的議論を経て初期の計算を最終化した論文がJournal of Mechanical Science & Technology (SCI)にのせられることになりました。この論文の対外的な信頼性確保をためにやむを得ず英文ジャーナルに登載することになったし、当ジャーナルの審査過程が多少時間を消費して今や完結した形に現れることになりました。
その間この論文の審査に鋭い指摘をしてくれた審査委員らに感謝申し上げて、この論文を待ち望んだ多くの方々の忍耐心にも感謝申し上げます。本論文は初期のハングル論文と大きい差はなくて、色々な付加的な疑問に答える一方、計算上の正確度を高めて最終的な数値で時折小さい変化があります。
'1番'文字と関連した私研究内容を言及しようと思われる方々は公式にこの論文を 引用して下さることをお願いします。また、このような方式で該当専門家グループの激しい批判を経て論文という形式を通じて発表をすることが学問的に最も信頼することある方法であるだけに、私と他の意見を持たれた方々はやはり審査過程を経た論文を通じて主張されることを薦めます。私のこの論文に対する異見は私に個人的に意見を送られてもかまわなくて、JMST編集者に公開的に提示してもかまわないでしょう。一つ要請をしようと思うのは、この論文に対する批判を私が分からない任意の媒体に上げて私が分かることも、答えることもできなくさせなくてくれというのです。そのような行動は結局自身の主張に自信がなくて著者と正面対面するのを忌避する行為に過ぎないためです。
もう一度私の論文に関心を持たれた方々に深い感謝申し上げます。
KAIST教授ソン・テホ(熱伝導研究室)
これまでの研究のアレはクリックするとリンクしてるかもぉ
その前に ソン・テホ改め 命名: ウソン・テホ教授
さて なんでそんなにむきになってるのかというと ソンテホ教授は韓国でも自殺者の多い傾斜月謝制を採用しているKAISTっていうノーベル症患者の多いところの教授なんですが、在野の若手研究者らに計算がデタラメだと論破されちゃったからなんですね、なんでも高校生レベルでも理解できるとこなのだそうですが①爆発直後から爆心地は膨張とともに急激に温度が下がる 爆発が急激なほど温度の下がるのも速くなる②魚雷の推定される長さは約7m程であり爆発と共に進行方向の後方に押し出されて水温3℃の海水中で急冷されるので“一番文字”は影響を受けない③魚雷部品外装部分の塗装についてはなぜ痕跡も無く燃えたのかについては専門外なので判らない④同じく魚雷部品の可動部位で検出された微量の潤滑成分も残っていた理由は専門外なのでワカラナイ⑤魚雷部品に付着している白色物質については専門外なのでワカンナイ 結論:“一番”という文字が残ることは可能であるということ 但しどんな爆発があったのかについては専門外なのでワカンナイ
去年8月の散々だったウソンテホ教授の爆発温度分布解説ですょ
http://t3.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTSWqd2mSW3bO17Qlp7wAnCcuuOHO_XN70k8QimU1w-JESz_Lx1z6n9tWdi http://t0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQF4oBIoiHssswk2JtqHHNvDYw67hJ96pbSTC3pIa0SAcsrqbSYX9z-kq3Y ↓PDFのも見るといいですよ
http://i1.daumcdn.net/cfs.tistory/v/0/blog/image/extension/pdf.gif 1번글씨 관련 논문(KAIST 기계공학과 송태호).pdf
http://t3.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSgtTk4vsoruHSimJb0gANMBRgKzluOie4XVLmAKcEwXdFpaxStcVV2xPimmA http://t1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTA3S7V1eE9FzGyqI3OfzSwX_lALFz_386FgweXkB8KOlltwcoTB0yR82r7kw http://t1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSvkz24Kkv8pieIVQp3o-KYvt1s9z-4hNcdV5JfBOCO2ZxyEp0odg
http://t1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTEbHRq_iW6MmqpI17BZBkooMlVeOUm-_bVT22dsN8yB84fnfPhMeBNZnMQhttp://t0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQHHSC4z9bJ6ZTazdszQYGNq2kqnigYG5M6FetEwWIIt7_xHT9gDA http://t0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTjGrBki2nnCzSSXgq3nzPoxibKEkMzuMlxFshKDHXxVXO6-6c--Q
専門外だとワカンナイんですよね それはイイんです ただネ爆発の規模って言うのも“提供されたデータ”を元にして計算したっとか “専門は熱分布なのでワカンナイ”
ってことみたいですよ また魚雷部品から生後1年半程度の貝殻が発見されたときも“貝殻の成長は専門外なのでワカンナイ” 実際の魚雷部品をご覧になったことは有りますか?“専門外なので興味はナイ” 国防部から研究費用が出てるという噂は?“民・軍共同体として国防部からも研究費名目で資金援助してもらっている”
しかもその論文は学生らに共同課題として書かせた物をまとめた物だと言うことです
いぇいぇ、教授が学生に書かせた論文をまとめるのはイイことじゃないですか ただね “今回の論文には目を通したし序文も書いたが内容は精査する必要がアル”
どいうことょ?
▲こんなに多くの学生さんが研究に協力してくれました でも何の意味も無いんですよね だって魚雷部品なんて天安艦と何の関連も無い物なんですから ふふっ