minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

キタ朝鮮向け浸透特殊部隊員の報酬は自己申告

 特殊任務遂行者に支給する報償金は 
なんと自己申告制

軍検察はわいろを受けて特殊任務記録を操作したり報償金額を膨らませた現役軍人2人を拘束
 
 
[ニュースミーナ] “キタ朝鮮浸透任務を帯びた特殊部隊所属の特殊工作部隊員、その彼らとは所属部隊と階級から名前にいたるまでの軍籍のすべてを抹消された潜入スパイ活動というのは映画の中の話だけではない。 暗夜にゴムボートで荒天の黄海を漕ぎ渡ってキタ朝鮮への侵入をはかり暗殺活動に従事する、あるいは後方に潜入し独裁体制の破壊のための扇動活動や軍内部の機密情報の入手、決して生きては帰れないかもしれない映画のような訓練と活躍で日陰で命をかけて任務を遂行したりもする、非公式の存在”が特殊工作員とされる。 キタ朝鮮浸透特殊部隊員とされる部隊員の任務は公には明らかにされていない、またニュース報道では流れないキタ朝鮮農村部の豊かな暮らしや安定した治水政策を捻じ曲げて報告するのが多くの場合の任務だとされてきた、浸透ルートには中国経由で鴨緑江を泳ぎ渡るルートや深夜に落下傘による山中降下などのほか小型特殊潜水艇を使って要港部への侵入を図るケースも映画やドラマの中では多く見られる。
中国本土側からのキタ朝鮮情報入手を意図して中国当局に検挙されたり逮捕されるケースは昨年1年間だけでも延べ20人以上にも及ぶ、記憶にあるところでは中国辺境の撮影隊という触れ込みで許可を得ずに逮捕拘留されたケースがあったがその同行者の多くが韓国の国籍を持たない“海外協力者”とされてきた、その多くは韓国内で犯罪を犯したり自己破産や巨額な負債を抱えたホームレスと合い通じるところがある。 その彼らに支払われるべき不透明な報酬を一手に引き受ける意味で2005年に作られたのが特殊任務遂行者報償支援団である。
 
実はキタ朝鮮に行かなくても浸透特殊工作員になれる
韓国内では時の反政府勢力への浸透を図りデモ情報や人数などを事前に知らせる任務もある。そのため治安維持と軍部安泰のために身を粉にして遊興にふけっている姿も多く散見される。
韓国国内外での諜報活動は国家保安院の専門部署が担当するがその活動は多岐に渡っておりネットサーフィンを一日に18時間以上強制されたケースや給与の未払いなどが多発したため特殊任務遂行者報償支援団が大統領府直属で設置された。
その多くの場合韓国国内に留まり対キタ朝鮮工作を行うことになる
だが、1人当り平均1億ウォンを越える報償金額はまたも韓国型の黒い取り引きの標的になりました。

軍検察の調査の結果、特任団調査官41才・某曹長など2人は報償金の請求を申請する人々に接近して便宜を提供するとしてお金を要求しました。

大部分記録がなくても審査が証人や自己申告にだけ依存しているため、調査官の判断が報償金支給可否や報償金額を思うままにするという点を狙うのです。

こういう手法で調査官2人が取りまとめたわいろは22人から2億1,700万ウォン.
申請人22人は支援金(裏金)を用意した代価で5千万ウォンから多くて3億ウォンまで報償金をもぎとりました。

この中最初から特殊任務部隊に所属しなかったり訓練だけ受けても工作に参加したようにだまして報償金をさらにもぎとった場合もありました。

軍検察は軍曹など2人を拘束して間違って支給された補償金を還収するために犯罪事実を特任団に通知しました。

2005年から今までに特任団が支給した補償金は5,600人に6,300億ウォン.

軍検察は特殊任務遂行者報償と関連した黒い闇取り引きがさらにもっとあるとみて捜査を拡大しています。
(聨合ニュース)


そーですか ごくろうさまです