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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ソウル、アパート家賃絶賛急騰中

ソウルではアパート不動産費用(家賃)が急騰
 
(ソウル=ニュース1)キム・ミング記者=イ・ミョンバク大統領が就任した後去る4年間首都圏アパート不動産費用が平均24%急騰したことが分かった。

特に東灘(ドンタン)新都市は88%上がって首都圏で貸し切り価格が最も大きく上がった地域で集計された。
これはくつろぎの場所住宅供給にともなう待機需要が増えたうえに今後住居価格上昇に対する期待感が落ちて住宅需要者が貸し切りへ引き返したのに伴ったのだ
ソウル 江南(カンナム)圏最後の半額アパートである違例新都市で安いくつろぎの場所住宅が供給されながら住宅市場で民営住宅を買おうとする需要が消えている。
 
不動産情報業者ドクターアパートは去る4年(2008年2月29日~ 2012年2月10日)間首都圏アパート不動産費用が平均24.3%上がったと11日明らかにした。

地域別ではソウル借用権価格平均上昇率が26.1%、京畿(キョンギ)24.4%、新都市23.1%、仁川(インチョン)13.6%順だ。
 
◇東灘(ドンタン)新都市不動産費用88%上がって最高

新都市では東灘(ドンタン)新都市アパート借用権上昇率が何と87.9%に達した。 これはこの地域不動産費用平均上昇率(23.1%)より約4倍多くの増加傾向だ。

 
 
ソウルのアパート市価総額またもや大減少
 
[ニュースミーナ] ソウルと仁川(インチョン)、京畿(キョンギ)など首都圏地域アパートの市価総額が去る2008年金融危機以後何と169兆ウォンや減少したという分析結果が出た。
 
ソウルのアパート平均価格は昨年12月4億6千800万ウォンで、2008年高点の時5億1千200万ウォンだったことより8.6%、4千366万ウォンほど下落した
 
仁川(インチョン)の場合はアパート平均価格が去る2008年2億2千500万ウォンまで上がったのが昨年12月には1億9千400万ウォンまで落ちた
 
京畿(キョンギ)地域は価格下落幅が14%台で最も大きかったが、2008年には3億1千600万ウォンだったアパート平均価格が昨年12月には4千405万ウォン下落した2億7千2百万ウォンを記録した

キム・グァンス経済研究所が国土海洋部のアパート実取引価額資料を基に首都圏地域アパート価格を伝授調査した結果、首都圏アパートの時価総額は2008年高点の時1千502兆3千億ウォンで昨年末1千332兆9千億ウォンで169兆ウォンが減少したと分析された。
(翻訳:みそっち)


 
てっきり逆のことが書いてあるのかと思ったら"家賃急上昇"+"不動産価値急降下"ってことね、だったら買っちゃえばイイのに  くすくす
 
借りる人が減ったから家賃を高くしたわけじゃなくて、世の中の成り行きで"家賃"の引き上げをするっと
一方で建物は古くなると価値が減って安くなっていく、あるいは供給過剰で安くならざるおえない?
住宅需要者が貸し切りへ引き返したのに伴ったのだ"っていうのがわかんなくて、"値上がりしないようだから新築分譲やめて賃貸でイイや" ってことかな