minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

この鉄兜を永遠に保存せよ  ってぉぃぉぃ

 
 
海兵隊、イムジュンヨウン上等兵の鉄兜
博物館に安置することに
イム上等兵の軍人精神は、25日、火に焼けた鉄帽をかぶったまま延坪部隊被害の復旧作業をしていたイム上等兵を見かけた部隊指揮官らによって発表された。
 
 

イメージ 2[ニュースミーナ] ユナクジュン海兵隊司令官はこの日、"爆撃と炎の恐怖の前にも屈することなく、海兵隊の精神を発揮したイム上等兵の鉄兜を海兵隊の敢闘精神の象徴とし永遠に海兵隊博物館に安置せよ"と指示した。
 
イム上等兵の鉄兜に火がついたのは、思わぬことなく対応射撃のために、できるだけ早くK - 9自走砲の賞に位置させるために、無条件に砲を向けてトィオガン後、北韓軍の砲撃に応射した
イム上等兵は、この過程で、唇の上の鼻の下の部分に火傷を負い、トククンの戦闘服は、炎が原因で黒く焼かれた


"ひたすら敵に対応しなければならないという考えだけだった"は、イム上等兵によると、"どの程度の状況が整理され鉄兜とアゴヒモは、すでに黒こげた状態だった"とする
 
 
▲火がついた鉄兜にも、"対応射撃"イムジュンヨウン兵
 
北韓軍の延坪島砲撃当時、鉄帽の外皮に火が付いて唇部位に火傷を受けながらも、対応射撃をした延坪部隊砲7中隊イムジュンヨウン上等兵
 
 
砲7中隊は、北韓の無慈悲な砲弾の洗礼が行われている状況で、まず、将兵たちの生存を高めるために、トーチカ内部(炮床砲を設置した台)に避難をして、これまでに射撃諸元を算出し、落ち着いて行動をした
北の砲弾落下が小康状態に入ると自走砲を、外部に展開して対応射撃を開始した (うそつけ)
 
 
▲なでなでしている写真  あれれ?偉いさんはヘルメットが米軍の新型そっくりですよ (新型ヘルメットは限定配布中)
 
▲あたらしいヘルメットが貰えたようです よかったですね  
(参考映像:四本線は兵長ネ)
 
▲ヘルメットのアゴヒモはこのようにエラに引っかけるようにしてください
※ちょっとイイオトコ
 
 
 
 
 
砲弾が落ちても倒れない魔法の三脚付き望遠鏡登場
(着弾確認眼鏡・スポッティングスコープ)
 
国防部長官表彰しちゃう神経ってやっぱりおかしいよね
天安艦に出てくる幽霊潜水艦と魚雷部品に続く捏造劇についていまだにウソをつきとおす韓国型思考
 
イメージ 3[ニュースミーナ] 間もなく韓国の延坪島砲撃祝賀記念日がやって来る、訓練中の砲弾の爆発事故で兵士2名が死傷という大手報道機関によるネット配信から一転してキタ朝鮮による一方的砲撃という迷信が拡散したが、その日のその時間までに“韓国側がキタ朝鮮に向けて砲撃した弾は4200発以上”そのうちの訓練中の兵隊がうっかり暴発させちゃった事故があって不祥事続きの韓国海兵隊は事故隠しのために更にキタ朝鮮へ向けて砲弾を発射したというのが真相のようです
キタ朝鮮による再三の訓練中止要請を無視した挙句にNLLを超える砲弾を発射して報復っとばかりにキタ朝鮮も発砲(砲弾は全部海中へ)  幸いにも訓練中のお写真があったのでそれを“キタ朝鮮の砲撃”っとすり替えるのも韓国型脳内開発でしょうか  
お写真をみてください
 
ってゆうかさぁ 撮影対象間違えてないだろかな? カメラさんのいる位置なんだけど 自走砲が155mm砲を発射したら十分に危険な位置だし 脳内妄想のとおりだったらまたキタ朝鮮の砲弾が飛んでくるわけでしょ ふしぎだなぁ 
 
 
 
こんな素敵な記事を発見
 
 
一枚の写真は、時には百の言葉より強烈なメッセージを伝達する。 砲弾の火柱がすぐ近くに上昇している中、K - 9自走砲に堂々とそびえる兵士を捕らえたこの写真がそうだった。
昨年11月23日、北韓軍の砲撃後、延坪島の燃え引き破かれた悲惨な姿だけが伝えられているときに、二日が去る25日に公開されたこの写真の一枚は、我々海兵隊の活躍の姿を最初に確認させてくれた。
この写真を撮ったのは延坪部隊ジョンフン将校イソンホン(28)デウィダ。北韓軍の砲撃直前の部隊員たちの砲射撃訓練の様子を撮影していたこのトラックは6お問い合わせK - 9自走砲第4砲の最後の打撃がブルバルドェ訓練が中断されると、しばらく休みながら、兵士たちの動きをじっと眺めていた。
それから第3包そばで爆発音とともに炎が湧いた。このトラックは反射的に体をウムチュリミョンソシャッターを切った。炎はすぐに消えていくが思うよ、他の2つの袋に次々に砲弾が落ちた。
しかし、きちんと写真を撮るには、既に、一歩ずつ遅れた。最後の第四砲弾が後部の第1ポーに落ち、大きな火柱がせり上がった。
"アングルを合わせたり、ほかの思いをする暇がなかった。無条件にこの場面を入れなければならないという考えに狂ったようにシャッターを押して示した"と話した。彼は自分が無防備に敵の攻撃にさらされているという事実をようやく実現しました。.どこかで"早く避難を"とのやじり声を聞いて我を忘れてデピホの中に飛び込んだ。
撮影した彼は昨年末、この写真では、国防部長官表彰を受けた
 

って言うんですが 火が消えたあとも撮影してるし
 
 
 
▲これがその砲弾が落ちた直後の写真だそうですが 緊迫感無いですね しかも爆風なんか無かったかのように三脚に乗った望遠鏡が倒れていません おかしいですね それでも“絶賛炎上中”
 
 
 
 
▲もっと鮮明な写真でどうぞ クリックすると大きくなるかも ねね 最近の砲弾って落ちたあと炎を上げて燃えるの?? だったら自走砲に命中しても大惨事にならないでしょ  これって どう見ても自走砲の後ろで石油缶に点火しちゃったように見えません?  
しかも黒煙が上がってないし でもこれって 国防部長官表彰のお写真だぞ!
 
▲少し離れて撮られた写真 同じ場所ですね  おおぉ~~っと 工事車両が放置してありますよ 大砲向ける方角に置きっぱなしで“訓練中だった” なんて おかしいですね。
 
▲石油缶に古OILとボロキレを入れて“絶賛炎上中”っぽくしたあとの写真でしょうか おやおや 盛大に周りに燃え移っちゃってますよ こんなはずじゃぁ  うっかりガソリンかけちゃったのかもしれませんね
 
例年のごとく延坪島の松だけはこの時期に開花するのも見どころの一つだ。
ちなみに砲座の中では消火作業をした様子はありませんね  自然鎮火したのかな
 
  おぉ“脳内開発自然鎮火型砲弾”の登場ですか はぁ~~ぃ
 
 
 
▲あらまぁ 大惨事じゃぁないですか お父さん大変っ 裏山が火事になっちゃったょ
 
さて 燃えたヘルメット上等兵のはなしでは 「砲撃が一段落すると対応射撃するために コトッリョし・・・」 そんなようすはないじゃないですか
 
 
イメージ 1
 
▲キタ朝鮮は指呼の距離、こんなに近くて“砲台のある場所を正確に着弾させる”そんな夢のような脳内開発型近未来兵器がいっぱい出てきました  
 
無火薬近接着火型砲弾もしくはロケット弾でしょうか ロケット弾なんてどこに飛んでいくか当てにならない兵器の代表格ですが
 
 
▲燃えているのは延坪島南岸の敵軍上陸計画地に向けられた砲陣地ですよ
 
 
 
▲お写真もいち早くフォトショップによる加工がされましたね (加工前・韓国軍演習中の写真より)当日の延坪島海兵隊による合同射撃演習は市内にも
 
 
▲あらまあ盛大に燃えちゃってもぉ大変じゃないですか (同じ写真なのにね ふふっ)
 
さぁ問題です これはもうちょうど一年前もの出来事なんですが おかしなところがいっぱいあるんですよ
 
たとえば
 
 
昨年11月の午後2時45分というお時間でこの影おかしいでしょ 
 
大砲が西向いてますね  つまり対岸のキタ朝鮮向けのトーチカではなく南岸の上陸しやすいと思われる方角に向いている大砲ですょ  いいですかぁ~~ キタ朝鮮はこっちじゃなくてあっちですょ しかも 松の花が写っている写真があります  “毎年11月に咲くのが延坪島の松だ” っとか 言い出しそうですが これは昨年6月に撮影された“延坪島砲撃”とはまったく関係ないお写真なのだそうです         
 
だってうそが好きだから