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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦爆発物実験は1回だけ しかも資料紛失

天安艦爆発物実験は1回だけ しかも資料紛失 分析データも “こんなもんダロ” 結果的に内外の科学者らに猛批判されるが “検証済み” “再実験の計画など無い” そして合同調査団の駆け込み解散
 
 
昨年の4~5月の特定出来ない日に小規模な水中爆発実験をしたらしい  してないかも知れない、したことにすればそれでイイ       (*´∀`)。oO実験は2008年だったよ
これは実験だった。実験の主体者は、"天安事件の真相究明のための民軍合同調査団(以下調査団)という船舶構造や火薬、爆破などの専門家を集めたとされたがその人選には疑わしい点も多いという、
何よりも世間から“有り得ない人事”っと言われたのが “軍関係者からは陸軍軍人だけで組織された”という点につきるようだ。 つまり船舶爆破の自称専門家の陸軍准将や 魚雷推進体分析のエキスパートである陸軍大佐らが集められ、あとは民間側の“少額”でも言うことを聞きそうなお年寄りだけを選りすぐったということが真相のようだ。
 
合同調査団による公式天安艦調査報告書によると、彼らは昨年の4月または5月のある時点で、独自の水中爆発実験を実施したという。そうして爆発の後に得られた白色吸着物を採取したとみられる、また天安艦の船体のあちこちの物質と沈没地点付近から引き上げたと決めた魚雷の吸着物質をかき出して、これを一緒に比較した。 これに参加したとされた中立国監視団からの派遣された第3国の軍人は名前だけの登場であり、実在しない役職に在籍する架空の人物であることが確認されている   
※水中実験には他の民軍合同調査団員らも参加していない    じゃぁ誰が実験したんだっ
▲水中爆発の専門家を自称するKAIST教授の過去の研究動画の流用だとされた水槽実験、実際の実験は“天安艦事故”の2年前に行われていたという証言が出てきた。  
※これは小規模な水中爆発による音波の伝播状況を調査研究するためにKAISTの学生らが主体となって2008年に行った実験である、また学生らは多くが卒業しているが、当時の実験レポートに、この実験水槽写真が出ており、その後完全に破壊したと言うのが事実のようだ。
 
▲常温生成物とよく似た分析結果がその後の在野研究者により提議された、 これはその後“水中に状在する可溶性成分が堆積した物” と説明された これは “天安艦事故原因民軍合同調査団”によれば爆発で生成された物ではないと認めたことになる。  やがて合同調査団の代表は “魚雷部品と天安艦が同じ海域にあったとする重要な証拠である” って言い出した  つまり爆発は無かったと告白したのだ
 
▲“二つのグラフには明らかに似ている点がアル” これが決定的証拠だと断定されたらしい
 
この突然どこからともなく現れてきた実験データと少量の試料だけが分析結果だったが、そのすべてはすでに失われており、“爆発実験なんかやんなかったんじゃね” っという指摘が出ている。
だが、彼らは、これらの3つの物質が同一であると結論を下し、これはすぐに天安艦が爆発によって沈没したという証拠を明らかにした。
 
調査団の表現をそのまま移してみよう "世界初のバブルジェット爆発" の発見であった。
それも"世界初の発見"(感激はまだ早い)。
 
去る6月29日、調査団は、言論の3団体を対象に説明会を開いた。上記の実験の後、調査団が発表した、吸着物質の成​​分分析結果は、関連学界の常識とは大きく外れるというのが主な論点だった。
科学的常識に矛盾しているその比類のない結果に、再びゴム製されていたのだろうか。
彼らは"山で鯨に出会ったもの"と興奮を隠さなかった。
しかし、その後それ以上の解明はなく説明会もその時が最後だった。 9月13日、一冊の報告書を発表し、翌日、調査団は解散した。
調査団がこれを再検証しようと試みたという話も聞くことができなかった。
 
▲おそらくキタ朝鮮でも誰一人見た者のないCHD‐02T型魚雷が、スクリューが海底に接触するような浅い海面で波高3mという悪条件の中で暗視装置付きの潜望鏡で正確に目標を探知して爆発したという国連安保理での発言には思わず失笑も出てきたという。
 
 吸着物と1番表記は、"合調団の魚雷説"を否定する 
<天安艦襲撃事件の合同調査結果報告書"の分析②
<合同調査結果報告書"の頂点はやはり、"決定的証拠"だ。報告書は、"5月15日、沈没海域で魚雷と確証できる決定的な証拠物として魚雷の推進動力装置であるプロペラを含む推進モーターと操縦装置などを回収"(28p)したことを報告し、この魚雷の部品が北朝鮮で製造されたものだと主張する。
そして、"天安は[この]魚雷による水中爆発で発生した衝撃波とバブル効果によって切断され、巻き込まれた"(29p)と結論付けている。すなわち、報告書は、①これらの魚雷が天安近距離での非接触水中爆発をした、②この魚雷は北朝鮮の魚雷という2つの主張をしていて、この二つが事実なので、北朝鮮の魚雷が天安を破壊させたという結論を導き出すこと。
しかし、<合同調査結果報告書>は、論理的矛盾を抱えており、"報告書"のデータは、どちらの主張を否定している。
魚雷の爆発が天安艦を破壊した唯一の物証として提示された"吸着物"が爆発すると関係のない物質であることを立証していて、1番魚雷が北朝鮮の魚雷という物的証拠に深刻な疑問を提起するのである。
<合同調査結果報告書"の論理的矛盾は、"<合同調査結果報告書"の分析(1)"で、すでに定義が示しているように、レポートのデータは、近距離水中爆発を否定しているにもかかわらず、爆発体が発見されたという点だ。 TNT 250~360kg이 TNT 250〜360kgが水中の6〜7メートルで爆発した場合生じた破片、衝撃波、バブル効果と水柱がすべて、レポートのデータによって否定されているので、そのような近距離の非接触爆発はなかった。 それにもかかわらず、そのような爆発を引き起こした爆発体(魚雷部品)が現れたのは矛盾している。
 
重たいお土産をどうぞ 9月13日発行の合同調査団の最終報告書ですよ pdfだけどなんとなく開いて少しずつコピーしてから翻訳してみてね