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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国社会を蝕む"急性火病"の恐怖

よくかっと?...単純な "話"​​ではなく "急性火病(ファビョン)" [ジョンソンヨン、江東慶煕大漢方病院教授]
2012-02-21
 
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[アンカーコメント]
時々かっとして腹が立ったり'怒り'が押し寄せる場合、誰でもいると思いますが。
あまり頻繁に怒ったり積み重ねた災いを爆発させる時間が短くなれば精神病を疑ってみなければなりません。
'急性火病(ファビョン)'と呼ぶこの病気で最近精神科を探す人々が大きく増えたというんですが。
急性火病の原因と予防法に対して江東(カンドン)慶煕(チョンヒ)大漢方病院漢方神経精神科チョン・ヤンヨン教授を電話に連結して調べてみます。

教授様こんにちは。
[教授さま]
はいはいこんにちは、今日はどんな症状ですか?
 
[質問1]
普通怒りが押し寄せる、火病(ファビョン)が出るという言葉たくさんしたりするが病気だと考える人々は多くないようです。
単純に腹が立つのと火病(ファビョン)にはどんな差があるのですか?
 
[教授さま]
そーですね、つまらない事やムシャクシャしたときについ"カッ"となることは誰でもあることなんですが、とりわけ"韓国人"に限定してみるとそれは"火病(ファビョン)"に分類されるケースが多いんですね、自身の低身長コンプレックスや整形習慣病とも密接な関係があります。これまでに国として独立してきた歴史が浅いせいもあるでしょうし独自の韓国型儒教精神による"非差別的圧迫感"というものにも要因があると考えられます。

[質問2]
ところで'急性火病(ファビョン)'患者が増加しているということに、急性火病(ファビョン)はどんな特徴を持っているんですか?
 
[教授さま]
まず第一に顔つきが変わってきます、目付きですかね、あと言ってることがわからなくなってしまって人のはなしを聞き入れないというのも特徴です。
韓国人の火病(ファビョン)発作の症例が顕著に現れたのは、実をいうと韓国の独立した1950年代頃から始まるんですね、100年ほど前まで存在した奴婢制度にも似た朝鮮型支配が急に終わり、それまで心のよりどころだった支配者層がいなくなって自分たちの出自を作りかえて支配層の身分になりきろうとしたのですが、身分的に解放されたにもかかわらず、今度は同じはずの身分層に支配されているというジレンマが根底にあるのだと考えます。

[質問3]
それでは'急性火病(ファビョン)'が増える原因は何であると見るんですか?
 
[教授さま]
それはもう"カプサイシン"の過剰摂取によるものが最大の原因だと考えられます。
元来、朝鮮半島に自生していなかった"唐辛子"が100年前の開国で"本場中国"からの輸入が急激に増えたことや、冬場の保存食だったキムチが"キムチ冷蔵庫"の普及で1年中食べられるようになったのも要因のひとつだと考えられます。

[質問4]
重病になる前に早期診断も重要に見えるんですが、平常時どんな症状が現れる時急性火病(ファビョン)を疑わなければなりませんか?
 
[教授さま]
外見で判断するとシークレットシューズに執着するようになることが挙げられます。また食生活には大きな問題があります、コチュジャンだけで白飯をたべたり、不用意に"辛口"な食料を求めるようになり、辛さを競うようになることが精神の安定につながると考える"韓国型思考"によってさらなる刺激物を欲するようになると相当に重症化がすすんでいると考えられますね。

[質問5]
急性火病(ファビョン)を治療するにはどのようにすべきですか?
 
[教授さま]
火病(ファビョン)は半島の朝鮮人全体の風土病であると考えるのには無理があります、現にキタ朝鮮ではそのような症例が見られないばかりでなく、秩序正しい生活をおくっていますね。また多くの場合"韓国人"ウソをつくことで精神の平衡性を保とうとしますがこれは火病(ファビョン)が先か、ウソをつく習慣が先かという"にわとりとたまご"にも似た愚問だといえます。ウソをつく習慣を無くし、トウガラシの摂取を控えることで症状の改善が見られる場合もあります。

[質問6]
事前予防も重要だと思います。
[教授さま]
韓国人の多くが海外生活願望を抱く要因のひとつとして"韓国型人間関係"というのがあります、これによって"韓国人"との接触を避け"食生活"を韓国型から切り離すことで予防もできますが、海外の多くの国ではすでに"韓国人"の入国を制限している事実もあってなかなか容易なことではありません、キタ朝鮮に統一してもらって新たな身分制度の枠組みの中でやり直すしか方法が無いかもしれません。

急性火病(ファビョン)発作を予防するための方法も知らせましょう。

今日お言葉ありがとうございます。
 
(翻訳:みそっち)
 

ふぅ~~ん そーですか Wikiにも載っている火病ですか
 
 
極度に怒りを抑える事によって強いストレス性の障害を起こす疾患とされている。症状としては、胸が重苦しくなり、不眠症拒食症性機能障害などを併発する事が多い。大韓民国(韓国)では火病(ウラビョン)ともいう。鬱火病の鬱は鬱病とは関係なく、鬱血や鬱憤の鬱と同じ、「その場に溜まってゆく」といった意味である。鬱火の2文字で堪忍や癇癪という意味もある。若者の火病の初期症状として、強い怒りと共に八つ当たりの行動を伴う[2]アメリカ精神医学会において、1996年文化依存症候群の一つとして登録された。
また、一部で英語表記がHwapyungと紹介されている場合があるが、Hwabyungが正しい表記である。ただし、現在韓国で行われているローマ字表記(文化観光部2000年式)では「화병」は「Hwabyeong」である。これはハングルでの綴りが화병(Hwabyeong)であるが、実際の韓国語の発音が화뼝(hwappyeong)であり韓国語表記自体が実際の発音と表記にズレがある事とローマ字表記法の統一が普及していない事によるものである。
 
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