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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

潜水艦は自国開発じゃなかったよね

 独検察、韓国武器商相手コミッション615億ウォン関連調査
まさか贈賄側のドイツの検察から手が伸びるとは
 
[朝鮮日報] 韓国の武器仲介商が政府と潜水艦建造契約を結んだドイツ エンジン製造業者などの100億ウォン台腐敗疑惑にかかわってドイツ検察の調査を受けていると明らかになった。

武器仲介商チョンウィスン(72)氏はドイツ トグヌム社の子会社のMTUから韓国に艦艇・戦車などの
輸出を仲介する代価で2000年から最近まで手数料(コミッション)を含んで総3990万ユーロ(約615億ウォン)を受けたし、 この中数百万ユーロが腐敗行為に使われた可能性に対してドイツ ラベンブルク地方検察の調査を受けているとフランクフルト アルゲマイネ ツァイトゥングが1日報道した。

先立ってブルームバーグ通信は先月19日ドイツMTU社が韓国軍関係者たちをアジア有名休養地で招請するなどもてなしを提供したという疑惑が提起されたと報道した。

イメージ 1チョン氏はまた、我が国潜水艦事業と関連、成功可否により契約額の4~5%ほどを受ける条件でドイツ鉄鋼会社ティッセン グループ系列会社MFIの地域協力パートナーにも活動した。 MFIとわが政府の潜水艦事業関連契約金額は25億ユーロ(3兆8505億ウォン)であり、2000年以後チョン氏が受けた手数料は約9500万ユーロ(1463億ウォン)であると現れた。

チョン氏は本紙とのインタビューで"(潜水艦事業関連)契約金額が25億ユーロであることは合う"ながらも"仲介手数料を受けたことで賄賂を送ったりドイツ会社幹部らと分け合ったとか(わが政府に)脱税をしたことは一つもない"と明らかにした。 彼は"ドイツが調査団を送るというのに調査に当然応じるだろう"と話したが具体的な手数料規模は明らかにしなかった。
 
 
チョン容疑者って
MTUの仲介者として活躍したチョン容疑者は海軍に14年服務してリタイアした後、1977年から10年間、MTUで働き、1987年に退社し、直接会社を整えた人物で、1993年に海軍参謀総長に軍装備の配達と関連して賄賂を渡した疑惑で不拘束起訴されたことがある。
アーンストアンドヤングの調査過程で面談したMTU幹部はチョン氏の助けがなければ、MTUが韓国での市場シェアを守って出すことができなかったと説明した。
手数料の授受の行為は、チョン氏の事業体であるS社とMTU両社の社規にすべて違反になると両社は、コミッションの支払いに関連して、裏契約を結んでいたことが分かった。
ブルームバーグが入手したアーンストアンドヤング経理会計事務所の調査報告書の概要部分の草案によるとトグヌム社の子会社のMTUは、韓国企業であるチョン某さんの会社の銀行口座に、2000年から今年まで、計3990万ユーロ(約630億円)を支給したと確認されている。
 
トグヌム(Tognum)社って
世界2位の船舶、エネルギー、防衛産業分野の高速ディーゼルエンジンメーカーであるドイツのトグヌムAG社、これはダイムラーロールスロイス社がこのあいだ買ったわけです、すると健全経営だったはずのドイツのまともな企業内でどーやら資金の不正移転が行われているというのがわかったのですね、そこで出てくる韓国式逆還流資金疑惑、いわゆる接待する側にお金が流れ込む仕組みですが、これは良く出来たもので双方にお金が入る上に責任問題は“韓国式思考”だと全部あっちが悪いというそれだけのことです
 
MTU社って
う~~ん ドイツのエンジンメーカーでしょ、モータータービンユニオンって言うらしいですね、さて潜水艦のディーゼルエンジンといえば100年前からMAN社って決まってたんですが、最近はいろいろあるようです。
 


 
そーいうわけで今日は“エリア88”のマッコイ爺さんでした。    だれね?