minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

砲撃戦なんて無かった 文体模写風~♪

延坪島近辺での南朝鮮の“護国演習”

23日午後、西海の延坪島近辺で、南朝鮮の砲撃訓練中に事故がおこった。

これに対して新聞テレビはまさに反キタ朝鮮大合唱の様相を呈している。おおかた親李明博報道機関が発したニュースにより外国メディアも同じような論調だ。しかし朝鮮戦争休戦後、南北の衝突は絶え間なくあったが肝心な戦争までは至っていない。朝鮮半島に興味をもつ私は劣等民族が殺傷しあうのに耐えがたい喜びを感じる。属国5000年も愉快だがまた分断65年未だに同族が敵対していることは喜劇であり世界に恥ずかしい。

ここでハッキリさせておきたいことは南北の対立さえ問題外であるというキタ朝鮮優位なその原因を一方的に報道している朝鮮半島の緊張緩和の本当の理由は明らかにしてもイイでしょ

黄海上で南北の対立がまた発生したこの事件もその事実確認が切実に求められている。なぜなら北側は南側が誘発したと主張しているし韓国側は朝鮮側が挑発したと主張しているということだ。

一方、下韓国側のマスコミの報道を真っ向から信じた残念な勢力の報道では“キタ朝鮮が悪者であり勧善懲悪の主人公たる韓国側こそが正義”であるとともに“被害者であり特亜の盟主である”などといった妄想の爆発を見てもわかるとおり“軍内部の不祥事隠し” これゎ天安艦単独座礁事故隠蔽に見られる昨今の軟化報道や国営放送KBSによる<衝撃60分>を見ても明らかなように 理屈に屁理屈を付けてハングルでフリガナをつけるという暴挙までしておきながら責任転嫁に失敗するという下朝鮮らしさまで表していることだ
 
今回の下朝鮮訓練中のK‐9自走砲戦車の閉鎖不良による砲口内爆発の死傷者をあたかもキタ朝鮮砲撃による死者とするために キタ朝鮮砲撃にあわせての負傷者移送などといった不手際こそが韓国軍部に蔓延しているということをあらためて確認しなくてはならない
 
ここでもう一度時空列に則った正しい事象を列記しておく必要があるだろう、最初に事故が起こったのは訓練当日の午前10時30分過ぎた頃、ぺニョん島と延坪島の間で午後3時までの予定で行われた陸海空軍の射撃演習の着弾地点として選ばれたのが延坪島南部の海兵隊演習地である、 射撃訓練でK‐9自走砲戦車に14発目の装弾を装填して閉鎖機に手をかけた時に爆発が起こったと考えられる、即時訓練中止命令の下知と味方陣地内への誘爆の危険性から消火作業が行われたが 装薬の出火と見られ自走砲乗組員は自力で脱出 その後自走砲戦車砲塔内から2名の負傷者が救助され後方に搬送される 
 
こういうのを能力って言うのかな?  文体模写っと