minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

幻の"金潤玉の韓食の物語"が見てみたい

 
 
 
"金潤玉の韓食の物語"を探せ
 
韓国人の78%が自炊しないという調査結果も出てくるのに ウソと捏造の国
 
 
イメージ 1イメージ 3[ニュースミーナ] 幻の著書と言われる"金潤玉の韓食の物語" 昨年韓国ソウルで開催されたG20会議参加者の同伴者向けに極少数が印刷されたと伝えられる幻の著書です。
 さあ どこで見られるのでしょうか。いまのところAmazon楽天に出品された形跡はないようです、"金潤玉の韓食の物語"とはいったい何なのかワカンナイひとにちょびっとだけ説明すると
李明博大統領夫人金潤玉女史が野心満々と進行していた韓食のプロジェクトが最終的に大失敗してニューヨークはおろか全世界からキムチを含む韓国食が排斥されたということ。
"金潤玉の韓食の物語"の料理本と"韓食世界化推進団"、"韓食財団"など、様々な韓食を知らせることに出た金潤玉女史は、外国に韓食を知らせるためにニューヨークに食堂を開設するプロジェクトを主導的に進めていました。
このプロジェクトを主導した"韓食財団"で公募した"ニューヨークのフラッグシップ韓食レストランの開設運営事業の民間事業者公募"事業は、参加企業が一ヶ所もなく、最終的に完全撤退も視野に入れた戦略的敗退もやむ無き状況であると伝えられました。
 
 
韓食のグローバル化は世界的引き潮
 
 
イメージ 4[アジアミーナ] 李明博大統領の夫人金潤玉女史が11日、ソウルG20(主要20カ国)首脳会議に出席した首脳の配偶者たちに韓食を紹介した本をプレゼントした。
金さんはこの日午後、ソウル龍山区リウムミスルグァンエソ開かれたG20首脳会議参加国の配偶者の夕食会で直接韓食を紹介した冊子"金潤玉の韓食の話(HANSIK Stories of Korean Food by Kim、Yoon - Ok)"を配偶者に伝達した。
この本は、韓国の平凡な主婦が日常的によくして食べるのナムル、キムチ鍋、ポッサム、チャプチェ、プルコギなどを紹介した。
また、金氏が大統領府に入って一番最初に一日の中にひとつのかめ置き場を移した日、食に関するエピソードや実用的な情報などを素朴に伝えている。料理レシピと一緒に韓食の基本的な哲学、礼法やボウル、名節料理と時代の式を紹介して食文化への理解を助けた。
 
 
 
大統領府関係者は"キムさんが普段好んで調理する料理と一緒に、大統領府で、多くの外国のお客様に食糧に役立つし、体得したのヒントを込めた"とし"特に、海外でも難しくないように入手可能な材料で簡単に作ることができる、日常の料理を披露することで、韓食が世界の人たちに簡単に親しく近付くことができるようにした"と説明した。
金夫人は著書の中で、"大事なお客さんがたくさん来られる時を迎え、韓食文化を紹介してほしいと思っていた"とし""分かればもっと好きになる"という話もあるよう、より多くの世界の人たちが韓食をきちんと知っていれば良いという心で皆様の支援を得て、このように本を出した"と明らかにした。

冊子発刊が決定された今年1月から金夫人は冊子発刊のプロセスに直接参加した。忙しいスケジュールでも週に2〜3日は、韓食冊子発行の業務を点検して、目次の構成、内容、メニュー、レシピのチェック、写真などを几帳面に取りそらえた。
キムチ鍋、焼肉、テンジャンチゲなどは日常食でも4〜5回再撮影をしたし、背景の写真1枚もそのまま​​移るの方ですべて金夫人の入念な検討を経たものと伝えられた。
 
発行部数は1700冊、総予算は9950万ウォン 
 
もっと無駄遣いするとイイな
 
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