minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

特定危険国家に見る日常

みそっちのソウル探訪
 
[トラベルミーナ] 韓国ソウルってやたらと道端にお肉が売っています、明洞(みょんどん)と言えばニホンの渋谷竹下通りを想像するようなイメージが雑誌とかで・・・・・ そうじゃなきゃアメ横をイメージしますか? 
 
遠い異国の雰囲気でしょうか、目に入るものは噂にたがわない危険そうなものばかりですょ しかも"買っているひとがいない"  あるいはよけて歩くというのが謎です
 
おばちゃんはのり巻き風韓国起源説の普及のために日夜働いているのです
のり巻きゎ買っていくひとがいたぉ
 
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韓国一番の繁華街という道端で売られているのが"豚足煮"、この危険物の破壊的危険性は言うまでもなく、日常的に使いまわされている食材の危険な香りがするところです(同行者もこれでぽんぽいたたしたょ) 新大久保でも露店とかじゃを見かけないけど中華風から一歩進んだまさに"危険なモノ"というインパクトだけはオーラを感じさせるのに充分だ。
(売っているけど現地ガイドゎ"見るダケ、買っちゃダメ"を連呼するの) しかも2時間のカラオケをしたあとの夕方になっても売れている形跡が無かったのに うっかり買ったひと一名がとんだ大惨事になろうとは  ふふっ
 
 
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煮込まれている大なべがニホンのお釜に似ているのはニホン統治時代の名残りかと思うと、実は新宿歌舞伎町にあったラーメン店の寸胴なべと同じく理屈であって実用本位だということが確認できます、
とにかく"買っちゃダメです ダメです" っていうのは何で?
炊事、煮炊きといった文明が発達しなかった韓半島では近代史にも残る日清戦争でニホンが勝利したことによる宗主国だった清国からの属国解放によってもたらされた文明という泥流が今なお残っている不思議な国です  棒
 
 
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法律で保護されることの無い路上販売は常に取り締まり当局とのイタチゴッコをしていますね、これは"戦争の焼け跡"に出来た雑炊屋さんがそのまま今日もやっているのを思い起こさせるのだそうです、もちろん法律の及ばないのは、うっかり食べちゃったほうにも責任が生じます、"おなかぐるる"で朝の集合に間に合わなかったのは前日にお召し上がりになった健啖家で知られる会社経営の30代の同行者でした。
※健啖家っていうほどおしゃべりじゃないひとがひとことも口きけないほど・・
 
 
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今日も元気に売っているにもかかわらず写真が撮れちゃうほどひとの寄ってこない"路上違法販売"のお店、言うまでも無く"売れ残り"ゎ あしたも店先に登場することになりますよ、それを取り締まる法律もなければ それが犯罪的行為だとかんがえるつむりも無いのが不思議なくにである証拠とも言えるのです。
※40年間注ぎ足した秘伝の・・・・・ あしたも並ぶ品揃えですょ
 
 
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"腐らないから大丈夫じゃん" ということで韓国観光公社や雑誌でもおススメなのが化粧品販売のお店だけど品揃えと価格では松戸のマツキヨに及ぶところじゃないのが実感、ってゆうかどこの駅前にもあるような"不思議"な品揃えにはびっくりする、この場合も屈強な男子との同行でなかったらいけないお買い物をしちゃうところだったかもしれないというのが教訓、※カタツムリクリームは売ってなかった
写真右ゎ売れるあてのない韓国オバちゃんの不思議な店、缶ビールをきたなそうなコップで飲ませようとするのが韓国流、(エアつまみだけにしておくように)
 
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わりとニホン語風の横断幕があるし"竹島は我が領土"なんてことも無いのが不思議なところ、そして靴がワゴンセールで売っているのも見慣れない風景かも、
しかもサイズは履いてみるまで分からないというリスクが常に存在します、
"あんた買うの?"という視線が恐くなければ"東況靴流通センター"のほうが品揃えと店員にニホン語が通じるという点ではるかに好きですね♪
 
こころにウソをつくと♪(音符)マークの出るみそっち
 
 
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なんでかやたらとワケのわかんないパフォーマンスをしているのも明洞(ミョンドン)の魅力だそうです←おまえバカだろ、 (これってソウル紀行なのにね)
路上がすごく汚いのが印象的ですね、とにかく灰色してて、500ウォン硬貨が落ちていても拾う気になれなかったといえばわかってもらえますか?  
※500ウォンゎニホン円で70円みたいな気分 500円玉に良く似ていて磁石に付く
 
みそっちのソウルの旅②  不定期連載中