minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

気になる魚雷図面の出処

 
‘1番魚雷’設計図、あるのかな 脳内妄想に実務を加えると
 軍、4月末に・某機関から‘ファイル’で譲り受けて
http://www.vop.co.kr/A00000301116.html
 
完全に一致していると主張する朝鮮人
監査院の天安(チョナン)艦特別監査結果が発表されながら天安(チョナン)艦沈没事件は収拾の道に入ったと見られる。 しかし監査院監査でもあらわれたように軍と国防部の対応は嘘だらけであった。 軍と国防部はその間の嘘に対しては認めながらも天安(チョナン)艦が北の魚雷攻撃で沈没したという最終結論に対しては疑うところがないという立場を守っている。
 http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2010/05/21/2010052100133.html

現場で魚雷破片を取り出したし、外部で入手した北の魚雷設計図とこの破片が一致するということだ。 したがって他のささいな論議があっても結論は変わることができないということだ。 しかし軍が決定的根拠に上げているこの設計図に対する論議も続いている。

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▲今年の流行語大賞に“ターサイサイ”が選ばれる可能性は無いようです。
 
設計図面に必要な寸法記入なのか
270(ターサイサイ)とか何か? 文字ファイルの変換のさいに表れるアレでしょうけど何か意味がある訳ですね
魚雷部品後部のどこかの長さが270だとして 似たような数字(***)なところを探すとどうでしょう
1345(ショエエヌッウィ) これも分かりません そのあとに消されちゃったんですね
例えばどうでしょう “270(くらい)”  1345(モーター部分から) かなぁ?
下の図で  |←33.5cm→|←35.2cm→|←66cm→| 足すと133.5なんですけど ところで “詳細な設計図面って言う割にお粗末じゃないですか?どうでもイイ寸法を書き入れているでしょ
27cmの部分は魚雷の舵を動かす部分だそうです(たぶん)その前方部分が動かす動力だろうということらしいんです 空気圧かなにかで動くピストンらしいですね
 
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実際の大きさで表すと  ←25→ って書いてある部分ですね         この辺ね ↑
270(ターサイサイ) 
 
水中でゎ電波が届かない?から音波で物体を感知するです お魚さんといっしょね 島影方向にあったとされる天安艦を目視したのは高性能な暗視機能の付いた潜望鏡なのだそうです そっちの武器カタログもあると良かったのに潜水艦関係はジェーン年鑑だけでしょ そういえばNHKドラマ“坂の上の雲”でもアキヤマサネユキがジェーン年鑑を見て覚えちゃったからヒロセタケオにあげちゃうシーンが有りました。 最近だと西山洋書で買えるようですけど
 
これは重いはずみ車を回してジャイロ効果で一定の方向に向く様にする仕組みなんですけど 撃ち出したあと真っ直ぐ進むために針路が曲がると補整する舵取りの役目を圧縮空気を使って舵を動かすことで行っているみたいです さてCHD20T魚雷は妄想追尾式ですから何らかの電気信号を使ってあっちこっちと方向を変えるんでしょ そうだとすると電気?空気? どーでもイイですね
 
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そしてその部分は完全に無くなっているって言うことにしましょう。
 
増えたその間二度の報道を通じて、設計図に出てきた‘プロペラ’が北が使う表現でなく、設計図上の意味ない日本カタカナ文字がCADプログラムでよく発見される文字こわれる現象だという点を報道した。 だが、後続取材過程で 増えた軍が提示した設計図自体が果たして実際に存在することかとの対する疑問を持つようになった。

設計図原本本当にあるか

最近合同調査団は国会特別委委員らに設計図と関連した対面報告をした。 この席で合同調査団は4月下旬に・某機関から北の魚雷設計図を渡されたし、5月15日現場から拾い上げた魚雷破片が‘運が良くも’が設計図と一致するという点を発見したと説明したことが確認された。
 
イメージ 4しかし合同調査団がこの決定的証拠の‘設計図’を原本そのまま渡されたことではないと見られる。
この設計図は‘ファイル(file)’形式になっていたし、合同調査団が公開した設計図はこれを出力したことであるだけというものだ。

合同調査団はその間先月20日公開した設計図が'原本'を10倍拡大した資料という点を強調してきた。
 
韓国流のプレゼンは実にいい加減だ
結局普通の常識で知られている北の‘武器カタログ’が実際存在するのかどうかに対しては合同調査団も確認できないわけだ。 しかし合同調査団のある関係者は軍が初めから設計図を持っていたことではないが、設計図の存在自体は疑う理由がないという立場を再確認した。

‘コンピュータ ファイル’はその偽、変造の可能性のために法廷ではよく認められない場合が多い。 厳格な証拠調査過程が必要だということだ。 今政府が国際舞台で進行する‘外交折衝戦’というのは結局北を今回の事件の‘犯罪者’で指定して、これを処罰しようという活動だ。 しかしこのように粗末な証拠で国際世論を説得することが出来るかは未知数だ。

さらにその間軍と国防部が如何に多い嘘で国民を糊塗してきたのかすでに監査院監査とあらわれた状況だ。 軍と国防部が墜落した信頼を回復して、今回の調査結果を最終的に確定しようとするなら自分たちが前に出した‘決定的証拠’に対して納得するほどの説明を出す必要がある。

一方合同調査団は国会特別委委員らに魚雷を輸出したと分かった北の貿易会社に対してもブリーフィングしたと分かった。 合同調査団はこの貿易会社が問題の‘設計図’をどのように提示したし、これをどのように入手することになったかに対しては機密事項という理由で説明しなかった。
 
えっとね監査院って出てきますょね このいい加減な監査の代償に監査院院長は国務ソーリに就任しましたね
ご褒美っていうことです 監査院の監査でも魚雷図面ファイルの形状がどんなものなのかはっきりしませんでした。 それって “まぁまぁそーいうことでケチャンナヨ” ということみたいです。
 
とにかく国防部が調査に全面協力したのだから愚民はそれを信じるべきだ
愚民ですね
 
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