minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓（いやかん）ってホントはどうなの？

クラブ・ハーモニー号 外海航行は不可？

恥ずかしい“韓国型主張” #国際経済
船籍４3年目、船長・航海士不在、国際登録標識もまだ、大型客船登録は無効、乗組員乗船ボイコット、燃油代金未納、国際外国航路就航許可未収、韓国型見込み就役、現在釜山港で絶賛接岸中、"国際航路客船"に韓国官警も手出し出来ない状態　（韓国人船員でやりくり中） 1年間の限定的運行許可で赤字撤退は必須。　ニュースミーナ
 
 
 
Wikiより
コスタ・マリーナ（Costa Marina）は、クルーズ客船の1つ。現在は、ハーモニー・クルーズがクラブ・ハーモニー（Club Harmony）として運営している。1969年にフィンランドのトゥルクにあるSTXフィンランド・クルーズの造船所で建造され、アクセル・ジョンソン（Axel Johnson）として運行していた。1986年にはリージェント・クルーズに売却され、リージェント・サンと船名を改め、それまでコンテナ船だった船をクルーズ客船へ改装した。しかし、リージェント・クルーズはわずか1年で船を手放し、所有者はコスタ・クルーズとなる。コスタ・クルーズでは、当初イタリアとして運営されていたが、1988年にコスタ・マリーナと改名されている。
本船は、コスタ・クルーズ時代が最も知られているが、2011年11月に韓国初のクルーズ会社となるハーモニー・クルーズに売却される。同社は、当初ハーモニー・プリンセスと発表していたが、後にクラブ・ハーモニーとすることが決定されている。
 
 

 
コンテナ船として建造され２２年間運航～
 
- 韓流クルーズ船が来月初航海　九州と大阪に寄航 -
 
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　【ソウル聯合ニュース】韓国のクルーズ専門海運会社ハーモニークルーズは１７日、韓国初のクルーズ船「クラブハーモニー号」（２万６０００トン）が来月１６日の韓国―日本航路を皮切りに運航をスタートすると明らかにした。 クラブハーモニー号は全長１７６メートル、幅２６メートルで３８３の客室を備え、乗客１０００人を収容できる。屋外プールやジャグジー、劇場、レストラン、フィットネスクラブ、スパ、キッズクラブなどを備える。 クルーズは釜山を出発し九州と大阪に寄航する日程で、３泊４日と４泊５日の２コースがある。年間平均料金は１泊２５万ウォン（約１万７０００円）。
 
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▲韓国人による初の外航クルーズ船運営だがすでに給与未払い問題も出てきている
 
　３月には日本から出発するクルーズをスタートし、下半期（７～１２月）には中国、ロシア航路の新設も検討している。 　同船は１９６８年にフィンランドでコンテナ船として建造され２２年間運航した後、１９９０年にイタリアでクルーズ船に改造された。
　同社のハン・ヒスン会長は、「韓国やアジアの顧客の味覚に合わせた料理やＫ－ＰＯＰ公演、独島占有を旗印とし、韓流ブームを起こしていく」と話した。
 

 
ハーモニー・クルーズ、就航式を開催
 
2012/02/03
 韓国初のクルーズ船社、ハーモニー・クルーズ（本社＝ソウル）が運航する「クラブ・ハーモニー」（約2万6,000トン）の就航式が2月1日、釜山国際クルーズターミナルに停泊中の同船上で行われた。式典には関係者や多くの招待客が出席し、船内は盛況を呈した。
 
ハーモニー・クルーズのハン・ヒスン会長は「この寒さにもかかわらず参席してくださった皆さまに、会社を代表して感謝を申し上げる。約2年の準備期間があって、韓国初の外航クルーズが就航することとなった。クルーズ産業は総合観光文化事業であり、海洋産業の華といえる。エンターテインメントやスポーツが楽しめる最高の旅行ができると思う。年間8万人の観光客を目指して、韓国の食やドラマ、歌による“韓流”を生かし、観光客を誘致していく。まずは安全運航を優先していきたい。これから2週間の追加点検と準備が終われば、2月16日に初就航となる。韓国はクルーズの不毛の地であったが、これからは世界的な船会社になるために努力し、国内外の社会に寄与していきたい」とあいさつした。
 
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▲即席韓国人オーナーによる歓迎会よりもベテランフィリピン客室乗務員のスゴイことったら　　

同社は韓国の中堅船社ポラリス・シッピングが2010年11月設立した100パーセント子会社。既報のとおり、コスタ・クルーズの「コスタ・マリーナ」（2万6,000トン）を長期用船して「クラブ・ハーモニー」とした。客室数383室、乗客1,000人。同船は2月16日に釜山を出港、長崎に向けたクルーズで営業航海を開始する。日本を中心としたクルーズを行う予定だ。
 
 

ハーモニー・クルーズ、長崎に初寄港
 
2012/02/17
昨年暮れから就航手続きが遅れて今月16日に就航した韓国初のクルーズ船社ハーモニー・クルーズの「クラブ・ハーモニー」（約2万6,000トン）が17日、長崎港に初寄港した。今回のクルーズは釜山発着、長崎、博多寄港の3泊4日間。韓国人を中心とする乗客は、長崎市内や佐世保市ハウステンボスの観光へと向かった。
 
同船は夕刻より長崎県知事らが出席する公式行事を行い、18時に出航、次港の博多へと向かう。4月26日までに長崎港14回、博多港16回、別府港4回、鹿児島港3回、大阪港4回の寄港を予定している。
（現在、航行の計画はありません）
 

 
まるでロシアのヴァリヤーグ（現在中国航空母艦）のような状態
 
船長がいない事態に関係省庁も絶句　関係者は韓国人だけ　肝心の船長の席は空席のまま
※ふつうだと船長帽子かぶったのが真ん中でご挨拶威張ってるんですけど　なぜか全部韓国人
 
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イメージ 5船長さんまで借りてくるはずが"給与未払い問題"で絶賛係争中（現在空席中）、イタリア船だった頃からの乗務員も大量解雇、現在はフィリピン系乗務員で運用中、クルーズ船の新規採用韓国人乗組員にも"有資格者皆無"　しかも来年には船籍検査が切れちゃうという駆け込みも
 
韓国はじめての外航貨客船で韓国人には船長資格のあるのがいない様子。
現在船長募集中ですか　大変ですね、　しかも払ってないお金がいっぱいあるようですけど、船長資格者名義を借りてくるにも費用が・・・　かわいそうです
 
 
▲このひとは車掌さんですからね　船長さんじゃありません
 
 
　えっ　予約しちゃったんですか　それまでにどーにかなるとイイですね
 
　（翻訳脚色：みそっち）