駐韓ニホン大使館を見てみる
便利ですよねグーグル・アース 今夜はソウルにあるニホン大使館の前を通ってみましょうか
ソウル駅前から北側に向かう道路を通ってアメリカ大使館を右手に見ながら、景福宮の突き当りを右に曲がってその先の信号のある狭い道に入ってちょっと行くとソウル警察のバスが止まっています これがニホン大使館ですよ あっさり説明 レンガ色なんですね ミーナ、ちょっとがっかり
って、なんでソウル駅から始まるのかなぁ
例えて言えば東京駅から皇居を見ながら時計回しに走ると桜田門の標識のところの左側に警視庁があります その先を左に曲がってちょっと行くとアメリカ大使館あるじゃないですか っていうくらいアバウトな説明ですけどね
住所でいうと、ソウル特別市鍾路区中学洞18-11 〒110-150
18-11, JUNGHAK-DONG, JONGNO-GU, SEOUL, REPUBLIC OF KOREA
TEL(02) 2170-5200 FAX (02)734-4528 電話番号はちょっとね
18-11, JUNGHAK-DONG, JONGNO-GU, SEOUL, REPUBLIC OF KOREA
TEL(02) 2170-5200 FAX (02)734-4528 電話番号はちょっとね
えと 今の大使さんは 誰だっけかな ノーアポで行くとちょっとね って ぉぃ
ソウルの警察のバスも常時数台止まっています。これは敵情偵察の意味も込めてちょっと手前側から東に入ってきたのです 写真は北向きですよ 100mくらい先の突き当たりが広い道路です 景福宮は突き当たりの左の先になりますよ ニホンの総督府があった場所ですからね
航空写真でみるとこんな感じ 左のT字路のつきあたりが景福宮(1895年10月8日、李朝最後の王妃である明成皇后が韓国人不穏分子の手によって無惨に殺害された場所。)の光化門 っとくれば 手前に"世棄大王像"があるのでご存知でしょう バスが3台白く止まってるところ A地点がニホン大使館ですね
今日のソウル訪問はズバリ"職業的売春婦像"がどんなところにあるのか、場合によっては引っこ抜くことも視野にいれてちょっと見てみましょう。 (いいのかなぁ)
今日はバス3台のようですね(警備体制のこと) ソウルの警官でこういうところに普段から配置されてるのは所轄の、言わば交番勤務みたいな交代勤務のようです 実はここから鐘路警察署も案外近いですね(困るじゃん) 右折左折付きの4車線のようですが実は4車線あるのはここまでなのです、ってゆうかここまでは何と2車線の狭い道なんですね、ゴミゴミして狭苦しいところなのは色々と韓国型思考による意図があるようですよ。
ほらそこっ 右側の歩道の広いところ あそこが設置予定地のようですね、ふたり歩いてるその後ろの方です。 ※画像が2009年10月撮影らしいです ダメじゃん やっぱり無いじゃん
なるほどニホン大使館はもっと"お城みたいに石垣と堀を巡らさないとダメじゃん"っていう意見に全面的に大賛成しちゃいます せめて金のシャチホコくらいあってもイイじゃぁないですか。 それにしても汚いバスを並べています これも"韓国型思考"によるニホン警備(軽微)作戦のようですね、ニホン大使館は景福宮に背中を向けて東南向きに建っています、ここはニホン統治時代以前から方位の風水がおみくじな場所だったようですね 意味不
はいこちら その低くなってるところの左側に"職業的売春婦宣伝像"を設置したようです 見るからに敷石がコンクリート製なのはこれも"韓国型表面装飾主義"によるものでしょうか、ちょっと設置後の写真を借りてきますよ 案外縁石の高さもないし 行けるかもしれませんょ ※特攻になっちゃダメですぅ
こんなのでしたよね いつかルーズソックスを履かせるんだぁなんて考えちゃダメです、なんと大理石風の土台があるじゃないですか しかもこれは敷石を切り取っての基礎からの恒久的施行でしょ、大概こういうのの基礎っていうのが砂利あるいは砕石(同じじゃん)建築廃材などを敷き詰めているのだと思いますね しかも固定方法は裏側からのアンカーボルト止めかな? 椅子2個の8本ある足のうちボルトが確認されたのは僅かに3本 あるいは4本 これね 大理石置いてからドリルで穴あけして あのほらアレをボルトに立ててその上に載せただけだという証言もありますよ。
これは振り向いてみた写真 そこの先にね"中華料理屋"さんがあるんですよ あるにはあるんですがここから急に道がせまくなってます、さっきあっちから走ってきたんですよ だってソウルは右側通行でしょ
どうしてもあっちから走ってきて逃げないと不自然ですからね ※犯行にクルマを使うニカ?
えっ? なになに? 紙 面が そーですね
次回"職業的売春婦像"破壊計画 次回はあるニカ?