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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国軍の凄く怖い“怪談” 指揮・統制メタメタ

敵陣に布陣し、用廃戦闘機が配備され、師団の兵員数を水増しして、何と戦車の無い戦車部隊まで登場!
 
合同参謀本部指揮統制システムの多くのエラーを発見
 
紛失兵器も登録かと思えば、部隊戦力がゼロにも
 
 
[KBSニュース] 合同参謀本部の指揮統制システムKJCCS(ケイジクス)から韓国軍に誤った情報が多数発見されたと監査院が明らかにした。
監査院は、国防情報化推進の実態を監査した結果、合同参謀本部が2008年に構築された合同指揮統制システムKJCCSへの韓国軍の33個の部隊が北朝鮮に駐留していることが入力されていたと明らかにした。
また、某師団の場合、実際の兵力は1万人余りだが、1万2千人と入力になっていて、故意に兵員の水増しをした疑いが持たれている、また昨年の墜落した空軍戦闘機のうち3台は、戦闘待機状態で入力されていたことが確認されました。
用廃となった余剰機を部品交換用として計上するのみならず、戦力として登録してたところに事故隠しなどの悪質な体質があると指摘されました。
これは、KJCCSと、陸海空の各軍の指揮統制システムが適切に連携して運営されていないためだと監査院​​が指摘している。
監査院は、これに伴い、KJCCSの誤った情報を修正することを軍当局に要求したと明らかにした。
[KBSニュース] 
 
 
国防改革案 駐韓米軍司令官が一蹴する
 
練度と連携はもうわかっている、邪魔な手出しはイイから基地費用を払えっ
 
[ソウル新聞] 国防部は今月16日から開始する乙支フリーダムガーディアン(UFG)演習時に国防改革案に含まれている上部の指揮構造改革のモデルをモデルに適用することにしたが、米軍がブレーキをかけて出たことが5日分かった。
国防部は去る2日、ジェームズサモン米韓連合司令官に国防改革案を説明する席で、"今回のUFG演習時に上部の指揮構造の再編案に沿った訓練を進行したい"という意思を打診したが、サモン司令官が難色を表明したと軍のある消息筋が伝えた。
サモン司令官はこの席で、先月14日に就任して以来、初めて行われる大規模な連合訓練を通じ、韓米作戦計画が適切に実現するかどうかを確認する必要があるという立場を明らかにしたという。
彼は、特に、国会で国防改革案の審議が遅々として進まないの実情なども指摘していると伝えられた。
UFGの演習は、米韓連合司令部が主管し、北朝鮮の挑発に備えて韓国防衛のための動員計画や作戦計​​画の実行手順と実力を目的に実施している政府の軍事分野の総合指揮所演習だ。
[ソウル新聞]
 
 
 
 
33個の部隊北に駐留?...ちょっとな合同参謀本部指揮体系
 
監査院は、3軍の本部などを監査したところ位置情報もデタラメだった
・軍部隊の位置·兵力間違って、墜落した戦闘機"待機状態"に
・陸、海、空の指揮体系連動台無し35の連絡先のうち1つだけのコミュニケーション
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2011/08/05/2011080502263.html?news_top
[朝鮮日報] 監査院は、現在、陸、海、空軍の指揮統制通信(C4I)システムがきちんと連動になっていないため、有事の際に深刻な問題が発生するだろうと5日明らかにした。
合同参謀本部の合同指揮統制システム(KJCCS)と陸軍の指揮統制システムが適切に連携がなされていないことが分かった。
合同参謀本部と陸海空軍が一つに団結して一糸不乱に敵の攻撃に対応できず、すべて別々に動く最悪の状況が発生することができるということだ。
監査院の高位関係者は5日、"昨年10月から1カ月ほど、国防部と各軍の本部などを相手に、監査を行った結果、このような問題点を発見した"とし"今回の監査の結果は、有事の際に合同参謀本部の命令は、陸海空軍に送信されず、戦闘中の各軍の状況も合同参謀本部に報告されていない状況が発生することもできるという意味だ"とした。
 
部隊間の相互連絡はほぼ全滅 35件中1件というお粗末
監査院によると、昨年の韓米合同乙支フリーダムガーディアン(UFG)の訓練時に陸軍と空軍の指揮統制システムが相互に連携がうまくいくかどうか確認して見た結果、全35件の連絡先の項目のうち"地上軍海兵隊部隊情報"1つだけ、お互いの連動がされたことが分かった。これも516個のメッセージのうち75個(14.5%)だけが成功した。
また、合同参謀本部の合同指揮統制システムの私達軍部隊の位置や兵力などが間違って入力された事実も発見された。
 
敵陣に布陣していることになった33個の部隊責任者は
特に、韓国軍の33個の部隊が北側地域に駐留することで入力されているかというと、某師団で保有しているK - 1戦車の数も間違って入力されたことが分かった。
昨年、墜落して破棄された空軍の戦闘機の3台は、依然として"戦闘待機状態"に入力されているか、空軍指揮情報システムは、現在運営中の8個飛行団の戦闘力が0%と入力されていることもした。
敵に関する各種情報を収集分析し、各軍に提供するようになっている軍事情報統合処理システム(MIMI)も、軍の指揮統制システムとの連携の成功率は1%にすぎなかった。
 
ママさん自動面会システムも有名無実
兵士たちのための画像面会TVシステムも私兵たちの接近が困難な軍の主要指揮官室に設置され、事実上"廃止"に転落した事実も明らかになった。
国防部は去る2009年に家族間面会TVシステム 458台を新たに設置したが、設置場所は、師団長や旅団長など指揮官室だった。
監査院は昨年10月に現在の画像面会システムがインストールされているその他全ての部隊112所を調査した結果、使用実績が皆無であるにもかかわらず、年間2200万ウォンの維持補修費が無駄になっている事実も摘発した。
これと共に国防部が、技術的経済的可能性をきちんと検討することなく、弾薬、無線対応の電子タグRFID)の管理体系を構築し、タグの認識率は不良の問題などで、これを電力化することに最終決定し、事業費の42億ウォンを無駄にしていることがわかった。これに対して国防部関係者は"2012年から2014年までに430億ウォンの予算をかけて各軍の指揮統制システムを継続的に発展させていく"と明らかにした。
 
そこまでっ
 
 
こんなのですよ  前にカキコしてましたね♪
 
武器体系名 写真 説明
翻訳がわかんないのでなんとなく見るだけにしてね
ちなみにこれらすべてが集金システムに組み込まれているのでもちろん肝心な時に機能するわけでは有りませんから。
 

合同指揮 統制体系 (KJCCS)
 
 
合同指揮統制体系(Korean Joint Command &Control System)は合同参謀などの戦略除隊で展示と平時に前チャン・サンファンをリアルタイムで提供して戦場状況を可視化して、除隊墾田場状況を共有して状況判断と指揮決心を支援するための韓国軍C4Iの核心体系である。 
 
地上戦術 C4I体系  (ATCIS)
 
 
軍団から連隊級戦術除隊(陸軍および海兵隊)の指揮·統制·通信·コンピュータ·情報を有機的に統合して迅速正確に戦場状況を把握·決心·打撃するようにする武器体系(平時、訓練時運用) 

空中戦術  C4I
 
 
航空作戦および司令部/海上軍戦場状況のリアルタイム把握を通じて球/であって/年合同および連合作戦遂行能力向上と任務遂行間核心情報適時提供を通した新俗漢を指揮決心支援する体系である 

 
海軍指揮統制体系  (KNCCS)
 
 
 戦時作戦司令部および各艦を中心に各種 情報を収集/分析して迅速な状況 判断および指揮決心を保障できる 指揮統制体系・国内研究開発  * KNCCS : Korea Naval Command Control System
 
 
海軍戦術資料処理体系  (KNTDS)
 
 
戦術部隊指揮官/参謀が戦場状況をリアルタイムに判断できるように自らの探知センサーおよびイージス艦などで接触した標的情報を収集して融合・処理する戦術資料処理体系・国内研究開発
* KNTDS : Korea Naval Tactical Data System
 
軍衛星通信体系
 
 
軍衛星通信体系(ANASIS)は地形と通達の種の限界を克服した戦略型指揮統制通信体系として、韓半島を中心に半径6,000kmまで大田(テジョン)通信本部および保安機能を保有した通信を提供して軍の作戦領域を拡張する体系である。 

 
軍事地理情報体系(MGIS)
 
 
 ∙軍事地理情報体系(MGIS:Military Geographic Information System)は韓国軍の地形情報体系を最新化された地形情報を搭載したデジタル データベースで構築する事業である。 
軍事情報統合処理体系(MIMS)  MIMS欄戦場6大機能要素の一つの情報分野を自動化させた体系で、各種情諜報を収集および分析してKJCCS,各軍戦術C4Iおよび連合体界に関連情諜報を伝播/共有することによって、戦争指導部および指揮官の作戦決心を支援する体系である 
 
戦術通信体系(MSC-500BK)
 
 
軍団以下の戦術除隊が戦術状況下電話、ファックス、データ通信など諸般通信手段を提供される陸軍戦術通信体系の核心・特性:大容量、デジタル、自動化
-機動部隊迅速な通信支援
-大田(テジョン)自転/迂回通信路保有→通信生存性増大
-音声+データ通信
-移動通信提供 
 
戦術情報通信体系 (TICN)
 
 
未来先端武器体系の統合された戦力発揮を保障する情報通信基盤体系で活用戦術C4Iなど応用体系の基盤を 提供 ・六軍:除隊別情報通信基盤体系および任務別ノード運用・年∙空軍∙国職
-戦略および国職/合同部隊戦術用、 基盤通信体系で運営
-既存有線網と複合運用、 既存長距離通信網活用
 
以下略