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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国海兵隊員銃乱射事件

キム某容疑者(20)上等兵に死刑が宣告された
 
韓国海兵隊銃器乱射事件はココ ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/4589666.html
 
[ニュースミーナ] 昨年7月の海兵隊第2師団での前線警備兵に銃を乱射して4人を殺​​害した容疑で拘束起訴されたキム某容疑者(20)上等兵死刑が宣告された。また、キム上等兵と一緒に犯行を共謀して、関係の殺害をほう助した疑いで起訴されたチョン某(21)二等兵は懲役20年が宣告された。海兵隊司令部の普通軍事法院は去る13日に開かれた宣告公判で"被告人の犯行動機、罪質など、さまざまな状況等に照らして、極刑が避けられない"としながらこのように宣告したことと知られた。
 
銃乱射事件を巡って当時の部隊でキム上等兵は、通院歴のある一般的な興味の兵隊に分類されており責任能力の可否が争点となっていたが、週末に予定されている“大統領恩赦”での減刑が予定の中にあるため最高刑である死刑を宣告したものと見られる。
設立当初から不祥事の連発している国防部ではあえて厳罰を誇示することでその存在と原因究明の責任を曖昧にしたものとの見かたが有力だ。   (翻訳:みそっち)
 
 
解説
興味の兵隊っていうのは韓国人の20%が該当するという精神障害の一種なんですがすでに徴兵制度で成り立っているとされる軍隊としての基幹的根底から揺るがすような大問題なんですね、 そ〜いう兵隊には監視兵をつけなきゃなりません、これがほぼ同数必要なので戦場に出られない兵隊が減っちゃうんです、しかも関心兵士に認定されちゃうと個人装備となる銃器は与えられませんから兵隊さんでは無くなってしまうんです、そのほかにも極端な肥満体型や低身長の韓国人兵はひとまとめにしていますよね、 彼らの兵役の2年間は“兵舎で草むしり”というのが実態です。
何と言っても韓国軍では朝鮮戦争の初期の頃から兵隊の数を水増ししてきた立派な歴史がありますね
 
国民防衛軍事件(こくみんぼうえいぐんじけん)は、朝鮮戦争中の1951年1月に、韓国国民防衛軍司令部の幹部らが、国民防衛軍に供給された軍事物資や兵糧米などを横領した事件。横領により9万名余りの韓国軍兵士が餓死したとされる[1]   Wikiセンセ
 
結果予想
全軍にいるとされる“要注意兵士”は、すでに集計結果からも全体の半数を超える事が明らかとなった
これは、その監視に割かれる兵員数を見た場合、実際の戦闘時に前線に行くことの出来る兵員が限られるということを意味している。      ※部隊での配備実銃数は約4割程度だという
実際に “要注意兵士” 保護には常時2名以上で当たることが義務付けられており現場兵員からも負担増であるという指摘が上がってきている。 ※韓国民の8割以上が精神に問題有りというWHO報告
装備充足率も47~51% これはその実数が完備の半数であるばかりでなく指揮官らの不足でもある。
 
実働兵士無しという現実
飛行機や戦車などで活躍している韓国国軍兵士らの公開画像を見ればそんな心配は無用にも思えるかもしれない、実際に中東派遣部隊などで過酷な勤務をしている韓国兵士も見ることができるだろう。
しかし昨今の災害救助活動での軍の活動状況を見るとよくわかる、除隊後の正常者だけを集めた地域警察や消防組織では韓国人本来の持つ優秀性が見られている。 
だがしかし今、軍は“要介護の関心兵士”らの世話係であるということだ。
ソウル周辺警備に当たる各軍での彼らが帰隊後にすることは“要介護の関心兵士”らの世話であることを忘れてはいけないということだ。
 “自称関心兵士”を含めると国民の1.2倍にも達する精神異常者が国の舵取りをしているということ、
その多くが凶暴性のある精神障害だと分類される  そして“多くの場合彼らには自覚症状”が無いのだから
 
とにかく、週末の旧正月恒例の“大統領特赦”で罪一等が減ぜられて無罪釈放なんでしょう
 
 
また韓国陸軍 “関心兵”が脱走した
関心兵士がそこにも あそこにも
海兵隊の精神・性格異常者、訓練所長も最終判定
今すぐアブナイA級関心兵は7000人以上
 
東亜日報】調査結果に愕然、韓国人の71.2%が人格障害
20歳の男性の45%が対人関係障害の可能性
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2003021117138
この数値は、米国やヨーロッパなど先進国の平均11~18%に比べて、2.5~4倍に達する。
研究チームによると、人格障害は自分の性格に問題があることに気づきにくく、家庭や社会生活、対人関係に支障があり、周りの人々を苦しめるという特徴がある。
また、自分の問題を他人や社会のせいにし、極端な反応を示す。
そのため、各種の犯罪や社会的葛藤を引き起こす原因になりやすく、 早急に対策を立てなければならないが、社会的な認識程度が低く、適切な診断と治療が行われていない。
柳教授は、このように潜在人格障害者の比率が高いことについて、「社会的価値観が混乱している中、家庭教育の不在が『人格未成熟の成人』を量産している」と説明した。
研究チームは、今回の調査で、12種類に分けて人格障害の有無を測定した結果、1種類以上の人格障害があると疑われる人が71.2%に達した、と発表した。
具体的には、自分にこだわり過ぎて対人関係が円満でない「強迫性(49.4%)」、
合理的な問題解決や人との係わりを避ける「回避性(34.7%)」、
わがままで些細なことにも必要以上に反応し気まぐれな「ヒステリー性(25.6%)」、
絶えずに他人を疑う「偏執性(22.6%)」の順で多かった。