済州島のホテルでまた天井崩落
済州島ホテルで天井崩落 2階ではエアロビクスの…
2011.8.2 まるで三豊百貨店の再現 ニホン人宿泊客の有無は確認中
JIBSイガンイル記者が取材しました。
<記者>
ホテルのロビーは、爆弾でも右ように修羅場になりました。
天井を支えていた石膏ボードと照明が床に落ちて粉々に千切り。
電線は、めまぐるしく垂れていて、柱だけが天井を支えています。
事故が発生したのは、昨日(1日)夕方7時頃。
西帰浦市内のホテルのコーヒーショップの天井に100平方メートルが落ちて、観光客の36歳のイ某さんなど3人が怪我をして病院で治療を受けています。
[ホテル関係者:(古くてそんなんですか?)古い部分もあるがそれは違って、おそらく上で何かが間違っていると思います、天井が...。]
事故当時、ホテルには観光客やエアロビクス団体関係者など150人が宿泊していました。
これらは、事故直後すぐに避難して大きな被害につながっていません。
しかし、観光調整担当者の代替宿泊施設を求めるのに困難を経験するホテルと宿泊客の間でいざこざが行き来もしています。
[宿泊:今この時間にどこで部屋を探します。(今は近くに部屋がないです。)それでは私たちはより多くの釘グハジョ。]
その上、この事故で周辺の電力がすべて遮断され 復旧作業にも大きな支障を生じさせています。
警察は、天井を支える木造構造物をつなぐ連結部が繰り広げられ、一方に傾いて崩れ、
続いて、アスベストスレートまで連鎖的に落ちてきたものと推定しています。
警察は、天井を支える木造構造物をつなぐ連結部が繰り広げられ、一方に傾いて崩れ、
続いて、アスベストスレートまで連鎖的に落ちてきたものと推定しています。
1984年に建てられたこのホテルは、7年前に一度リフォームをしており、この夏の繁忙期が終わる来月二回目のリモデリングを控えていました。 現役の軍人、または予備軍などが利用できる軍宿泊休養施設です。
消防当局とのホテル側は、朝から正確な事故原因を調査する予定です。
エアロビクスの団体が宿泊していたら それはもう原因は明らかですけどね (;一_一) ぁゃιぃ