天安艦襲撃魚雷部品のネジ脱落って 再掲載！
これを見てもあなたは天安艦襲撃魚雷がホンモノだと思いますか
天安（チョナン）艦事件はまだ多くの疑問らがさっぱりと行かない
最近では秋夜様によって提起された帆立貝疑惑に対しても国防部は正しくなされた返事をできなくなっていてそうであることに天安（チョナン）艦事件はますます迷宮に陥る姿に成っていっていてところでもう一つの決定的な疑問点がある
それはすぐに国防部と合同調査団が決定的証拠と前に出した魚雷が爆発を起こした魚雷でなく最初から使われない魚雷ということだ
その証拠では合調団で前に出した魚雷はねじとボルトが所々解けていたり最初からナットが消えた所がたくさんあるということだ
ところで合調団発表のとおり爆発を起こした魚雷ならば爆発前まで正常な作動されなければならないところでそうしようとするなら各部分のボルトによる接合は当然丈夫に結びついていたという話がなる、しかし合調団が前に出した魚雷はあちこちのネジが緩んでいる
これはどのように説明するのか合調団は当然爆発でねじが緩むし取れることもあるとすることができるというが しかし爆薬が爆発しながらネジ山が作られてあるボルトナットをネジ山を完全に回転させてゆるめながら外すということしながら解くことはなくて爆発は瞬間的に片方方向で力を加えるはずであろう だから爆薬の爆発力はボルトナットを破壊したり破ったり捉えて増やすことはできても何十回りを回さなければならないねじは解くことはできないはずだと言うことだ それでもかかわらず展示されている
魚雷に作られてあるボルトナットあちこちはネジ山は完全だがナット果てしないことがいくつ見えるこれは何をいうのかこれは展示された魚雷は調査分解された魚雷という話だとかでなければネジがゆるんだまま作動した欠陥品ということなのか
結論的に延長を持った人ではなくては展示された魚雷のねじをあのように完全に解くことはできない
写真らは秋夜様ブログ(http://blog.naver.com/ruleofgame/７００９５２７６７４９エインヌン写真らです
すぐに下写真では右側に二つのネジが緩んだ状態で他の部屋香りで曲がっています
▼下の写真ではボルト四つが全部ネジ山だけ見えてナットが最初からありません
▼爆発の衝撃で飛散したのだという説明は聞くに及びません
▼こんなおおきなネジの対応する部分がすっかり消えていて それでもこれまで錆ているということ 対応するネジ部分が樹脂成分でできていて熱で燃えたなんて信じられない じゃぁ ゆるんだの？
真上の写真ではボルト6個中に一つだけパンズム解けていますそして
下写真の右側にあるボルトナットも中間ぐらい解けています
▼下写真では魚雷回転軸後尾なのにネジ山だけあってナットがありません 見たところ３０回転でも緩みそうもありませんから スクリューの回転で外れたなんて与太話はやめてください。
下写真もやはりボルトとネジ山だけ思ったより長く出ていてナットが最初からありません
▲このように組み立てられたネジ部分が毀損する理由についての的確な反論と解説を頂けたら あなたに ノーベル症発症の危険があることを忠告しなければなりません
世界一が大好きな韓国の方で “天安艦襲撃魚雷部品ネジ自然脱落”について詳細なことをご存知の方がおりましたら はっきり言います あなた おかしいですよ ほらあなたのネジ落ちてたぉ
あなたのねじ
そこに落ちてますよ。
