まじぇマジェ文化は本当だった
奪い合う弁当、聯合ニュースが伝えた韓国の恐るべき弁当の食べ方とその結末とは
[ニュースミーナ] アルマイト製の弁当箱が韓国に普及したのは1970年代からだと言われています(ニホンでは戦前から)、学校教育制度の普及も一段落し、皆が弁当を持って学校や職場に通うようになって子供たちは農作業や家事労働から解放され女子は子守りから解放されました。また多くの成人は弁当持参で会社組織のある都会へと集中しはじめます。
高等学校が乱立し脳内格差も叫ばれたころある問題が発生しました 、それは各自の弁当の格差だったのです。
時の政府は格差是正の為にある決断をすることになりました。
“すべて、まじぇまじぇするべし” 時の大統領だった朴正煕は国民に命じました。
当時でもアジアで唯一の軍事独裁政権だったアノ国ではお茶碗や皿といった“高尚”な物の使用を再び禁じたのです、ニホン統治時代に伝えた茶碗や皿といった文化を否定したのです、その結果、茶碗や皿に哀愁を抱く一部過激分子の手によって1979年に粛清されました
この状態ではあまり混ざっていないが内容量の非常に少ないアルマイト製弁当箱に入っているのが韓国建国60年で編み出された“韓国型弁当”の原形であり麦飯とナムルだけの内容になっています、お茶とかそーいうものは無いぉ。
※韓国でお茶の飲用が許可されたのは1981年から
半袖でいるのに何故ストーブが? これは“弁当の時代”を精密に再現したテーマパークでの体験型イベントでのひとコマだからである、 腕章には週番 주번 (チュバン)とあるのですが、これはニホン統治時代のニホン語が起源です
ぎっしりとは言えないまでも弁当の中身を減らすところから“真の韓流”がはじまる
韓国型復刻弁当箱にはニホン統治期における“ドカベン”の要素がかいま見られるが弁当箱のフタの裏側をみてほしい、通常の運搬活動では考えられないような事態になっているのがわかる そう まじぇマジェしたのだ あるいはフリフリかも
※韓国の弁当に梅干は似合わない、日の丸があったのはニホン統治時代だったわずか35年だけだが弁当箱はいまだにアルマイト製が主流だという
結局のところ、韓国では“アルマイト製弁当箱”は持って振るものであり、混ぜてまじぇマジェして多くの人数で分け合って食べるという姿が民主的だということらしい
※民主化推進ではなく封建的思考からの解放であるという説もある
▲ 18日ソウル、三清洞(サムチョンドン)国立民俗博物館で開かれた '少年、少女で思い出行タイムマシンを乗れ' 体験館に参加した観覧客が制服を着飾って当時からのフリフリ弁当に含まれた思い出の弁当を味わっている。 国立民俗博物館は昔制服を着て楽しんで習う近現代生活風俗実体験を毎週土曜日に開催する。 来月22日まで進行されるこの行事には14才以上の一般人誰でも参加することができるし、参加費は5千ウォンだ。
申請はこの博物館ホームページwww.nfm.go.kr やれば出来る./聯合ニュース