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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国初登場 "モスバーガー"

モスバーガー上陸 肝心のお値段は 
 
キタ朝鮮よりも先に韓国上陸、 価格はモスバーガーとテリヤキバーガーが3千900ウォン、ライスバーガーは4千300ウォンと決定された。
 
 
[モスミーナ] キタ朝鮮に先駆けて我が国にもニホンの外食産業のフラッグシップであるモスバーガーが上陸する。
モスバーガーコリア(代表コ・ジェホン、ペク・キウン)は5日在韓韓国人向けにソウル、瑞草区(ソチョグ)、瑞草洞(ソチョドン)、江南(カンナム)駅近隣に江南(カンナム)本店をオープンすると4日明らかにした。

モスパーガーは1972年(38年前)日本、東京の成増(東京練馬区東武東上線沿線)に初めて顔見せして以来40年間日本人たちが最も愛するわけでもないけど"名品手製ハンバーガー"と認められてきた、これまでもうわさでしか味わえなかったが、ニホンへの不法渡航が大衆化する中でごく一部のブロガーによって紹介されてきたにすぎない、ニホンの味覚にあこがれる"在韓韓国人"にはあまりにも障壁が高かったからだ。

その秘訣はやわらかいパン(ふつうの)、新鮮な野菜(ふつう)、独特のソース(これかな)などの材料を利用して注文を受けた後料理をして(アフターオーダーシステム)お客さんに直接持って行く特徴を前に出す、これが"早く速く"の在韓韓国人に受け入れられるかという問題はあるが作り置きをしない方式で"待たされる"という韓国人には不慣れなチャレンジをすることになる。
 
先月現在日本に1411店舗、台湾218店舗をはじめ、シンガポール、香港、タイ、インドネシア、中国、オーストラリアなど世界主要8ヶ国に292個の店舗を持つグローバル ブランドだが、 9番目の韓国にはこれまで衛生事情の観点で上陸して来れなかったし独自のプルコギバーガーもお蔵入りとなった、
 
 
 
モスバーガーとテリヤキバーガーが3千900ウォン、ライスバーガーは4千300ウォン
これは韓国の庶民層の時給(=最低時給は昨年より260ウォン(約19円)上がった4580ウォン(約342円)に決定された)と同水準という高価格帯に位置するしドリンクポテトを除いた単体での価格となる、今回はじめて現地調達される食材の安全性については"韓国基準"が厳格に適用されることとなる見通しだ。
 
 
 
※ニホンでいうと"コンビニのバイトのカレの1時間の時給程度で・・・"  わぁ  わわわぁ
 
2個食べるとカロリーオーバーです 3個食べちゃじゃダメですょ
 
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(翻訳:みそっち)