海外でも冷笑中 天安艦事案②
“軍、海外専門家からも恥をかいて”
新しくあらわれた疑惑と争点… “事故時間再調査しなければ”“機雷爆発説は無理だけど”
新しくあらわれた疑惑と争点… “事故時間再調査しなければ”“機雷爆発説は無理だけど”
(メディア今日/朝見号/ 2010-07-27)
ロシア調査団が天安(チョナン)艦が北朝鮮魚雷襲撃で沈没したという民軍合同調査団発表と実際事故が合わないと指摘したのと関連して“今は国際的に恥をかいている”という指摘らが出てきている。 ロシア調査団が提示した△事故当日夜9時12分海岸通信兵に救難要請△9時17分にCCTVが切れたという事実は今後事故発生見解を囲んでまた論議を呼び起こすものと見られる。
チェ・ムンスン民主党議員は27日メディア今日とインタビューでハンギョレが報道したロシア調査団検討結果に対して“当日夜9時12分ケガ人がいるという救難電話があったし、CCTVが9時17分に切れたという新しい事実二点が出てきた”として“12分電話通話は全く新しい時間で過去9時15分にお父さんと通話する‘非常’としながらあわてて電話を切ったとのことよりも先んじる見解”と指摘した。 チェ議員は“CCTV電流が夜9時17分に切れたという疑惑まで提起されてもう夜9時22分に事故が発生したという合調団主張は初めからまた点検しなければならない状況になった”と評価した。 チェ議員は軍が主張する事故発生見解の9時22分以前にどんなことが広がったのか明らかにするのが最も重要だと明らかにした。
そうそう船の爆発ゎ9:22分なんでしょ でもCCTV(船内監視カメラ)ゎ9:17分にキレちゃってる ってことは ウソですね エラ呼吸するんですでもウソゎ全身で付くんですね <♯`へ´> こんなかおニダ
CCTV録画時間が4分程はやいという国防部主張に対してチェ議員は“CCTV録画時間もTOD動画録画時間が実際よりはやいという主張は納得にならない、毎度する主張”としながら“しかも3~4分がさらにはやいという話は初めて出てきたことで、軍が以前から知っていたという話”と指摘した。 彼は“新しい事実出てくれば言い逃れてきた軍の形態がまた反復されたこと”としながら“今度は海外調査団によってまで隠したという事実が掘り返されたことは恥ずかしいこと”と嘆いた。
▲チェ・ムンスン民主党議員.
イ・ジョンイン アルファ潜水技術工事代表は“CCTVなどに対する情報を私たちの国会にはしなくて、ロシアにだけそのような話をしたのが話になるか”として“国民を欺瞞した行為”と批判した。 ‘1番魚雷’の腐蝕状態が6ヶ月以上なったというロシア専門家の判断は北朝鮮潜水艇による魚雷攻撃という軍当局の公式立場を根元から揺るがすことができるという点で特に注目されている。 イ・ジョンイン代表は“天安(チョナン)艦を攻撃した魚雷ではないということが明らかになったこと”と話した。 また、艦尾スクリューが曲がったのが海底についたという分析も“常識的な結論”と評価した。
これに反し機雷爆発の可能性を提示したロシア調査団の結論に対しては説得力が落ちるという分析もある。 イ・ジョンイン代表は“筐体を覗いて見れば爆発の根拠が全くない”として“死体のき損状態、破片跡がない点、油の臭いは引き受けたが火薬の臭いを引き受けられなかったという生存者証言、水柱が初めからなかったという点を考慮する時機雷爆発説やはりとんでもない”と指摘した。
チェ・ムンスン議員も“座礁して網にかかったという分析は合理的だが以後機雷の爆発で沈没したという説明まで行ったことはとても複合的”としながら“合調団主張を完全にひっくり返しにくい理由でもある”と憂慮した。 しかしチェ議員は“それでも合調団発表よりははるかに合理的”と評した。
▲イ・ジョンイン アルファ潜水技術工事代表.
■ ‘1度魚雷’水中で6ヶ月以上放置されていた
合調団が北朝鮮の魚雷攻撃による天安(チョナン)艦沈没の‘決定的証拠’で提示した魚雷残骸に対してロシア調査団は肉眼調査と調査標準を聞いて証拠能力がないことで結論付けた。
合調団は5月20日発表の時金属材質専門家の肉眼分析を土台に魚雷と艦首が似た期間海中にあったことで分析したが、ロシア調査団は肉眼分析を通じてこの魚雷破片が6ヶ月以上水中にあったことで判断した。 専門家たちは科学的な調査を通じてある程度までは腐蝕状態を把握できるといっているけれど、合調団は“部位別に腐食差が激しい”という理由で追加分析は難しいと話している。
きのう魚雷部品のなかから貝が発見されていたことが明らかになりました 一部の人は “船外装着タイプの魚雷だから貝が住んでいてもイイだろぉ” これって “船外装着タイプの魚雷ゎ海水に浸かってるんだから6ヶ月なんて問題外じゃん”と言っている脳内構造と一緒ですね 可哀想な人たちです