書道って かわいそうな国には根付かなかったのです
アノ国のメディアは新春書道大会をこんなふうに見ている
ニホンで開かれた“書道”大会を伝えたアノ国の特派員報告とtwitterから厳選した解説をそっくりそのままご覧ください。
▲ヒノマル少女によるセクシー書式
知ってる 筆”って言うんだ 10万ウォンくらいするらし
ニホンの筆は10万ウォンじゃ買えない 最低でも50万ウォンする
※もっと高いと思いますが(ウソ)
これは何のパフォーマンス?
▲止月? 遠近法無視のフォトショプ加工丸見えの大量動員
こんな広い会場などこの世に存在しないだろ
床面が木目調にみえるのもフォトショップ加工だ
※残念なことに韓国ではこういう光景は絶対に見ることができません
▲同じものを書いているようには見えない、
着ているものも不揃いだから写真は加工したものだろう
統一感の無い写真だ
ニホン語4年勉強したけと毛筆の文字は読めない
▲ひらがなという文化が中国の影響から離れた独自に文化つくっている。
書いているのは全部子供なのか
どこかのスタジアムのようだ
読めそうだがやっぱり読めない (清※大学ニホン語学科4年)
兄であるウリの国ではこのように儀式としての書式(※翻訳だと書き方)している
我ら韓国では伝統ある
今年も書き初めが行われた 青瓦台スポークスマン提供
書道は韓国起源?ニカ?
(転載:みそっち)
追記 青っていう文字が大好きみたいですね