minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

輸出入銀行と貿易保険公社の統合

アノ国の言い訳が早すぎる件  たとえばこんな記事  どーってこと無いような記事? ううん信用破綻と逃げ道確保のための大事な内容だったのです。  “事実無根ニダ ”
 
 
 http://www.fnnews.com/view?ra=Sent0401m_View&corp=fnnews&arcid=0922325260&cDateYear=2011&cDateMonth=05&cDateDay=31
[ファイナンシャルニュース] 金融当局が輸出入銀行(輸銀)と貿易保険公社を統合して大規模海外プロジェクト受注のための金融支援を担当して三和金融持株とウリ金融持株会社を合わせてこれを側面で支援する方案を検討している。 また、信用保証基金、技術保証基金を統合して中小企業保証業務支援を強化するなど政策金融機関再編のための3段階方案を用意したと分かった。
政策金融機関高位関係者は先月31日"輸銀と貿易保険公社は機能が重複したり似ていて金融当局が二つの機関を合わせる側に有力に検討していると分かる"としながら"特に三和金融がウリ金融を取得する場合、海外プロジェクトにグローバル商業投資銀行(CIB)で参加すれば良いから業務も相反しない"と明らかにした。
その間政策金融機関間統合の前提条件だった部署間合意も相当部分進展したと分かった。 彼は"企画財政部(輸出入銀行),知識経済部(貿易保険公社)等所管部署とも共感が形成されている"として"どこをどのようにするべきかという問題だけ残っている"と話した。
 
輸出入銀行と貿易保険公社の統合 事実無根
企画財政部と知識経済部は、輸出入銀行との貿易保険公社の統合について検討するか、関連の協議を行った事実がないと企画財政部が明らかにした。
これは、6月1日付けの『ファイナンシャルニュース』の“輸出入银-貿易保険公統合推進”題下の報道で、金融当局が、輸銀と公社を統合し、大規模な海外プロジェクト受注のための金融支援を担当する案を検討中だと主張した。  企画財政部、対外経済総括
 
これはこれまで三和金融とウリ金融が統合する場合、大型海外プロジェクトなど投資金融が可能になって政策金融機関再編問題が延ばされるのにならないかとの憂慮を払拭させることだ。 輸銀と貿易保険公社を統合して海外プロジェクト金融業務を支援して、統合山は金融持株がCIBでコンソーシアム構成時代走団で参加すれば業務衝突を防ぎながらシナジー効果を期待することができるという説明だ。
実際にカン・マンス三和金融会長は最近役職員を対象にした'アジア パイオニア バンク'構想説明で産業銀行とウリ銀行を'テュオルベンク(ある持株会社内二つの銀行)'体制を維持しながら二つの銀行の重複した小口金融、企業金融、投資金融をビジネス ユニットで縛る'メトリックス(水平的組織)'体制で運営すると明らかにしたことがある。
輸銀と貿易保険公社を統合する場合、政策金融機関間の過当・出血競争にともなう海外借入条件悪化、対外債務累積および国民経済的負担加重などの問題を遮断できるというのが最も大きい長所だ。 また他の政策金融機関関係者は"二つの機関を合わせる場合、中長期輸出金融業務の重複を防止して制限された国家財源を効率的に利用することができる"としながら"貸し出し・保証(輸銀),保険(貿易保険公社)の手段を最適で組み合わせて取り引き特性およびプロジェクトの特性に最も適合したオーダーメード型金融を支援することができる"と明らかにした。
現在の海外発注処がプロジェクトを発注する時輸出金融でもう少し有利な条件で貸し出し受けるために輸銀と貿易保険公社を置いて秤にかけたせいで我が国政策金融機関間で過当・出血競争が起きているということは広く知られた事実だ。 合わせて中小企業直接保証業務を担当する新報と既報も機能が重なる部分が多くて合併する方案が有力に検討されている。
金融圏関係者は"大きい枠組みで政策金融機関間の重複した業務を統合する方案に対して部署間相当な共感が形成されていると分かる"としながら"ただし貯蓄銀行など懸案が山積していて三和金融売却などの問題が終えられれば本格的な議論が進行されると予想される"と明らかにした。
 


こんな内容なんですが 「勝手に報道されては困る」 っていうことのようです  しかも記事検索しても“事実無根”って言うのばっかり 元記事探すのに苦労してたら魚拓があったのです そこからアドレス書き写して
でもねぇ “検索に出ないようにする” これってIT強国ですね  あひゃひゃっ
 
企画財政部(輸出入銀行)と知識経済部(貿易保険公社)による利権争いでしょ  そしてその渦中にいるのは釜山貯蓄銀行不正見逃し謝礼受け取り絡みで間もなく政治生命に“磨きがかかる” アノ人たちですね