新型容器でバナナ牛乳登場
新型バナナ牛乳はお値段そのまま内容量が1割減
[ニュースミーナ] 韓国5000年の銘品“バナナ牛乳”には純韓国産の再回収牛乳原料が使われ、少量の香料と糖分の添加によって調味されている数少ない“純粋韓国製造清涼飲料製品”だ、今までも完全に国産材料で製造される物価の優等生だった。
仁義無きバナナ牛乳戦争、新型容器で登場
毎日乳業は2日、天然果汁飲料 "バナナは元々白い"パッケージリニューアル製品を発売した。
この商品は、バナナを形象化した丸い形でボトルの形を変え容器に黄色のコーティングを加えてバナナな感じを強調した会社側は説明した。
価格は1000ウォンで変わりませんが、リニューアル前の製品の容量は270㎖、新製品は、240㎖である。
価格は1000ウォンで変わりませんが、リニューアル前の製品の容量は270㎖、新製品は、240㎖である。
後発メーカーだった毎日乳業は人工着色料の入っていないということを前面に押し出す作戦で出てきた
▲旧型容器のバナナ牛乳
これに対し、流通業界のある関係者は "製品のパッケージをリニューアルし、容量を減らすことは価格を上げないと食品会社がよく使うペテン"と指摘した。
(翻訳:みそっち)常温で飲みかけのまま放置すると容器が爆発することがあります
バナナ牛乳は韓国の国民食 毎日100万本が売れる
こちらはにっこり乳業の"バナナ牛乳"昨年値上げがあったばかりだ、黄色い着色料と合成香料のコンビはやる気にさせる 全国のコンビニスーパーで1100ウォン
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大型のヤクルト型容器に入った各種のにこっと乳業製品、定番のイチゴ味のほかにも豊富なラインナップで君を待っている。