minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

UAE原発 100億ドル支援は今

'10年分割貸し出し、18年分割償還'条件で100億ドルを貸す方案が推進
 
ただし金利条件決定などの手続きだけ残っている ← これって一年前と一緒ですが
 
 
昨年3月の計画見通しは    http://www.vop.co.kr/A00000371122.html
韓国輸出入銀行アラブ首長国連邦(UAE)原子力発電所事業に100億ドルを貸し出しすることにしたことに対して国会立法調査処が輸出入銀行の資金調達に疑問を提起しながら、ともすると政府が国民税金で予算を投じなければならない状況がくることもできると憂慮した。 これに対して輸出入銀行は該当内容を全面否認したが、輸出入銀行に対する政府の現物出資動きは続いている韓国輸出入銀行アラブ首長国連邦(UAE)原子力発電所事業に100億ドルを貸し出しすることにしたことに対して国会立法調査処が輸出入銀行の資金調達に疑問を提起しながら、ともすると政府が国民税金で予算を投じなければならない状況がくることもできると憂慮した。 これに対して輸出入銀行は該当内容を全面否認したが、輸出入銀行に対する政府の現物出資動きは続いている
 
それから4月の段階では    http://www.vop.co.kr/A00000388142.html
イ・ミョンバク政府が結局国民税金でアラブ首長国連邦(UAE)原子力発電所事業に100億ドル(約11兆ウォン)を支援することにした。

金融委員会は27日定例会議で100億ドル(約11兆ウォン)資金支援を引き受けた韓国輸出入銀行に1兆ウォンを増資することにした。 増資は韓国政策金融公社が保有した1兆ウォン規模の韓国道路公社株式を輸出入銀行に現物出資する方式でなされる。    ※増資もお金ないから持ってくるっと
政策金融公社は産業銀行民営化により中小企業の政策金融支援のために設立された金融委員会傘下公共機関で、公企業である道路工事の持分約89%を保有している。
これと関連キム・ヨンファン輸出入銀行長は去る2月から"(UAE原子力発電所に)100億ドルを貸し出しすることになればBIS基準自己資本比率が落ちるので資本金を大幅拡充する必要がある"として"財政が難しいから政府保有株式などを現物出資する方案などを要請している"と話してきた。

一方UAE原子力発電所発注処であるUAE原子力電力公社関係者たちは先月訪韓して輸出入銀行と原子力発電所建設に必要な資金調達方案を協議したことがある。 両側の協議では輸出入銀行の100億ドル資金支援方式と日程が議論されたし資金調達計画を確定したと分かった。
 
 
 
ここまでが昨年4月の100億ドル資金調達の様子です それでも100億ドルは集まんないみたいでしょ
 
国内の輸出入銀行に現物出資って 金づるってことでイイのかな
 
 


消費急減…少なめに食べてあまり使わない耐乏生活突入
外食・文化生活費減らす…自営業者・低所得層消費萎縮
 
(文中で物価が上がったことには触れていないことに注目です)
 
週末なら道路に車両があふれてデパートと大型マートは込み合うとみられるが国内消費指標は音もなく沈んでいる。
2011年4分期実績は概して2008年金融危機当時以後最も悪化した姿だ。
ユーロゾーン財政危機が長期化して国内経済に影響を及ぼして消費心理を凍りつくようにさせたのに伴ったのだ。
すでに車両と家電製品、家具のような耐久材購買価格は急減した。
景気に敏感な自営業者が見通す消費支出展望は2009年4月以来ほとんど3年ぶりに最も暗かった。 小食してあまり遊ばない耐乏生活に入る態勢だ。
デパート売り上げ増加率は37ヶ月ぶりに最低値で墜落したし消費財収入は27ヶ月ぶりに減少したことで暫定集計された。
輸出と内需の一緒に萎縮で2012年1分期は韓国経済の峠になる展望だ。

 ◇民間消費3年ぶりに最低…乗用車・家電・家具など耐久材生きない
8日韓国銀行の国内総生産(GDP)速報分を見れば昨年4分期民間消費は前期より0.4%減って2009年1分期(-0.3%)以後初めて減少した。 リーマンブラザース事態直後である2008年4分期(-4.2%)以後最低値だ。
前年同期比では1.2%増加に終わって2009年第3四半期(0.4%)以後最も低かった。
小売り(そで)部門の売上額推移を見ることができる統計庁の小売り額(小売り販売額)指数も4分期に前期より2.2%下落して2008年4分期(-4.1%)以後最低値を現わした。
乗用車(-10.9%)を含んだ耐久材(-4.0%)の消費が前期に比べて急落したためだが非耐久財(-1.7%)や私有耐久材(0.8%)も振るわなかったり足踏みした。
 
小売り額の前年同期比増加率は昨年2~第3四半期にそれぞれ5.7%、4.4%に続き4分期に1.5%で鈍化して2009年第2四半期(1.5%)以後最も低かった。
耐久材販売は前年同期より3.0%増えるのに終わって2009年1分期(-11.7%)以後最も低かった。 品目別には家電製品(-4.6%)が2007年4分期(-8.4%)以後4年ぶりに最低増加率を見せたのをはじめとして乗用車(-7.7%),家具(-1.6%)等が振るわなかった。
服、履き物、娯楽・趣味用品が含まれた個人の耐久材購入増加率は2.2%に留まった。 2010年4分期を頂点で4分期裂いて鈍化した。
非耐久財(1.4%)中では書籍・文面(-3.2%)の販売減少が目立った。 第3四半期連続減ったし昨年2~第3四半期(-0.6%、-1.9%)に続き減少率も大きくなった。 本見るのにかかる費用も惜しんでいることを見せてくれる。
◇デパート・車販売増加率3年来最低…自営業者・低所得層消費心理萎縮
今年に入っては不振の溝が深まる様相だ。
デパートは1月商売を亡ぼしたし自動車販売不振は衝撃的だ。
企画財政部モニタリング結果を見れば1月デパート売り上げは4.2%減った。 2008年12月(-4.5%)以後37ヶ月ぶりに最も低かった。 昨年11月(-0.5%) 33ヶ月ぶりに減少して12月(11.0%)に年末特殊を見たが1月には正月特殊にも力なく墜落したのだ。
割引店売り上げも2.0%増加に終わった。
1月自動車販売量は19.9%も減った。 2009年1月(-24.1%)以後最低増加率だ。 昨年10月(-8.8%)減少して以来11月-12.6%、12月-5.4%に続き4ヵ月目マイナスをとった。
韓国銀行が調査した1月消費者心理指数(CSI)を見れば98で2ヶ月目下落した。 消費者の経済状況心理を総合的に現わすCSIが100を下回れば景気を悪く見る消費者がさらに多いという意だ。
消費支出展望CSIは106で鈍化した中で特にサラリーマン(110)と自営業者(98)間格差が目立った。 景気を皮膚で感じる自営業者の心理萎縮がもっと深刻なのだ。 自営業者の消費支出展望CSIは2009年4月(95)以後最も低かった。
低所得者の消費心理冷却も相対的に激しかった。 月の所得基準では100万~200万ウォン区間が98で2009年3月(92)以後最低で下落した。
消費支出展望を項目別に見れば外食費CSI(86)と教養・娯楽・文化生活費CSI(90)は並んで2009年6月(86,90)以後最も低かった。 外食をしたり余暇を送るのに使う支出を減らす動きを見せたのだ。
実際の統計庁のサービス業生産動向を見れば昨年4分期リゾートマンション運営は前年同期より10.1%、旅館業は8.0%減少した。
知識経済部の1月輸出入動向を見れば消費先行指標の一つの消費財収入も先月1~20日に昨年同じ期間より0.4%減った。 1月全体確定分まで減れば2009年11月からの26ヶ月連続増加行進を締め切る。 消費財収入は昨年9月までしても30%内外の増加率を見せて10~12月(17.3%、14.8%、11.5%)に10%台で鈍化した。
記載部関係者は“雇用回復傾向と物価上昇の勢い鈍化で消費条件が改善されているが消費者心理指数が2ヶ月連続下落したことで見ることができるように対内外不確実性が消費を制約するものと見られる”と話した。
 
ふぅ~~ん 前から不思議だったんだけどアノ国って税金を払っていない層が下位35%でしょ、財閥関連企業は税金の優遇でやっぱり払ってないですね  どこからお金が出てくるのかな  ワクワク