新年の様子をドキュメンタリー
大統領が皆不幸になる国
それでも韓国人は韓国が好き？
［ニュースミーナ］安全政権国家記録院は1月、「記録に見る大統領」のテーマを「大統領の新年」として選定し、歴代大統領の新年の様子を収めたドキュメンタリーを大統領記録ポータル（ www.pa.go.kr）を介して公開した。
1959年、李承晩大統領夫妻の新年祝賀会の様子。この年、日本政府による在日朝鮮人の北朝鮮への帰還事業を阻止するために、李承晩政権は密かに日本に「北韓帰還阻止工作員」を送り込んで新潟日赤センター爆破未遂事件を引き起こした。翌年には不正選挙の言い訳も虚しく、5月29日早朝に夫人を引き連れ、金浦国際空港からアメリカ・ハワイに亡命した。
1964年、朴正煕大統領の新年挨拶を受ける姿、前年の1963年に大統領に就任した
2000年金大中大統領夫妻新年あいさつを受ける姿、この年の暮れに”韓国人最初のノーベル平和賞”を受賞している、受賞の理由は2000年の、北朝鮮の平壌で金正日総書記との南北首脳会談、ただし会談の一方の当事者である金正日には賞は授与されていない。
写真は2007年、盧武鉉大統領の、上級補佐官お年玉配信の様子。がんばった子にはお年玉を与えると言う習慣が韓国にはある。韓国の子供たち今年のお年玉目標額は5万ウォンである。（お年玉は子が成人するまで親が預かるというのはニホンと同じ）
耳より最新お年玉事情
賢くふやす、ATM利用料も無料になるお得な貯金
［まねーミーナ］心は申師任堂（5万ウォン札）、現実には栗谷（5000ウォン券）というが、挨拶と一緒にお年玉行き来する風景は、今回の節にも変わりがないようだ。 このように集まるお年玉もキッチリ集めれば大金だ。 お小遣い集めて利子も取りまとめて財テク習慣も入りは立派な商品を紹介する。 18歳未満であれば、国民銀行の「KBジュニアStar通帳」と「KBジュニアStar積立金」を注意深く見るに値する。
KBジュニアStarの通帳は入出金が自由な預金で、スクール・バンキングや携帯料金自動振替もしくは'ジュニアStarデビットカード'決済実績があるとき、決算期平均残高の50万ウォン以下の額に年2.5%の利子を持ってくれる。
KBジュニアStar積立金の加入者も同様の恩恵を受ける。
さらに、電子金融手数料と自動化機器（ATM）利用手数料が免除され、加入者が満20歳になると、大学生などの若年層向け商品である「KB Star * t通帳」に転換してくれる。
この商品は、特に残高が3万ウォン以上の場合、指定日にKBジュニアStar積立金に振替してくれるスイングのサービスを提供する。 外貨を両替する際には手数料30％を割り引く。
大学生がお年玉をもらうのまでは許そう
大学の学生など、未来のための大金の用意が目的であればKBジュニアStar積立金もお勧めに値する。 貯蓄額は初回10万ウォン以上、2周目以降3万ウォン以上1000ウォン単位で毎月最大500万ウォンまで自由に任せることができる。 18歳未満のお客様は、誰でも参加でき、参加期間は1年である。
※毎月50万ウォンの貯金ができる大学生のために？
自動再預置を同意すれば満20歳になる時まで年単位で契約が更新される
基本利率は年2.7％であり、新規加入時の加入者を含む家族3人以上が国民銀行のファミリーとして登録された場合、0.2％の加算金利を載せてくれる。 KBジュニアStar通帳の加入者が積立金にも加入すると、0.1％ポイントの金利を追加でもっとしてくれ最初の年金利は、最大年間3.0％まで保障されることができる。
加えて、納入回目の3分の2以上を口座振替に入金した場合、年0.1％ポイントの金利が追加支給されて、少年少女家長や基礎生活受給者などの社会的配慮対象は年間0.5％ポイントの優遇金利を提供する。 子供の間で別名「ポケット大統領」と呼ばれる通帳の表紙のポロロのキャラクターも、お金が集まるの面白みを加えるポイントだ。
もうお年玉じゃないでしょ
（翻訳：みそっち）
