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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 魚雷図面?イスラエルですか? ④

"大統領府の権威と掌握力がないようだ"

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▲参加政府時期大統領府安保戦略秘書官経験を土台に現政権の安保態勢の問題点を指摘したパク船員研究員.[写真-統一ニュース チョ・ソンボン記者]
□パク研究員をはじめとしてキム・ジョンデ<D&D FOCUS>代表とシン・サンチョル<サプライズ>代表もクンから告訴にあったと理解するのに現状況がどうなのか?

■告訴にあって検察に呼ばれていく状況で参加連帯もさく烈するから検察では参加連帯公開書簡と私の主張の連係性を調査すると出てくるのにもちろん、担当検査はそうではないとしても言論でさく烈させた。

最近この問題を提起した人々の口をふさいでこれ以上発言を出来ないようにしようとしたが参加連帯が国連に書簡を送ったので‘本当に韓国と北朝鮮が争ったその現場で北朝鮮肩入れをすることではないのか。君利敵行為したこと違うか’として私を入れようとするようだ。

そうだというならば‘ゼロベース’で再び始めよう。私が参加連帯と関連ないがそれが重要なのではない。知識人として専門家として一度いかなる予断も、いかなる限界もなしで真実を一度暴いてみようという考えを刺激してまた話をしている。

□米国ブルッキングス研究所所属研究員なのに出国など今後計画は?

■ (笑い)行かなければならない。 今ずっと参加連帯を調査しながら私と関連性、私の主張との関連性を調査するといって今週出国をしようとするのに分からない。 参加連帯と共同対応することがあるのかないのかも分からないし事実ちょっと気になるのは出国すれば逃走したといいながら起訴中止をすればそれも私の名誉毀損ではないのか。 立場がずっと戦わなければならなくてちょっと楽ではない。 どうするかも知れない。 出国禁止をしたことではないが分からない。

□今南北関係や国連外交、こういう色々な不安な状況に対してどう思うのか?

■まず天安(チョナン)ハム問題を扱う大統領府の権威と掌握力がないようだ。 私どもの同じ場合にこういう事故がおきれば1,2次報告はとても粗末なだけでなく本能的に自分を保護するので(に)一部誤った情報、操作といわないだろうが明らかに誤った情報がある。

1,2次報告を受けた次に関連者を情報、作戦、支援パートを別々に分けて会って20人程度が一度に会って討論をすれば主張に穴を発見できて監査院で監査(感謝)受けることがない。

各部署と関連者らの間理解が異なって責任者らも違って自分が強調したいのも違って、そんなことが透明に統合になって統合されれば政府の立場になってそれに基づいてさらに調査するのにそれをやり遂げる大統領府の権能、秘書官水準になるのか首席水準かでなければ最初から軍指揮部と最高統帥権者との関係なのかよく分からないがこの全体がみな問題がある。

問題がなければこのようにならない。 監査院結果に対して長官が突き上がって、その間静かに自粛した合同参謀議長が突然堂々と自分立場を明らかにしている。 政府としては史上初の安保失敗ではないのか? 処罰を受けた者はなくて褒賞受ける自慢並んでいる。 これは有り得ないことだ。

その次問題では安保システム全体で本当に部署間割拠主義、情報遮断が激しいということだ。 NSC(国家安全保障会議)システムで各部署長官たちが一つの安保担当指揮部として安保問題全体を一緒に引っ張っていくそのような共通の認識があるのかちょっと疑わしい。

そのような共通認識がないので国防部は国防部のとおり好きなように出て行って、統一部は南北間軍事的緊張が高まるから何かをしなければならないから統一部のとおり強い基調に出て行って、外交部はどうせ外交部がこれを持って国連で話すが資料は国防部からくるから国防部責任ではないのか。 政治的に外交部も安保理家書しなければならない需要はあって、しかし結果が悪ければ責任を負わない。

各部署が自分自らマグマグ怒鳴る表現の代わりに何をするかも知れないが押し通して出て行ってしまって何かならなければぴったりその場でストップと‘他の人関与しないで下さい’と負担は国家全体に越えてくる。安保政策樹立と執行、現況管理これが総合的で責任あるように進行しているという考えが全く入らない。不安なのだ。

□南北関係危険な状況だ。 また、一部では6者会談が再開になるという展望もしている。 どのように見るか?

■先に南北関係が危険なことをいえば、米国管理に会ったがとても意味深長な話をした。

北朝鮮魚雷によって被爆されて沈没したのではないのか。どんな方法で対応して懲らしめるだろうか。どんな方法で北に見せるだろうか。とても重要な局面だ。そうする時‘軍事的手段は使わないで対北朝鮮防御体制は強化するものの韓米合同訓練も格を上げて対北朝鮮拡声器をねじって心理戦をしよう’このような枠組みに対して米国も序盤に快くうまくいった方案だと考えたという。

ところでもう北朝鮮が激烈に反応するから米国が‘それでこれが北朝鮮が韓国、天安(チョナン)ハムを打って当然国連に引っ張っていって拡声器で心理戦をすればそれを口実でまた、私たちを攻撃しようとする段階的手順ではないのか、韓半島安保状況がとても不安定でいつ大小の衝突につながるかも知れない’という側に考えが最近変わった。考えが変わりながら米国が‘拡声器をねじるな。私たちが先に北を刺激する必要がなくはないか’というこのような形に意思を伝達したということだ。