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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

純韓国型海外依存部品組み立てナラオン号

輸入部品でたった一機だけつくられた純韓国産開発の4人乗り軽飛行機(ナラオン)が先ごろ初飛行から一年を経て飛行試験を終えた 認証飛行試験の実施の有無は未定だ
 
2012.8.02
 
 
イメージ 1[エアミーナ] 国土海洋部は国内で開発した4人乗航空機である'ナラオン'が韓国航空宇宙産業の飛行試験を終えて、認証飛行試験段階に進入したと明らかにしました。
認証飛行試験は最終形式証明発行前に政府が直接航空機性能を確認する過程に該当します。 去る1年間開発業者飛行試験では飛行安定性と操縦性、飛行時発生しうる危険状況など1,700余の飛行条件に対する試験がなされました. ナラオンは最大離陸重量1,633kgの4人乗単発ピストン プロペラ機で最大速度350km/h、最大飛行距離は1,850kmで一度の燃料注入で国内と日本全地域、中国中部内陸地域まで飛行が可能です。
 
注意:操縦席ドアがガルウイングなのがナラオン号 
 


 
我が国で初めて開発された民間の小型航空機 "ナラオン"が初めて公開されました。
我が国は、世界28番目の民間航空機開発国隊列に名前を上げました。
私たちの手で開発して初飛行に成功した "ナラオン"です。
 
私たちが作った最初の民間航空機という点で国民的関心を集めました。
ところが国来の国産部品は、国内の中小企業が開発したフラップ(離着陸時に使用する補助翼)の駆動ユニットが1台くらいですそれさえもこの装置も空軍初·中級訓練機KT-1の画像使っている部品です。
 
青い空を悠々と飛ぶ旋回をするかというとアクロバットように左右のバランスも取って見て、安定した着陸まで披露する飛行機。 私たちの技術で開発されている4人乗りの民間航空機 "ナラオン"です。 この試作機の開発に着手、3年ぶりに初飛行に成功しました。
 
 
イメージ 2主要部品や機体は、世界高級4人乗りの航空機市場で1位を占めている米国のシロ社(社)の "シーラスSR22T"機種とほぼ同じです。 エンジンは、国の来たとSR22T、米国テレダインコンチネンタル·モーターズの "TSIO-550-K"のモデルを書いている。
航空電子機器も両機種とも、米国の父もあるの "バージョン9"を装着しました。
プロペラも米国産ハッチェルで同じモデルです。  注2 こんなのがアメリカ製
 
 
"他の大手航空機、クラスの航空機と比較して、全く遅れをとらない感じを受けました。"
KT-1とT-50、スリオンヘリなど、これまで軍用ワンジェギ量産に没頭していた我が国の航空産業が民間ワンジェギ分野で初めてのあんよを離す瞬間です。
 
 
イメージ 3違いがある部分合は国産機は、電子燃料制御装置を追加で購入して装着したし操縦席の機器のLCDが2インチより大きいということジョンドプニダ。
 
このように、両機種は、部品が同じで、飛行特性を決定する機体の形状も似ています。 このため、航続速度や停止速度など基本性能がほぼ同じです。    
                                ↑ナラオンっも同じ未完成中
  
イメージ 4
 
←「シーラス」の大きな特徴は、世界初となる緊急パラシュートシステムを全モデルに標準装備している他、エアバック付シートベルトや搭乗者を強い衝撃から守るカーボンコンポジット機体構造など、航空機としては究極の安全設計がなされている点です。
 
 
設計と製作など、国内で開発したのは、機体と脚ジョンドプニダ。


機体の場合、素材の炭素複合材は、全量を輸入しました。
ランディングギア、タイヤからの基本部品など、すべての材料を輸入に依存しています。
 
韓国航空宇宙側の部品を開発し、認証受け期には開発期間が短かったためだと明らかにしています。
 
[録音]韓国航空宇宙(KAI)の関係者
"開発期間が適用される時点から3年以内には、型式証明を受けなければなら良いです。航空機に使用される材料から始めて部品からしても証明されたものを使用する必要があり良いです。"
国策事業として推進されて770億ウォンを超える政府予算が入ったナラオン開発事業。
 
私たちの手で設計したという点は低く評価されるのみならず、本来の部品と材料はすべて輸入品と書くしかないという限界も表わしています。
 
国策事業として推進されて770億ウォンを超える政府予算が入ったナラオン開発事業。
現在、民間航空機の開発、市場が米国と欧州の一部の国に偏っている中で、 "ナラオン"は、特に自家用車はもちろん、パイロットの飛行訓練、レジャー、写真撮影、山火事監視など多目的に活用できる​​という点でそれほど輸出期待があります。
 
[インタビュー:ギムイムス、韓国航空宇宙産業常務]
"年間ベースで毎月千台程度の需要がありますので、少なくとも年間100台程度は輸出を行うことができるように目標を持っています。"
開発がすべて完了して量産体制に転換された2年後には "ナラオン"は名前の通り、100%完璧に吹き上がるにつれて再び耳目を集中させる見込みです。
 
 
パラシュート装置は韓国産のには装着されません たった一機しかない飛行機では実証試験が出来ないためです   残念っ
 
 
イメージ 6
▲エンジン停止やキリモミなどになるとパラシュートが出てガッチリ安全なんだとか
 
 
 
イメージ 5
▲なんだかすごいですね 左席に乗って 操縦かんは左スティックですよ 
だいじょうぶかなぁ、F16ゎ右スティックだもんね