minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

<丶`∀´> またこんな顔に激怒っ!

 
米国で韓国人を‘裂けた目’という言葉で卑下することが相次いで発生した。
 
どうやら被害者を名乗る韓国人は2人前頼んで完飲しちゃったらしい
 
▼問題のカップ、検尿のときにこのネタは使えるぉ 
イメージ 1[ニュースミーナ] アトランタ韓国人媒体は10日(現地時間)韓国海外同胞キム某氏が先月21日夕方アトランタ北側アルパレタのノースポイント ショッピングモールにあるスターバックス売り場で‘裂けた二つの目’が描かれた飲み物カップを受けたと報道した。
‘目が裂けた(chinky-eyed)’という(のは)表現は西洋で中国人をはじめとするアジア人(特に韓国人)を卑下する時使う表現だ。
スターバックスは注文を受ければカップに注文した顧客の名前を書いているが白人従業員がキム氏のカップに‘裂けた目’を描いて渡したということだ。
 
<丶`Д´>こんな顔ニダ
 
キム氏は同行した友人とともに従業員と売り場マネジャーに強力に抗議して謝罪を要求したがマネジャーは多少誠意がない態度を見せたと分かった。 引き続き本社に電話をかけて抗議したがスターバックス商品券を望めば与える”という答弁を聞いたという。
アトランタ韓国人社会はスターバックスを相手に法的対応を摸索中であることが分かった。 キム氏はある言論とのインタビューで“韓国に多くの売り場を持つスターバックスでこうしたことが広がって衝撃”と話した。
 
 
米国人が‘裂けた目’で韓国人を卑下することは一ヵ月前にもあった。
 
 
ABC放送は先月10日米国、ニューヨーク市、マンハッタン ブロードウェーの‘パパジョーンズ’売り場で職イメージ 2
員が韓国人顧客に人種差別的な悪口が入れられた領収書を渡したと報道した。 韓国人女性チョ某氏が売り場でピザを注文して受けた領収書に‘裂けた目の女性(lady chinky eyes)’と記されていたということだ。
チョ氏は領収書写真と“私の名前は‘裂けた目’でない”という文を自身のツイッターに掲載したし、この事件はオンラインを通じて早く広がった。
売り場側は“忙しく仕事をして見たら通常でもお客さんを‘青い目の女性’ ‘描いたシャツの男性’と同じ式で表現する”と解明した。 パパジョーンズ本社は該当職員を解雇して、ツイッターを通じて公式に謝った
 
前回のはこっち見るよろし
 
※これゎ嘘の部分がありますね、そのピザチェーンの韓国店の韓国人支配人が詰め寄られて頭を下げただけでした。
 
そっかぁ コーヒーたのむと名前書いてくれるんだ
 
昨年12月にも米カリフォルニア州アーバインの"チックフィラChick-fil-A)"レストランで韓国系の大学生二人には、次のような領収書が発給され問題になった。この二人の学生は、名前を言ったことがないが、従業員は、 "チン"と"チョン"という名前を恣意的につけておいた。
 
イメージ 3
 
「お名前よろしいでしょうか?」
「・・・」
「あのぉ お名前は?」
「・・・;」
 
いいんだよ 全部チョンで間違いないんだからっ!
 
「かしこまりました。」