minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

TOD画像装置を良く知る。

TODについてなんです
 
三星が造ってるって自慢してますが はっきり言って随分旧式のそうびです。  カメラ本体とリモコン 電源装置に9インチモノクロモニター  はいお値段ゎ    内緒です
 
▲何故かスペックがダダ漏れしてますね 
 
フィールドビューってあります 10×(10倍)の時の画角が 2.0゜×3.1゜ってなってますから随分と横長く無い範囲を映すようです 6.3゜×10.1゜(3倍時)  縦横比が 16:9とか 4:3とかと違って四角っぽいんです
24万画素(600×400)の画質 見るモニターゎ9インチってありますね   フォーカス(ピント)ゎ30m~無限大っと  電源は24Vの直流か90~240vの交流電源    そのくらいはわかります 意味不  ><;
 
ここまで調べてたら天安艦絡みのカキコだったようです 世の中狭いですね
 
以下引用っと
 
本論に入る前に一つ申し上げることは下記のようにHDTVで再生したTOD映像は実際より横に広がるとみられるということだ。 HDTVは16:9の画面比率を持ったが、TODは24万画素のSD級(600*400)で3:2の画面比率を持った。 そして、専用9インチ モニターは典型的な4:3画面比率を持ったと見られる。 したがって、実際映像は下のような写真に出てきたよりもう少しスマートだ
そして、TOD映像はPVRで録画をするといったが、下の写真を見ればVTR(Video Tape Recorder)で再生しているのにVTRの解像度はSD級の半分水準の320*240程度の外にならない。言い換えれば原本映像の解像度SD級だが録画された映像はその半分水準の画質だとそんなにケグタン映像ではないということだ。
 
これをまた色々な新聞記者や放送会社のカメラで(SDやHDで)録画して見せたし、ウェブに上げられたことらはこれをまた阻害上もFlashでインコーディングあるものなどなのでこういうプラス万譜でどんな精密な推定をすることは容易ではない。 したがって、こういう映像を持って全体的なトレンドや大きい絵を把握することはできて私その映像中に見られることからどんな特異点を探そうとする努力は無駄骨である可能性が大きい。
 
 
TOD映像で通り(距離)推定すること
 
TODを運用する兵士には恐らく難なく特定目標物との距離を計算できる道具が与えられるだろう。 公開されたTOD映像中一部を詳しく見れば通り(距離)を計るために'ルーラー表示モード'をOnさせておくのである。 この目盛りは3倍ズームである時と10倍ズームである時の縮尺を含んでいて簡単に物体の大きさを計れるようにして、これを土台に通り(距離)も簡単に計算するはずだ。
 
だが、きわめて制限されたTOD映像だけを見なければならない(筆者と国民)立場では与えられた映像だけを持って概略的に推定しなければならない。したがって、いくら正確に計算するといっても誤差がある程度なければならないということを記憶するよう願う。だが、誤差という(のは)ただ誤差であるだけ...全体的な脈絡を類推するのは大きい困難がないだろう。
 
TODプラス万種類で通り(距離)を計算できる最も簡単な方法は3角関数を利用することだ。先立ってご説明申し上げたTODスペックでTOD映像を10倍ズームに設定する場合の視野角(Field of View)は横3.1度、縦2度といった。それなら画面に見える彼すっぽり自体がすぐに視野角3.1度なることだ。 したがって、どんな物体の長さから概略的な角度を推定できてこの角度を持って三角関数(タンジェント)を利用して概略的な通り(距離)を計算することができる。
 
すなわち、正三角形において'tan(Θ) =高さ/底辺'であるから'底辺(通り(距離)) =高さ/ tan(Θ)'も成立する。
 
 
半破された関数までの距離計算
 
(TOD時計で) 21:22分に撮影されたTOD映像ですでに半破された天安(チョナン)艦の艦首は全体映像幅の約1/4程度になるので下記のように計算することができる。 ここで角度はラジアン(Radian)値段であるから'3.14159/180'をかけてくれなければならない。
 
 
半破された状態の天安(チョナン)艦の長さを50mだったと仮定する場合TOD警戒所で天安(チョナン)艦までの概略的な通り(距離)が約3.7kmで計算になって、また40mで仮定する場合、約2.9kmとなる。したがって、天安(チョナン)艦はTOD警戒所から約3 ~ 3.7kmの間に位置にあったと判断できるが、後ほど引き揚げされた天安(チョナン)艦の艦首部分は約44m程度であることが明らかになったので事故当時のTOD警戒所からの距離(通り)は約3.4km程ということができる。
 
ところで、普通のNTSC方式のビデオは約3 ~ 5%程度のOverscanをすることになるのにこのTOD映像の場合、オーバースキャンされた映像の視野角が(10倍ズームである時) 3.1度だということなのか、でなければカメラにキャプチャーされる(オーバースキャンない)原本映像の視野角が3.1度というものなのか分からない。(もしオーバースキャンをしたとすれば) TODが撮影した実際映像はもう少し大きい場合もあって画面に見えたことは3.1度より小さい視野角になる。 したがって、オーバースキャン可否により実際天安(チョナン)ハム関数はTOD警戒所から若干さらに遠く離れていた場合もあるということだ。 こういうオーバースキャンおよびその他変数を含んで推定される天安(チョナン)艦艦首部分とTOD警戒所との距離(通り)は約3.4km± 0.4km程と判断するはずだ。
 
はいさっぱり分からなくなりました
 
もう一つどうぞ
 
※韓国の地軸傾斜(Magnetic Declination) - 2001年現在で6度30分傾いている 
えっとね 北の方角って言うのは 磁石の北と地軸の北があるんですね そして韓国では案の定斜め上らしいんです  だからなに?   わかんないんですよ
 
 
公開されているTOD画像がどこから撮られたものなのかはっきりしてないんですね それで表示時間が有るけど場所が特定出来ないんです
 
 
いくつもの仮説が出ちゃうんです それでね やっぱりその辺には暗礁になるようなところが無いんだとか言い出すんですね
 
 
なるべく事故現場を北西方向の北朝鮮寄りの海の深い方に持って行きたい国防部ゎ 上の写真で言う所のTOD‐W2地点からの画像だったことにしたくってキムテヨンを派遣するし
 
でも170度方向が見えなきゃだからやっぱりぺニョん島の南西端が怪しいでしょ
 
まとまりませんでした。  やれやれ