minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国の労働生産性が不思議なの

"韓国の労働生産性大幅高まり"
 
中国の成長"注目" ...海外市場のシェア大幅拡大
知識経済部"実体経済の動向第2号"発刊
我が国の労働生産性が大幅に高まったことが分かった。 ??
 
2012.5.15
[マネーミーナ] 15日、知識経済部が発表した "実体経済の動向第2号"によると、2007年基準で韓国の製造業労働生産性上昇率は2年間8.65%を記録し、米国(0.18%)と日本(-13.24%)よりもはるかに高かった。
我が国の国家R&D(研究·開発)投資規模は、競争国に比べてまだ低いが、GDP国内総生産)に占める研究開発費の割合は、過去5年間で着実に増加した。 2010年には3.74%でOECD経済協力開発機構)加盟国中4番目に高かった。
GDP対比研究開発比率2010には3.74%OECD国家4番目に高かったです.
また特許協力条約国際出願でも全世界出願我が国占める比率20053.43%過ぎなかったが2011現在5.75%非常に高くなりました
これにより、我が国の商品の世界市場シェアは、2001年に2.4%(13位)、2005年に2.7%(11位)などで増加傾向を見せて2010年には3.1%で、輸出順位は世界第7位に上がった。
(今日のみそっち)   製造業だけで見ると上がったんですね おめれと
 




ほんの一年前ゎ~♪

"韓国の労働生産性OECDの23位"
 
2011-01-26
[マネーミーナ] 我が国の時間当たりの労働生産性は25.1ドルでチリを除くOECD 30カ国のうち28位を記録、最下位圏となった。 ルクセンブルク(73.9ドル)、米国(57.4ドル)、フランス(54.5ドル)などが上位を占めた。
我が国は、OECD諸国の中で最長平均労働時間に時間当たりの労働生産性が相対的に低かったと見られると知識経済部は説明した
労働生産性とは労働生産性は単位時間の間生産された財貨/サービスの量を生産に投入された作業負荷に分けて計算する。作業負荷は、労働者数労働者1人当たりの平均労働時間を乗じて測定し、生産量は、生産された財やサービスの量や付加価値で測定する。生産量が量を測定すると、 "物的労働生産性"、付加価値で測定すると、 "付加価値労働生産性"という。また、労働生産性は、一般的に技術進歩が生じたり、労働者1人当たりの資本章割合が増加している場合に上昇する。つまり、労働投入量は一定だが、生産量が増加したりとか、大量解雇などで労働投入量が減っても生産量が減少していない場合、労働生産性が向上したと表現する。
さらに、製造業の場合、就業者1人当たりの実質労働生産性は8万4864ドルやサービス業では3万4956ドルに過ぎず、産業別の格差も大きいことが分かった。製造業は米国と比較し82.6%、日本の111.0%にみられOECD 19カ国のうち5位に記録されたが、サービス業は、米国と比較し44.2%、日本の62.0%に大きく低下し、18位に過ぎない。特に我が国のサービス業の生産性は製造業の41.2%水準(2008年基準)にとどまっており、これらの格差は、OECD諸国の中で最も大きいことが分かった。このようにサービス業の生産性が製造業に及ばず、その格差さえ、毎年拡大している理由は、ほとんどのサービス業がファーストフード、リテールチェーン店、プレンチャイジュジョムなど飲食業/流通業に集中しており、多くの従業員が相対的に低い賃金を支給されているからだ。
労働時間当たりの労働生産性はさらに低くなり、比較対象30カ国のうち28位にとどまっている。国労働者の時間当たりの労働生産性は25.1ドルで1位のルクセンブルク(73.9ドル)の1/3レベルにとどまっている。これは、1人当たりの労働生産性よりもひどい結果である。簡単に言うとルクセンブルクの労働者は1時間73.9ドルの価値を作り出すのに比べ、韓国の労働者は25.1ドルの価値しか与えない場合という意味だ。
 
一方、我が国の2000年から2008年の平均1人当たりの労働生産性増加率は2.97%でOECD 5位、時間当たりの労働生産性増加率は4.37%で、スロバキアに次いで3位を占めた。知識経済部関係者は "同じ期間の米国や日本など先進国の増加率と比較すると、2倍以上の高レベル"としながら "格差が急速に縮まっている"と話した。
 



韓国の労働生産性が米国の半分にしかならない理由
 
韓国労働生産性米国半分だと
 
このへんかな? さすがに舌が2枚ある国はワカンナイや 今月なんかあったっけ?
 
(翻訳:みそっち)
 
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