猟奇、アノ国がおかしい⑭
別名"お坊さんの賭博事件が問題になっている中で、今回はお坊さんが珍島犬を斧で撮って殺す蛮行が話題になっているらしく動物虐待という非難世論が強い、今更ながら韓国人が多く罹患しているという多動性欠陥障害による韓国人の犯罪は全部無罪になるのですが、怒りっぽい暴れる手がつけられないなどの症状でお悩みの場合すてきな逃げ場所があるんです、そうそれはお寺さんですね、姓名、出自不明の犯罪者をかくまい夜毎に殺戮をおかしていた韓国の坊さんが・・逮捕されませんでした。
一方の事件発生後の飼い主は一般を描いて一人で涙を建てるなど、うつ病の症状を見せているという
おつむパックリ画像がありますココロして見に行け
↓動画を貼ったのでくりっくすると飛びます。
[今日のミーナ] とばく事件が表面化したことは去る4日仏教ドットコムが僧侶の賭博場を詳細に報道してからだ。仏教ドットコムは“全南(チョンナム)、長城郡(チャンソングン)のあるホテルの部屋で僧侶が手にはカードを持って一部は口にタバコを尋ねた。一万ウォン券から五万ウォン券をベッティングしてカード遊びに熱中した僧侶は夜が明けること分からなかった。”としながら“夜9時10分ほどルームサービスを求めたのか酒とおつまみも配達された。カード遊び三昧に陥った僧侶の酒お手伝いをした裁可者(仏教信徒)がぽかんと眺めて酒とおつまみを伝えて抜け出た。”と伝えたなんて最近曹渓宗(チョゲチョン)僧侶の'賭博事件'で騒々しいのですが。
今回はまた僧侶が垣根を越してほえる珍島犬を斧で殺した閉回路映像が公開されて衝撃を与えています。
[今日のミーナ] この事件を情報提供受けた動物愛実践協会(代表パク・ソヨン、以下同社室)によれば、この事件は2011年12月14日明け方2時41分で51分間に釜山市(プサンシ)、釜山鎮区(プサンジング)、草邑洞(チョウップドン)チョルリョン社というお寺の近隣で起きた事件といいます。
映像を見ればふらついて路地道を歩いて上がってきた僧侶が無断に垣根を越えて、繋がれていた珍島犬をげんこつなどで1次暴行を加えます。
そして暫くしてイ僧侶は30~40メートルはなれた寺にあった斧を持って、再度垣根を越してチャングンを斧で2回とって頭蓋骨を破裂させて殺す蛮行を犯しました。
事件直後珍島犬の主人は警察に申告したが、処罰が微小だろうという警察の意見により告訴さえできなかったといいます。
加害者に対してチョルリョン社住持僧侶によれば、蛮行を犯した僧侶は人的事項が不明で法名は'クァンウン僧侶'でチョルリョン社で何日過ごして離れたと同社室側は伝えました。
動物愛実践協会は最近いわゆる悪魔エクウス車(飼い犬をくるまで引いていたの)、鉄筋暴行男と白い人(動物)燃やして殺した映像を告発して、動物権に対する警鐘を鳴らしたし、この事件やはり釜山(プサン)負けた警察署に告発措置したと伝えました。
動物愛実践協会のパク・ソヨン代表は“動物保護法の処罰基準が低くてこのように残忍な事件が絶えないようだ。 それでより一層強化された動物保護法、実効性ある法律になるべく動物保護法改正運動により一層拍車を加える”と明らかにしたし、“加害者である僧侶を検挙することができるように広く知らしめてほしい”と訴えました。
(翻訳:みそっち)
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ただし、夜泣きや歯ぎしりいびきなどは殺戮対象になるのでご用心してください♪
夜通しでカード賭博をご希望される場合は別途ご相談に応じます