minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

ニホンの次期戦闘機ゎ決まったの?

韓国最初の国産超音速機、‘T-50ゴールデン イーグル’って売れるの?
2010-10-25
 
▲見事な?編隊飛行を披露している瞬間!!を撮った一枚  これ帰ってきたらピンタですね
 
▲燃料タンクを付けてるから別の日でしょうか 飛行機減ってるし
 
あっちのミリモタ板のところの記事ですね
 
国内航空業界に2002年は意味深い一年であった。

我が国が開発した最初の超音速航空機の‘T-50ゴールデン イーグル’(コムドクスリ)が初めてはいあがった年だったためだ。

1992年‘2次韓国型訓練機開発事業’(KTX-2)に着手して必ず10年ぶりのことだった。 この時からT-50は我が国航空産業の発展を象徴するアイコンで急浮上したが初めからそうしたことではなかった。

初めてKTX-2事業がスタートした時多くの憂慮と反対の声が多かった。 当時我が国が開発した航空機だとターボプロップエンジンを装着した‘KT-1雄飛’しかなかったのに政府は世界最上級の目標性能を掲げたためだった。
 ※KTXって電車じゃないんです

それだけ開発課程度多事多難だった。

KTX-2事業着手当時政府は開発費用の70%を負担することにしたが外国為替危機を体験しながら事業推進にブレーキがかかった。 当初開発会社も三星航空だったが国内航空産業の競争力向上のために今の‘韓国航空宇宙産業’(KAI)で統合されるなど事業主体も変更された。

開発が遅れるということによって歯車のように絞り込み合わせた空軍の計画が歪むことになったしあちこちで不満が出てくることもした。

これに空軍は米軍が長期保管中だった‘T-38Cタロン’(Talon)高等訓練機を賃貸して使うなど迂余曲折を体験したりもしたが、2005年8月量産型1号機が出庫されながらT-50ははじめてはいあがる準備を終えることになる。
▲翼端にミサイルとパイロンに爆弾真ん中にタンク載せてます でゎ問題    離陸 / 着陸
見るからに離陸風景でしょうか 単純な構造のフラッペロンが下がって尾翼が下げ向きです どーでもね
 
◆国産よりは共同開発T-50

T-50は多くの修飾語がついた航空機だ。 我が国が最初に開発した超音速航空機であり、世界最高性能を自慢する高等訓練機など多様な修飾語がある。
※ニホンのだとT2って言うのがとっくに退役してますから  それに練習機が超音速だとかって売れる要因に成りえないでしょ おおかたのところマーチンあたりで行き場のない人にお願いして来てもらったところ?

この修飾語らの特徴は‘国産’のニュアンスを強く匂わすということなのに、T-50が我が国で開発された航空機であることは確実だが私たちだけの力で開発したと見ることは難しい。
※そりゃあんたの国じゃ半万年かかっても無理 ロケットも戦車も何でも自国開発⇒失敗したら他国の責任

T-50はKT-1訓練機とは違い米国のロッキードマーティン社が開発に関与したためだ。 開発費も我が国政府が70%、KAIが17%、ロッキードマーティンが13%を負担して事実上共同開発という表現がさらに適切だ。

T-50の開発でわが方が担当した部分は機体設計と製作で、超音速航空機の核心といえる航空電子装備およびデジタル操縦系統などはロッキードマーティンをはじめとする海外業者が担当した。 エンジンやはり米国ゼネラルエレクトリック(GE)の‘F404’、少なくない部品が外国で導入された。

だからある者はT-50は国産航空機でないと酷評したりもする。
※いいえ韓国製品でしょ だれも欲しくないし 迷惑だし

だが、いくら設計図と材料を持ってきてもこれを解釈して製作する技術がないならば絵に書いた餅のように、T-50が我が国の航空産業の現住所を代弁するという事実には異議を提起しにくい。
※実際にF15Kの整備マニュアルを解読出来なくて壊してるし

実際にT-50を生産しながら経験した超音速航空機の体系組み立てや部品の免許生産を通したノウハウ習得も経験が不足した我が国としては多くの意味があると評価される。
※F16を作ってたと思うんですょ 作ってたでしょ 組み立てた? そーなの?

http://mnm.seoul.co.kr/img/upload/2010/10/25/MNM_20101025162134_V.jpg
 
◆戦闘機に進化を夢見るT-50

我が国は初めてKTX-2事業を推進しながら究極的には国産戦闘機開発を目標にしていた。 だからこの事業の結果のT-50やはり戦闘機に近接した性能を持つ必要があった。

空軍が使用中であるT-50には武装装着能力やレーダーが装着されないけれど、比較的簡単な改造を通じて武装能力を整えることができて実際に‘戦術入門期’と呼ばれるTA-50が別に製作されて戦闘機操縦士養成課程に投入中だ。
※ねえねえ知ってた?日本のT‐1って機銃載せるスペースあるんですよ 前輪格納の左右に有ります。

TA-50は外形上T-50と似ているがレーダーと武装使用のためのプログラムが設置されていて短距離空対空ミサイルや爆弾を装着できて高等飛行訓練を終えた操縦士らが一線に出て行く前基本的な武装使用法を習うのに使われる。
※それでね乗るのがチョーセンジンだから いっしょなんですよ 

 
それ以外にT-50の製作会社のKAIは退役した‘A-37Bドラゴンフライ’(Dragonfly)攻撃機と老朽したF-5E/F戦闘機の代わりをするために武装能力を強化させたFA-50を開発中だ。

当初F-50とA-50等戦闘機と攻撃機を別に開発しようとしたが、予算問題と軍内外の反発にこれを統合して制式名もFA-50に変更した。

FA-50は既存のA-50に比べて性能が強化されたレーダーを搭載して中距離空対空ミサイルと精密誘導武器を装着することができる。 KAIによればFA-50は来年末(2011年)から生産に入る予定で生産量は60機だがもっと増える可能性も考えられる。

 
訓練用や戦闘用でないT-50系列期もある。 すぐに空軍特殊飛行チームの‘ブラックイーグルス’(Black Eagles)の‘T-50B’だ。  ※展示用って言うのです

ブラックイーグルスはA-37B攻撃機を利用して飛行を広げてきたが、気体老朽化で去る2007年ソウルエアショー記念飛行を最後に暫定解体された。 2年後の2009年ソウルエアショーには基本形T-50で再編したブラックイーグルスが記念飛行を広げたが、これはT-50Bに乗り換える前、臨時に使ったのだ。

http://mnm.seoul.co.kr/img/upload/2010/10/25/MNM_20101025162344_V.JPG
▲結局50機作ったところで生産中止でしょ アメリカもT38ゎ2020年まで使うし リビアとかアラブとかに代償として差し上げるとか?
 
T-50Bは曲芸飛行のために改造されたT-50で、最も大きい特徴はコムドクスリを形象化した派手な特殊塗装だ。 また会って迫力感あふれる効果のために新しいスモーク ワインダーさらに(Smoke Winder)を装着してさらに太くて濃厚な煙幕を発生させることができる。
 
◆輸出失敗、失敗…

当初KAIはT-50の輸出の可能性に多くの期待をかけていた。

T-50は今まで開発されたどんな高等訓練機より性能が優れたし、経典投機やキョン攻撃機で改造も可能で市場の範囲が非常に広かったためだ。 特に今後30年内に全世界的に高等訓練機交替時期が到来して最大3000機の需要が発生するだろうという業界の予測もあった。

これに合わせてT-50は全世界で主力で使用中である4世代戦闘機はもちろん‘F-22’、‘F-35’のような5世代ステルス戦闘機の訓練用で使うにも不足するということない最新装備を搭載した。

だが、この点はかえってT-50の輸出の道を遮る短所で指摘受けている。

アラブ首長国連邦シンガポール競争入札で有力な候補に選ばれたT-50はイタリアの‘M-346’高等訓練機に詰まっていつも苦杯をなめた。

一番最初に挙げられる理由は‘高い価格’.

‘高等訓練機界のロールスロイス’というT-50の愛称でない愛称が輸出の最も大きい失敗原因で分析された。 最新装備と優れた性能のおかげで訓練効果も非常に高いことに評価されるが、それだけ高い理由に導入を決めるのが容易でないという意だ。

またKAIの経営陣交替にともなう海外マーケティング能力減少などが指摘されることもした。

一方KAIはまだポーランドインドネシアなどの競争が終わらなかったとしながらまだ開始であるだけという(のは)立場だ。 特に世界最大の航空機市場に選ばれる米空軍が最近高等訓練機交替事業に着手したとのことに多くの期待をかけている。
※韓国KAI社は2007年10月中もしくは今後数ヶ月以内に、UAE及びシンガポールギリシャの3ヶ国からT-50の発注を獲得できるだろうと発表したがすべて失敗に終わっている。調達数についてはUAEが60機以上、ギリシャが40機、シンガポールが30機と言われていた。
韓国国防部関係者は2008年8月26日、シンガポールの高等訓練機導入事業の優先交渉リストに、T-50とM346(イタリア製)が選ばれた事を明らかにしたが。シンガポールはM346を導入することを決定。
北朝鮮から武器輸出援助のためにT‐50練習機50000機の打診を受けたが考慮中とも伝えられる。 
 
 
◆ T-50ゴースデン イーグル諸々な原因

長さ(道が):約13.13m
高さ:約4.9m
翼すっぽり:9.16m  ※すっぽりって何?
重量:約6.4t
最大離陸重量:約13.5t
エンジン:ゼネラル エレクトリックF404-GE-102
最高速度:マッハ1.5
最大航続距離:約1800km
最大上昇高も:約1万 6764m
搭乗人員:2人

写真=空軍ブログ共感、ロッキードマーティン
 
あっちの人に言わせると “ニホン自衛隊装備のF‐2戦闘機と同様に全く輸出で成功しなかった機体になる可能性がある”  ですって