minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

元祖“騒音型潜水艦”の韓国は今

韓国海軍で潜水艦の重大事故があってそれを隠すために言論統制までしているっていうお話があるんです
並んで浮かんでいるはずなのに数がおかしいとか 休暇なはずなのに帰ってこないとか 釜山のそばの鎮海港ですょ  潜水艦は居所不明が仕事ですからそれでいいんです。
 
 
こっち今年の5月
オーストラリア3000t級潜水艦の騒音問題
 
 
[アンカーコメント]
争点になったの3,000トン級潜水艦は、高度な設計、建造技術を要する戦略兵器です。

特に、同じ規模の潜水艦を開発し、騒音問題で苦労をした、オーストラリアの事例は示唆する点が大きいと評価されています。

続いてバクギヒョン記者が報道します。

[レポート]

3,000トン級ディーゼル潜水艦を作った国は、世界的に日本とオーストラリアの二国しかありません。

第二次大戦以来の長年の潜水艦建造の歴史を持つ日本と違い、オーストラリアは、最初に3,000トン級に挑戦してコリンズの潜水艦をスウェーデン技術陣と共同で開発しました。

しかし、1996年に初めて就航したコリンズ級は潜水艦には致命的な深刻な騒音問題で、"ロックバンド"という嘲弄混じりのニックネームを得たりもしました。

騒音に加え、スクリューや潜望鏡振動の問題、そして戦闘システムの誤作動の問題まで発生しており、現在も頻繁な故障修理などの問題で、全部で6隻のうち2隻だけ実戦に投入されています。

中小型潜水艦を開発した経験を、海外の技術までを借りて3000トン級に挑戦したが、高価な授業料を払ったわけです。

3,000トン級潜水艦は、中小型潜水艦の2倍以上の潜航距離と巡航ミサイルの発射能力を備えるようになり、北韓の挑発抑制に最適な戦略的な武器です。

さらに、推進装置を改良していく場合、核推進潜水​​艦開発の架け橋になることがあります。

このように戦略的重要性が大きい潜水艦事業が少なくない専門家たちは、政府の張保皐-3事業(これが韓国型潜水艦の計画名)は、オーストラリアのような試行錯誤を経る可能性が高いと予測しています。

無理な純国産開発で不良武器を量産していた過去の経験をかえりみて検証装置を導入し、国内産業基盤を拡充するなど、慎重を期すべきだという指摘です。
(聨合ニュース)
 
そこまでっ


 
こっちは3年前
潜水艦特有の騒音...国籍直接露出、
世界で最も静かな潜水艦は、日本産
 
[聨合ニュース] 昨年12月のドイツの潜水艦メーカーが韓国海軍に引き渡した最新型214級(1800t級)1番潜水艦"ソンウォンイルハム"がノイズなどで、一部の操作のパフォーマンスに問題があることが分かった。
潜水艦は音で敵に追跡されるため、騒音が大きいと致命的な弱点になる。本紙3月15日付の報道
 
◆潜水艦は、沈黙しなければ死ぬ

"沈黙せよ、それだけが生きる道だ!"
アンビョング予備役海軍准将が最近発行した"潜水艦、彼に言いたい言葉たち"という本で潜水艦の騒音との戦いを描いた部分だ。
この准将は、我々海軍のドイツ製209級潜水艦1番艦である買い物叫び声初代艦長を務め、その後、潜水艦部隊の船団長(6隻)まで歴任した。

潜水艦は音を出すと敵に発見され、金魚鉢の中のふな格好になる。
その騒音を出さないためにありとあらゆる努力を払う。スクリューなど推進機、艦内の機器で、機械音、海の水を吐き出す時、乗組員が動き、などが騒音です。

◆騒音なくす動員された先端科学

最近の潜水艦はスクリュー翼の数を従来の5個から7個に増やし、形もスムーズに水を押し出すように特殊な曲げ型に変わった。
内部のノイズをなくすために、"ショックマウント(Shock Mount)"と呼ばれる衝撃吸収装置も設置した。
特殊ゴムでX字型やHジャヒョンインこの装置は、金属と金属の接続部分に装着される。
1990年代初めに209級潜水艦1番艦である買い物をすることをドイツで買収する時の最終段階でこのショックマウントが壊れているのが発見され、騒動が広がった。
乗組員は靴底が柔らかい"朝鮮ゴム靴"を履く。話をすることなく、手技(手旗)でコミュニケーションをする時もあるという。

◆潜水艦の歴史は、騒音との戦争史

潜水艦は、最初は必要なときだけ潜航(潜航)できる船だった。
.しかし、第二次大戦後(戦中からあったけどね)には必要な時だけ水面に出てくる船になった。 水の中で外の空気を吸って発電機を稼働させ、潜水艦のディーゼルバッテリーを充電する"スノーケルシステム"が開発されたのだ。 潜水艦は水の下に消えると、人の目やレーダーが無用の長物になった。
水中ではレーダー波の力を使うことができ、潜水艦の騒音だけが追跡の手がかりとなった。

潜水艦を見つける手段は、ソナー(SONAR:Sound Navigation And Ranging)と呼ばれる音響探知機だ。
しかし、音波で海底の潜水艦を探すのが容易ではない。音波は水温が低いところで折れて、寒流と暖流が交わる所では水塊が潜水艦のように持ったりもする。海には波と電流の音、商船、漁船が出す音が混ざっている。 この中で、潜水艦を探すのは、"騒々しい、ディスコで一人でカセットレコーダーで名曲を鑑賞するのと同じだ"という比喩もある。

◆潜水艦の騒音は人間の指紋のようになります

潜水艦の騒音は人の指紋のように固有の特徴がある。 ロシアの潜水艦は、米国よりも騒音が大きい、中国の潜水艦はうるさいほどだ。 日本の潜水艦は世界で最も静かである。原子力の推進原子力潜水艦は、推進機関の特性上、ディーゼル電池で推進される従来よりも音が大きい。

米国の攻撃用原子力潜水艦"ロサンゼルス(LA)"級(级)は、初期型が120㏈(デシベル)程度と従来型潜水艦の水準だ。中国の主力攻撃用原子力潜水艦"一(汉)"級は140㏈で、"缶"級だ。LA級潜水艦は、条件さえ良ければ500㎞以上離れた場所でも"一"級の音をとることができる。

ロシア弾道ミサイル搭載型の核潜水艦"ヤンキー"級は、135〜140㏈だったが、ヤンキー級を改善した"デルタⅢ"は、125〜130㏈に減った。映画"赤い10月号"の主人公である世界最大の原子力潜水艦"タイフーン"級は125㏈レベルで知られていた。

わが海軍の主力潜水艦である209級(9隻保有)は、従来の潜水艦の中の静かな方で、騒音が100〜110㏈水準だ。これは、209級が2〜3㎞以内に接近した行うまで、やっと音を調べているという意味だ。
米国の最新型​​攻撃用原子力潜水艦"シウルプ"級と"ヴァージニア"級の騒音は209級と似ている。

私たちの海軍が次期主力潜水艦として導入されている214級209級を改良したものだ。
しかし、昨年12月、海軍に引き渡された214級潜水艦1番艦であるソンウォンイルハムウイ騒音がドイツの製作会社のHDW社が提示した基準値を超過した。
ソンウォンイル艦の騒音基準値は、209クラスの100〜110㏈以下であるが、特定の状況での基準よりも40㏈ほど高いと消息筋は伝えた。騒音が40㏈も高くなったということは、元の目標値の8倍以上も遠い距離から相手に検出されることができるという意味だ。
(聨合ニュース)
 
そこまでっ
 


 
なるほど “潜水艦の自国開発はリスクが大きい” だから オーストラリアも大変だねぇ っという韓国目線の記事でした、さて韓国の潜水艦の評判ですが1.5mの波でも操艦不能とか最小半径で転舵すると危険なほど船体が傾くとか復元性に問題があってとてもスリリングなんだそうです、それでも“韓国領海内”での運用には差し支えないっと あれれ 攻撃するわけじゃないんだ  しかも搭載する魚雷は例に漏れず“米軍余剰品”のMKなんとか “完全自国開発”の潜水艦用魚雷は開発に失敗してそれっきりですね それで今どのくらいの稼働率かというと この間の甲板艦橋ボルト連続断裂事件があったころで 3隻のうち1隻が浮かんでいた状態でした
浮かんでいたけど大気非依存型ディーゼル機関はけっきょくおじゃんになりましたね、焼結金属に水素を吸着させて動くはずだったんですけど“水素ガス”の純度(不純物が多すぎて)燃料電池がダメになったんだとか。
重たいバラストを積んだ近海用潜水艦なんですね
 
その潜水艦のうち1隻が最近見られないんだとか 
どこかで沈んじゃったんじゃないかというあっちの掲示板カキコがあったので急に潜水艦ネタでした