minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

在日韓国人に軍事教育をする韓国 そのまま引き取ってょ

今年の5月のこと、こんなご案内がありましたょ
 
在外同胞の学生100人を対象に...兵営文化体験イベント
[ニューヨーク中央日報]
2011.05.24.
在外同胞新聞が韓国兵務庁と共同で2011年、次世代の韓国人同胞兵営文化体験"行事を開催する。
本稿では、米州韓人たちを含め、わずか16〜28歳の在外同胞学生100人を募集し、来る7月19〜22日まで京畿道抱川(ポチョン)と首都圏地域での行事を行う予定である。
主催側によると、強い精神力と体力を養う兵営体験、板門店やトンネルを訪問し、韓国の分断状況を経験するプログラムが用意される。
ソウル京畿道江原道横城地域では、主要産業を見学し、韓国文化体験のスケジュールが用意されている。
参加申し込み締め切りは来月3日までで、先着順で受け付ける。
070-7116-6066またはe -メール(dreamkid94@hanmail.net)。
 
在外韓国人への集団的軍事訓練って言うことなんですけど、これってね“有事の際に海を渡って祖国へ” なんていうのとは随分違うようです 例えばニホンの広島から参加した在日2世のバクヨジャシ(58歳)さんは娘と参加していますが、あちらの大学で韓国語を学ぶなどの生活の余裕が見て取れます。
アノ国では、海外に移住したひとは全てが成功者であり、金銭的にも時間的にも余裕の出来た裕福な(韓国内の一般的韓国人に比べて)身なりのイイのをご招待したという話です。
そして“イザ”っとなったらその国に根をおろし、もっと増えようという心づもりですネ
 
 
そして先日無事行われたようです 今年で2回目なのね
 
 
在外同胞の4日間の兵営体験   '재외동포 병영체험 행사'
http://dcn.or.kr/101113   2011.07.20
 
□米国、日本など18カ国の海外同胞1~3世70人余りの参加
□ 7.19.~22.3泊4日間、兵営体験、安保見学、産業視察
□公平な兵役義務の履行についての理解と国を愛する心の鼓吹
 
 
 
▲7月19日、ソウル空軍会館で開かれた兵務庁主催の"在外同胞の兵営体験イベント"発足式に参加したキムヒョンジュン(17 ·米国のエスペラント高)君とヨンウンジ(24 ·建国大学経営大学院)さんがイベントカレンダーを見ている。
 
アメリカ、日本、アルゼンチンなど18カ国の在外同胞1~3世70人余りが参加する兵営体験イベントを7月19日から22日まで京畿道抱川(ポチョン)と板門店などで兵務庁が用意して進行している。
 
 ▲ 兵営体験イベントに参加した米国、日本など18カ国の海外同胞1〜3歳の70人を代表して、アルゼンチンから来たバクガブリエル君が自国を全身で感じて学んでいくという抱負と一緒に誠実に臨むという宣誓をしている。
彼は背が高そうに見えるけど別アングルからみると。  ↓
 
イメージ 1
▲"在外同胞兵営体験発足式"で、アルゼンチンからの参加バクガブリエル(19歳)さんから兵営体験の前に誠実に臨むことを決意する宣誓をしている様子   このように“小さいお兄さん”
 
▲ロシア人の母を置いたリノヴァタチアナ(22 ·ロシア)さん。ハングルの勉強をしているタチアナさんは、韓国人の父の国の歴史、伝統文化、分断の現実などについてもっと知りたいし時間があればアキハバラにも行きたくて行事に参加したと語った。 
 
父は韓国人、母はロシア人のバリノヴァ(22 ·女)氏。モスクワで経済学を専攻した彼女は、韓国へ来て驚きを隠せないでいる。
"公州大韓民族教育文化院で韓国語や伝統文化、歴史など、韓国について勉強しています。
もっと勉強して力になると、韓国の会社に就職したいです。”まだ知らないことが多く、今回の行事を通じて、父の国をもっと知ろうと思います。"

韓国人らしく軍事教育を等しく受ける機会を
今回の行事は、在外同胞社会の公平な兵役義務の履行についての理解を助け、国を愛すると韓民族共同体としての誇りを取ることができる機会を用意するために企画された。
イベントの参加者は19日、ソウル大方洞空軍会館で発足式を持つ複数の後、京畿道抱川(ポチョン)の8つに分かれて、制式訓練や遊びなどの基礎軍事訓練を経験し、都羅展望台、第3トンネルと板門店を訪問し、祖国の分断状況を回って見た後、三星サムスン)電子広報館を訪問し、韓国のIT産業の現在と未来を見ていくことで、3泊4日間の日程を終えることになる。
 

<イベントカレンダー>

7.19(火) 7.20(水) 7.21(木) 7.22(金)
ㅇ発隊式(空軍会館)
-登録(10:00)
-オリエンテーション
-記念撮影繞8師団入所(14:00)
ㅇ兵営体験(8分割)
-遊び体操など
-制式訓練
-各個戦闘
-レクリエーション
ㅇ安保見学
-都羅展望台
-第3トンネル
-板門店
ㅇ公演観覧
ㅇ韓屋村訪問
ㅇ IT産業視察
サムスン電子
ㅇ解散

 

実は韓国野党議員の人気取り政策だった
今回の行事最年少の参加者は、ポーランドワルシャワに住んでいるナムギョンミン学生(15歳)で南北に分断されている韓国では軍人のおじさんたちがどのように生活するかを直接体験し、韓国をもっと知りたいと思う心でお姉ちゃんと一緒に参加した。と参加背景を説明した。
 
また、日本の広島に住んでいる在日同胞2世バクヨジャシ(58歳)は、娘と一緒に韓国に来て、公州大学での在外同胞の長期課程を修学している平凡な主婦として、今回のイベントで最高齢の参加者です。 彼女は6ヶ月間の韓国語の勉強に韓国語が増え、韓国を正しく知ってほしいの申請をすることになったお申し込みの動機を明らかにした。
 
この他にもアメリカ大統領サービス賞受賞歴のあるアメリカのエスペラント島高校の在学生キムヒョンジュン(17歳)君は、“銃を撃ちたくてやってきた、皆殺しにしてやるんだ、”と韓国系らしさをあらわした。
インドネシアで生まれ育ち、韓国文化を全く知らない在外同胞3世など多様な階層の若者たちが兵営体験に参加して母国を全身で感じて学んでいくと抱負を明らかにした。
兵務庁関係者は"自国の安保状況と若者たちの軍生活を少しの間でも経験することで、母国への理解と愛を一層育てることができる時間になることを期待する"と話した。
 
 
イメージ 2
7月19日、ソウル大方洞空軍会館で、在外同胞の兵営体験発足式を終えて、キムヨンフ兵務庁長官 ( 第二行の左側 の6 番目 )、 民主党アンギュベク議員 ( 第二行の左 5 番目 ) などの行事に参加した在外同胞たちと記念撮影している  ※この写真には途中脱落者は写っていない。
 


そして当日集まったのはごく一部の父兄関係者と・・・・・見るからに女子ばっかりですね
 
あ  新ユニット作るのかな   あひゃひゃっ
 
 
こういうのがニホンとかに戻ってきて“奇声を上げたり” “日の丸を燃やしたり” “ハングルで落書き”したりするんですね   えっと2chにカキコする チョウセンヒトモドキとかもこういう輩ですからね