世界４大文明は・・アノ国ではこうなる
世界文明の中心に位置する韓半島
輝かしい韓半島文明の芽生え
世界的文明勃興の基礎となる“河口文化”の発端は韓半島にあったことは多くの研究者が証明している。
古代文明発達の様子を世界地図で見てみよう 世界の中心に位置する韓半島に最初の統一国家が誕生したのは中国の黄河文明にさかのぼること１０００年にも及ぶ、亀甲文字による“漢字”の発達以前に“ハングル”による世界統一言語が使われていたことはインダス遺跡や古代エジプトなどから頻繁に出土するハングル石版によっても明らかになっている
ママ大変だよ ４大文明が５つあるぉ
▲統一韓国の中心は楽浪郡に位置するとされるが場所は特定されていない
先進的文明の発達の基礎となる大河の存在
古くから頻繁な洪水で肥沃な大地を作ってきた大河によって人類の文明は進歩してきた。
これに豊富な知識と治水技術によって洪水をおさえ豊かな暮らしをしてきたのは韓半島が最初だ。
２０世紀に入り西洋の近代技術によってつくられた“アスワンダム”が出来るまでのエジプトは文明国家として大きく遅れてきた。 また、インダス河流域の豊富な石油資源が無ければ文明の外に消えていたかもしれない中東も忘れてはならない
石器人→旧人→韓国人・・・・・・・・・・・（途絶）・・・・・・・・・現代人
▲このクロマニヨン人～韓国人への進化の図のなかに＄ってありますょね これが小さくもめてるようです “世界一般的にお金といえば基軸通貨である㌦だろ” “韓国人がサルに進化するのならウォンと書くべきだ” “クロマニヨン人は韓国人の直接の先祖ではない” “よくわからないが借金だけは先進国並みだろう”
▲新しい韓半島の歴史教科書より、 古代中国を統一していたのは当時から先進国に位置していた韓国だった ニホンは言うに及ばず南は遠くベトナムまでを支配していたことは多くの歴史的出土品の研究からこれから明らかになるだろう。
韓国の大航海時代の夜明け
▲ニホンに古くからあるミヤコである奈良（ナラ）はハングルで言う我れという意味だ、三韓時代までに半島を統一した統一韓国王朝（大百済帝国）はニホンに奈良百済統治総督府を置き、金剛の大仏建立をし、当時未開で文字の無かったニホン人に“古事記”や“日本書紀”という先進文化を伝えた。
▲3000年前の中国の殷王朝の成立以前に民主的専制君主国として独立していた統一韓国（大朝鮮帝国）はその敵軍を相手に全勝し中国本土の統一をしたという 殷という文字は韓国で多く見られる名の尹という音が当てはめられる
また亀甲文字などに古代ハングルの影響が見られるのは中国の多くの漢字の出来上がりがハングルで当てはめられることによって容易に説明が出来るとする研究が進んでいる。
あ ママ エジプトが無いょ
▲４大文明発祥の地に韓半島最大の大河である漢江を抜きにして語ることはできない、遠く西アジアまで覇権を伸ばした統一韓国は“ハングル文明”の伝播とともに“先進的文明”を各所に伝えた。 多くの文明発祥の地の名前がハングルに比定されることはとても興味深い内容だ、多くのハングル文字の発掘とともにこれから明らかにされてゆくだろう。
っと 解説をしてみましたが まぁあっちでは似たような説明がついてますよ あ まじめに反論しちゃダメです
だって ニュースミーナの専属翻訳家の みそっちさんによる解説ですからね だから一人だってば
えとね パソ画像がアップできるようになったみたいです
１９２０年代のニホン統治時代のソウル清渓川での水浴びのようすっとか
今でも残っている韓国式住居 手前の川はソウルを流れる清渓川らしい
