minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

北派工作員また暴れる

従軍慰安婦派遣協会に続いて
 
北朝鮮派遣工作員団体がこれからの見どころだ
 
北派工作員(ほくはこうさくいん、북파공작원)とは、韓国の対北朝鮮工作員のこと。
 
[ニュースミーナ] 昨日13日、北朝鮮派遣工作員団体の会員たちがソウルのある区庁事務室に乱入していきなり区庁職員らを暴行して器物を壊す事件が発生した。理由を見ると笑うしかない現状が伺える、自分たちのロッカーを強制的に撤去したということだ。また、その過程で障害者団体のロッカーを除去することはそのまま置いたまま自分たちの衣類除去するということだけを撤去したのが、公平性に外れるということだ。 このような理不尽な典型的韓国型火病(ファビョン)発作に対して被害をこうむった該当区庁は正当な手続きと規定により処理しただけという立場を明らかにしたし、暴動(無法な振舞い)を主導した北朝鮮派遣工作員団体会員一部は警察に拘束された。
 
北朝鮮派遣工作員関連団体がこういうとんでもない暴動(無法な振舞い)でマスコミを乗ったことは今回が初めてでない。過去には任天堂版権と関連して(花札ニンテン事件)任天堂韓国支社を抗議訪問する過程でもめごとを行って、該当会社の職員が何人もケガするようにしたりもしたし、iPhoneで有名なアップル社に版権を出せとの脅迫を日常的に行って駐韓米大使館にまで出て行き、韓国国家警察に捜査を要請することがあった。 特に、任天堂韓国支社抗議訪問は当初その目的が独島(ドクト)領有権と関連した問題で知られていたので、より一層韓国らしさが現れて痛快至極だった。 (翻訳:みそっち)
 

 
北朝鮮派遣工作員団体っていうのは
 
韓国政府によると、1953年に韓国戦争休戦以来、1972年7月の南北共同声明までに北側に派遣された工作員は皆7,726人で、この中で死亡300人、負傷203人、北に逮捕130人、行方不明4,849人、その他2,244人である。 [2]過去には、北派工作員の勤務の事実さえ否定されたが、2002年には北派工作員を認める判決が最初に出ており、北派工作員を国家有功者として礼遇するよう、法律改正案が可決された。 [2]
 
創設以来、彼らは実戦と同じ訓練と徹底したキタ朝鮮潜入訓練を受け、わずか3ヶ月で、北派が可能な人間兵器に変貌した。その後、3年4ヶ月の間に出動命令だけを待っている間、1970年代初め、国際的な緊張緩和と南北和解の雰囲気が醸成されることによって作戦自体が不確実になってしまった。
過酷な訓練と、無限の待機の末に充分なキムチが与えられなかったことが契機となって不満が高まり、バスを奪取してソウルに向かう途中、これを制止していた軍、警察と銃撃戦を繰り広げたりもした。
 
 
何一つ成果の無かった唯一の団体
 
[ニュースミーナ] 北朝鮮派遣工作員がその間大韓民国のために注いだ血と涙を笑うばかりではない、これまでにキタ朝鮮工作に参加してきたとされる彼らによる何らかの成果があったのだろうか? 
もちろん彼らがなにひとつ成し遂げたという記録は無い それは多くが懲役刑で国内に居られなくなったものや詐欺強盗犯などから彼らを選抜して釈放と引き換えにキタ朝鮮工作をさせたからにほかならない。もちろん平時の軍隊と同じただの金食い虫というゴロツキだがその上に懲役刑以上の犯罪者から選んだという“罪人処理”だったに過ぎないという見方もある。
40年前にキタ朝鮮工作をしたとされる派遣工作員の多くがすでに鬼籍に入るかソウル地下道生活をしているとみられるが、その支援団体を名乗るゴロツキが現在の北朝鮮派遣工作員団体というものをニホンで例えて言うなら“無いはずの部落を解放する同盟”とか“もういない拉致被害者の家族の会”“遺族のいないニホン遺族会のような団体が暴れちゃうような事態であると見れば大体のところは間違っていないだろう
 
しかもその脳内構造が極めて半島韓国型の為に極めて暴力的であり、何ら生産性の無い団体としての存続価値として暴れる切れるという特徴があげられる、似たような団体には“ベトナム派兵毒ガス団”などがあり同じく“暴れる切れる放火する”という陳腐な光景が見られているがすでに高齢化が進んでおり“従軍慰安婦派遣協会”などとともに勢力は脳内妄想の段階から衰退していくべきであると考えられる。  (みそっち)