投票所分散型攻撃って② - minaQのつぶやき 네토미나

韓国型選挙事情に見る“投票所分散型”攻撃②

ますますあらわれる不正選挙疑惑の根拠の... 地下駐車場投票所？

ソウル市長パクウォンスン選挙が最初だったのだろうか？　前の選挙も検証を試みるべきではないか

[ニュースミーナ]　MBC PD手帳は、最近の放送分で、ハンナラ党による当社のDDoS攻撃時のものを放送して、変更された投票所についても放映している。

放送によると、急に投票所の位置が変更され、10.26投票日に有権者は投票に多くのジレンマがあった。　　

まるで、特設投票所の再現だ

韓国では建国以来不正の行われなかった選挙はひとつも無かったというのが正しい歴史として国内外に広く認識されている、またそれが真実であるならば、今回選挙での投票所の大規模な無計画型移動はどのような効果を狙ったものだろう、有権者の隔離による投票操作にほかならないということだ。

そこに現れたのが “中央選挙管理委員会ホームページ”へのDDos攻撃だったのだろう、リアルタイムで更新される“韓国型移動投票所”の情報操作も韓国ならではの出来事だ。しかし現時点では９級議員秘書の単独犯行であり２００台にも及ぶゾンビPCの準備なども完全に一人で行なったと見るのが検察側の言い分だ。

まるで１９７０年代のソウルの農村部で大量に起きた私設投票所の開設から　私設開票所へとつながっていく悪夢が連想される。　　その結果はアジア圏で唯一の軍政の敷かれたキチガイ国家という烙印。

▲城北のある駐車場では、ビニールハウスの特設投票所が登場することもあった。

個人の地下駐車場さえ臨時投票所になるという狡猾な有権者外しも行われたし時間帯によって移動する投票所まであらわれたという。

▲個人の地下駐車場が臨時の投票所に当てられたケースもあった

これに対して選管委側は、投票所が賃借を拒否するなどの事態に突然530カ所の投票所の変更が行われたと明らかにした。

ただし、元の投票所だった老人ホームなどに事実確認をしてみた結果、その投票所の投票地に場所を賃借することを拒否したことがないということが確認されている。　まさに妄言なわけだ