海軍少将の言う“国益”とは何ですか？
茨城県沖震度４な地震もあったりします すっかり延坪島のK‐9自走砲戦車の砲弾誘爆で盛り上がっていると思ったのに 韓国側は無かったことにしてほしいようですね しかも訓練の砲弾が民間人居住区に直撃ゎダメでしょ
さて天安艦関係の続きです。
将軍"国益のためにこらえてくれ"…家族"どのようにそういう話を"
将軍"国益のためにこらえてくれ"…家族"どのようにそういう話を"
[失踪者家族表情]"政府と軍信じて後頭部殴られた格"
[失踪者家族表情]"政府と軍信じて後頭部殴られた格"
チョ・ヒョンホ記者
記事登録:2010年03月31日(水)15:47:58
失踪者46人の家族代表で構成された'天安（チョナン）艦失踪者家族協議会(スポークスマン イ・ジョングク)'は31日京畿道（キョンギド）平沢（ピョンテク）海軍第2艦隊部隊内部の安保教育館講堂で開催した記者会見で失踪者全員に対して最後の1人まで救助するのに最善を尽くして、現在まで進行された海軍および海上警察の救助作業過程に対するすべての資料を提供してくれと促した。 これらはもまた、失踪者家族の疑惑解消のために別途の質疑応答ができる時間を用意することを要求した。
この他にも家族協議会は言論に対しても△失踪者家族控室に潜入して取材する行為、確認されなかった報道と推測報道をせずに△営外家族を取材しないでくれとした。 イ・ジョングク スポークスマンは記者会見で"無分別な取材競争と誤報、事実と違った発表内容で混乱だけ加重されている"として"家族らが号泣する姿でもリンゲルを打っている場面を送りだせば気分が良いか"と批判した。
失踪者家族、言論に"推測報道ひかえてこそ…号泣する姿だけ送りだすか"
特に失踪者家族らは一部記者らが海軍第2艦隊の外の家族や知り合い取材のために家にまで訪ねて行って取材をした事例もあるという点を上げて前日(30日)詰め所に訪ねてきた記者らに取材に協力できないと話したといった放送会社記者が伝えた。
▲去る29日午後平沢（ピョンテク）第2艦隊司令部でクンのブリーフィングを聞いて出てくる失踪者家族らが軍関係者らをつかんで軍ののろま対応を恨んで失踪した家族を返せと号泣している。イ・チヨル記者truth710＠
今回失踪したある兵士の家族のキム某氏は31日メディア今日とのインタビューで政府と軍発表内容中心に報道される報道機関と、最小限の情報さえ統制している軍当局に対して強い調子で批判した。
彼は"あたかも政府と軍当局が救助活動に対して最善を尽くしているように報道されるが家族立場ではそうでない"として"また、海軍が初期対応したことに対して家族らに情報を知らせるべきなのに(最小限の)それさえ話さないで、救助作業するのに装備をどれくらいどのように投入されるのかに対しても実際と言論報道が合わなくて残念だ"と指摘した。
"某将軍、'国益のためにこらえてくれ'?どのようにこういう話をするか"
彼は最近家族らが艦隊司令官に会おうと本館の前で抗議した時某将軍がした話を取り上げ論じて理解できないと悔しさをさく烈させた。
"数日前第2艦隊司令官に会いに行く途中で、ある記者が何か尋ねるとその場にあったツースター（少将級）将軍が'皆さんがこらえてくれ、国益のために'といったよ。（兵士46人を失踪させておいて)国益という話をどのようにすることができるのか理解が出来ない。"
▲海軍第2艦隊司令部練兵場に設置された50ヶ余りの軍用テントに対して失踪者家族らは焼香所で使おうとたてたものと見て全部押し倒したしその渦中に家族らの間に隠れてきた平沢（ピョンテク）警察署情報課刑事らを発見して身分証を奪い取るなど激昂した姿を見せた。イ・チヨル記者truth710＠
キム氏は軍当局の徹底した情報統制に対しても深刻な疑問を提起した。 彼は"私たちが最も知りたいのは △事故当夜天安（チョナン）艦がなぜその場に行ったのか △束草艦がなぜ事故発生後１時間半以上経ってから発砲したのか △生存した乗務補助員らが救助される当時にある乗務補助員が'私が最後'といったというのにそのように断定した理由が何か！背中"としながら"軍でオープンをしてくれないから度々疑惑が雪だるまのように増えてなかった話がさらにできるのではないか"と批判した。
また、生存兵士たちとの接触を防いでいるのも疑惑を増幅させている。 キム氏は"生存した友人らとなぜ接触を防ぐか"として"事故がおこった見解失踪した子供たちが皆艦尾にあったのか、艦尾側にあったという32人の他に残り兵士はどの位置にあったのか、こういう話は何か根拠としているのか遣り切れない事"と話した。
"生存者接触なぜ防ぐか…家族にまでオープンしてくれなくて疑惑雪だるま"
彼はまた△救助以後にも生存者らが救助艦内食堂で別に集まって艦長から30余分間指示を受けたというのに緘口令を指示したことか、いったい何の話を伝達したことか疑問であり △海上警察の救助動画中に天安（チョナン）艦がつけられて逆に浸水する場面があるが、この場面は艦尾の部分なのにどうなったことか疑問だと強調した。 キム氏は"航海日誌と通信か、米国と日本の衛星写真でも判読して見ることができたら良いだろう"と苦しい心情を打ち明けた。
言論報道に対しても彼は"なぜ失踪者家族の嗚咽する姿だけ記事化するか"として"もう時間が流れて六日裂いてなると家族らが落ち着いて冷静を探せるように記事も冷静に整理をすれば良い"と話した。
失踪者家族の処遇に対してキム氏は"直接家族らを支援する現役軍人はよく用意しようと努力はする"ながらも"私たちの願うものは失踪した子供たちを先に探すということだけで"と話した。 彼は"その間は'希望'という字を眺めていたが、昨日今日からはもう'奇跡'を望む心情"といった。
"政府・クン信じて待って後頭部殴られた格"
彼は去る一週間近く間政府と軍当局に対して残念だと指摘した。
"失踪者家族らはこうしたことを経験してみた人が殆どない。大部分心の余裕がなかった。一日二日過ぎながら政府と軍が正しく知ってヘジュでしょうと望んで後頭部殴られたことと同様だと考えている。いったい何をしてくれたことなのか。山で広がったことならば追って登ってみることでもするはずなのに、(海で失踪して見たら)私たちがどのようにすることはできない。うちの子らが私たちのそばで完全な体できてくれたら良いだろう。また、一つのわい曲されるということがなしで真実が明らかになったら良いだろう。"
