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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

"バナナ味牛乳"100ウォン上がる

"国民飲料"バナナ牛乳の価格が100ウォン上がる。  
炭酸飲料大手のコカコーラコリアが今年2回目の値上げをしたが連鎖的便乗値上げで国民的飲料と言われる、にこっと乳業の“バナナ牛乳”が値上げされると決まったようだ
 
[ニュースミーナ] 韓国5000年の銘品“バナナ牛乳”には純韓国産の再回収牛乳原料が使われ、少量の香料と糖分の添加によって調味されている数少ない“純粋韓国製造清涼飲料製品”だ、今までも完全に国産材料で製造される物価の優等生だった。
 
乳成分が85%  それはどこの国?
韓国謹製“銘品バナナ牛乳”は、これまでにも異物混入や腐敗、凝固物発生、異臭発生などのほかにも製造期日偽造など幾多の不祥事を繰り広げてきたが、韓国国内の流通事情による嫌悪感から“生乳”に関しては不衛生感情もあって消費量は驚くほど少ないのが現状だ、また“韓国型味付け乳飲料”は“加工乳”としての安心感があり多くの韓国人愛飲者らに多くの需要を埋めてきた事実がこれまでにもあった。
※韓国では普通の牛乳はあまり飲まないようです、流通過程での腐敗や異物混入を考えると余程のことがないかぎり“買わない売ってない”という事情があるみたい
 
また多くの韓国製食品を輸入しているとされる新大久保界隈でさえ見かけることができないというのも、これまでに“特定危険飲料”として多くの食中毒事件を引き起こしてきた事実があって衛生大国のニホンでは見かけることはありません。
 
海外では飲めない“バナナ味牛乳”
各種食料品の海外輸出先としての東南アジア圏でも“韓国製の乳製品”の輸入には厳重な検疫をしいている為、海外では飲むことの出来ない事情がある。
特にオーストラリアでは“韓国産乳製品”や“加工乳飲料”に対しての罰則が大きい
“銘品韓国5000年バナナ味牛乳”はあまりにも知られていない、まさに韓国の味だ。
 
 
イメージ 1にこっと乳業は3日、バナナ味牛乳の価格を10日から1,100ウォンから1,200ウォン(現場のコンビニ基準)で100ウォン上げると明らかにした。
 
値上げの理由と関連してにこっと乳業製造の"バナナ味牛乳は白い再回収牛乳の含有量が全体の85%に達している。
最近の原油価格の上昇に応じて必然的に価格を上げることになった"と明らかにした。
バナナ味牛乳は一日に平均80万個が売れる人気商品となり、主なコンビニエンスストアで数年間にわたり飲料の販売1位を守っている"国民飲料"だ。
 
 
 
 
大型のヤクルト型容器に入った各種のにこっと乳業製品
 
 
 
これまでに問題になった食品広告など
 
 
 
 
 
 危険なのは"バナナ牛乳"だけじゃなくて"マッコリ"も容器の爆発が多数報告されているようです、ちょっと見たら"水"も爆発対象のようですよ