minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

無人飛行船計画 韓国人にはムリなこと

 
 
 
 
戦術無人飛行船 また落ちる これで4機目
 
2011年から導入を開始した無人飛行船高空偵察事業はアメリカのメーカーからイスラエル製へと変わりながら当初の目標を達せずにいる。
 
 
 
イメージ 1[国防ミーナ]対北監視用無人戦術飛行船 最後の1台が 5日午後現場試験評価途中墜落したことと知られた。

軍の関係者はこの日 "今晩 6時頃、戦術飛行隊で 1台を地上に引き下す途中に飛行船が墜落した"と "現在関連業社で事故原因を調査中"と説明した.

飛行船は地上から 140m 地点まで下る中急に内部の空気が抜けながら近隣の田の底に墜落したことと伝わった.

軍は去る 5月から西部戦線北朝鮮軍動向を見張ろうと 2台の戦術飛行船をペンリョン島に配置して試験評価を進行している。
 
まず、延坪島砲撃挑発をきっかけに西北島嶼防衛司令部(西防司)が2011年8月に創設され、隷下の海兵隊6っ余り団と延坪部隊などに兵力1200人余りが追加配置された。
 
延坪島など北方5島には既存の海兵隊部隊を含め3000人規模の兵力が集結している、また兵隊相手の売春宿が5件あり常勤している女性は20人程度と推定されている。


最近には飛行船墜落事故が相次いでいる、飛行船 1台に空気を入れている途中、間違いで飛行体表面を破損する事件も発生した.

軍は去る 2010年 11月北朝鮮ヨンピョン島砲撃挑発以後西北地域北朝鮮軍動向を見張るためにこの戦術飛行では導入を決めた。
 
イメージ 9


この飛行船地上10の上空に地上とワイヤーで連結された航空機状の飛行体である。西北島嶼の北側4軍団地域24時間監視できる能力を備える計画だという。
※ワイヤーの長さも10000mで垂直に上がる計画だそうです。開発メーカーでは10000フィートが標準監視高度としています

この飛行船は長射程砲の動きと北朝鮮軍部隊の現況などをリアルタイムで把握するためのものである。
 
 
(翻訳:みそっち)
 
 


 
これまでの運用試験で失敗してきた理由がじつはヘリウムガスが半分の浮力しかないものだったようなことがわかっています。これは純度の高いヘリウムガスが高価なため半分が空気だったらしくて飛行船が上に上がらなかったというものです。
 
 
 
 
 
今回の墜落の前に計画された無人飛行船 1800m級
 
イメージ 2
 
 
この飛行船は長さが39m、1500m上空から半径10キロを観測・監視することができる。航空撮影も可能である。台風や雨・雪・雷など過酷な気象条件でも本来の機能を発揮することができる。操縦は地上で運用要員が行う。商業用に使われる大型ヘリウム飛行船'ブルリムプ'と外観が似ているが、ケーブルを通じて地上とつながったまま空に浮かんでいる無動力船(エアロスタット)という点が異なる。
 
 
※記事には、1500mの上空から半径10kmの監視偵察することができると表現されているが、これはいくつかの誤った内容であるようで、aeros社のAeros 3200モデルパンフレットの資料によるSAR RADARを利用したGMTI検出距離70km、EO / IRを用いた検出距離30km(昼間)、20km(夜間)と明記されています。
 
 
 
 
延坪島はこんなところ
 
 
▲これがその砲弾が落ちた直後の写真だそうですが 緊迫感無いですね しかも爆風なんか無かったかのように三脚に乗った望遠鏡が倒れていません おかしいですね それでも“絶賛炎上中”
 
 
 
 
▲もっと鮮明な写真でどうぞ クリックすると大きくなるかも ねね 最近の砲弾って落ちたあと炎を上げて燃えるの?? だったら自走砲に命中しても大惨事にならないでしょ  これって どう見ても自走砲の後ろで石油缶に点火しちゃったように見えません?  
しかも黒煙が上がってないし でもこれって 国防部長官表彰のお写真だぞ!
 
▲少し離れて撮られた写真 同じ場所ですね  おおぉ~~っと 工事車両が放置してありますよ 大砲向ける方角に置きっぱなしで“訓練中だった” なんて おかしいですね。
 
▲石油缶に古OILとボロキレを入れて“絶賛炎上中”っぽくしたあとの写真でしょうか おやおや 盛大に周りに燃え移っちゃってますよ こんなはずじゃぁ  うっかりガソリンかけちゃったのかもしれませんね
 
例年のごとく延坪島の松だけはこの時期に開花するのも見どころの一つだ。
ちなみに砲座の中では消火作業をした様子はありませんね  自然鎮火したのかな   延坪島砲撃は11月23日  松の開花は春ですね
 
  おぉ“脳内開発自然鎮火型砲弾”の登場ですか はぁ~~ぃ
 
 
 
▲あらまぁ 大惨事じゃぁないですか お父さん大変っ 裏山が火事になっちゃったょ
 
さて 燃えたヘルメット上等兵のはなしでは 「砲撃が一段落すると対応射撃するために コトッリョし・・・」 そんなようすはないじゃないですか
 
 
イメージ 1
 
▲キタ朝鮮は指呼の距離、こんなに近くて“砲台のある場所を正確に着弾させる”そんな夢のような脳内開発型近未来兵器がいっぱい出てきました  
 
無火薬近接着火型砲弾もしくはロケット弾でしょうか ロケット弾なんてどこに飛んでいくか当てにならない兵器の代表格ですが
 
 
つまり延坪島砲撃被害の写真はウソってことですよ
 
 
 
 
また登場した戦術偵察気球、今度は延坪島に配備?
戦術飛行船事業ってまだやってたの?
http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/11150982.html
 
 
 
 
 
 
 
      
 
     3  4
 
イメージ 2
 
 
  


 
 
 
      イメージ 6